FC2ブログ
2007_1001Peavey0012.jpg 私がスタジオで使用しているスピーカーキャビネットはAmpeg SVT810AVなのですが、そのスタジオにいつもはセッションを行っているお店【マルフク】に置いているスピーカーPeavey 810TXを持ち込んで、弾き比べを行いました。

 SVT-VRで2台のスピーカーキャビネットを鳴らしてチェックしてみると、Peavey 810TXの方が音の切れが良い事が分かりました。切れといっても高音域の事ではなくて、指でベースを引いた時のレスポンスの事です。頭で描いた音のままにスピーカーがリニアに反応してくれる感がします。なかなかこのような感触を得られるスピーカーはこれまで無かったと思います。このPeavey 810TXと比べるとAmpeg SVT810AVは反応が少しダルな感じで、(嫌いではないのですが)イナタさが一杯ですね。
 

こんなにハッキリとした違いが有るとなると、次なる作業は・・・、そうですスピーカー交換です(笑)。スタジオにドカッと2台のキャビネットを寝っ転がして、スピーカーユニットを一つずつ取り替える作業を開始しました。内臓移植を受ける患者とドナーの図みたいですね(笑)。


2007_1001Peavey0014_20071018192440.jpg
 

 すると、ここで問題が発生!Peaveyのスピーカーユニットのインピーダンスは8Ω、そしてAmpegの方は32Ωなのです。これでは配線をそのまま利用という訳にはいきません。かつ、Ampeg SVT810AVは上段4つと下段4つのスピーカーユニットが分離して接続してあって、上下別々又は上下同時に鳴らす事が可能な配線となっています。「うーん、これは出来ない作業じゃないけど、ちょっと面倒くさいな。それに音質の違いも個性を楽しむと言うことで良しとしよう。」と2、3分間考慮の上、作業を中止しました(笑)。
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
トラックバック URL
トラックバック
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム