「まだBaby bassをイジっているの?」と言われそうなのですが、「はい、まだイジっています(笑)」

IMG_2209_20170829111335156.jpg これまでで色々と手を加えてきたのですが、いまだに私の頭の中で鳴っている“ファット、かつ歯切れのあるBaby bass”の音と現状の出音とに少しの差を感じていますので・・・。


 そんな折にe-Bayで「こんな物は絶対に無いだろうな」と思っていた物を見つけました。それはBaby bassのリプレースメント用のダイアフラム・ピックアップ回路一式です。「へー、あるんだ」と驚きながらも右手は反射的にポチっていました(汗)。

IMG_4335.jpg 入手したピックアップ回路と2枚のダイアフラム(振動板)です。アルミのプレートは地のままで塗装されていません。ハンドメイド感と、もしかして工場での完成前の抜き取り品?感(汗)がプンプンと臭ってきます。e-Bayでの商品説明によると製造国は中南米のコロンビアという事で、ラテンミュージックには欠かせないBaby bass用のリプレースメント・パーツだと分かります。


IMG_4338.jpg 裏面の配線の半田付けは入手後に全てやり替えしています。元は素人以下の半田付けで、リード線が外れかけていましたので・・・。その他、リード線同士の接続箇所やコイルの巻き線部に“紙テープ”で絶縁や保護がされていたのも適切な部材でやり替えしています。


IMG_4339.jpg このピックアップ回路において特筆すべきところはマグネットです。ポールピースが磁力の強いネオジウム磁石になっています。


IMG_4340_201708291113413ce.jpg そしてアルミバーに貫通した穴にポールピースが刺さってコイルが固定されているのですが、その部分にも大き目のボタン型のネオジウム磁石がエポキシボンドで貼り付けられていて、コイル裏面からの更なる磁力アップが図られています。画像では分かり辛いのですが、ポールピースとコイルは固定されておらず、コイルがコトコトと動いていたので、コイルをホットボンドでアルミバーに固定しました。


IMG_4349.jpg オリジナルのピックアップ回路と並べてみました。ファニーフェイスが2面並んで微笑ましいです。この2ショット後に新たなピックアップ回路をBaby bassに組み込み出音をチェックしたところ、音量の増大は認められたのですが、やはり高域成分は少なくて歯切れが無かったです。続く・・・。
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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