先日、関西地区を旅してきました。その中で“ベース的”な出来事をエントリーします。



IMG_4244.jpg 旅の初日の日中は神戸で所要をこなし、夜は大阪市内で学生時代の友人達に出会いました。食事後に近くにあったBlues barに入ると、ちょうどBlues liveが行われていました。壁には私の地元にも招聘したことのあるBlues manのフライヤーが数多く貼られていました。


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 ミック・ジャガー似(?)のオネーさんがヴォーカルのバンドと、謎の踊り子さん(汗)がパフォーマンスをするバンドを聴いた後は、友人達と音を出したくなって他のお店に移動しました。



IMG_4251.jpg こちらは店内の片面に楽器やアンプ類が置かれていて、その対面が客席というコンパクトな配置で、どなたでも自由に音出しができるというお店です。


IMG_4253.jpg マスターのお誘いで私達も演奏を行いました。友人の中にはドラマーがいなかったのですが、そこは“現地調達”でバンドの形となり、数曲を演奏しました。


 歌詞やコードの分らない曲は、マスターがネット検索を行いディスプレイに表示してくれて、更に曲の進行に合わせて画面をスクロールもしていただきました。仕切り上手なマスターのおかげで、私達を含む居合わせたお客さん(皆さんがプレイヤーでした)全員が楽しむ事ができました。



 翌日と翌々日は和歌山県内を移動したのですが、その道すがら和歌山市に立ち寄りました。blogでお付き合いのあるサイハテさんにお会いする為です。サイハテさんは島村楽器のイオンモール和歌山店にお勤めで、少しの時間ではあったのですが、私が興味を示したものとサイハテさんがわざわざ持ってこられていた計4本のベースをスタジオで弾かせていただきました。

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 4本のベースは山口県宇部市に在るギターファクトリーのプロビジョンギターのオリジナルモデルでThunderbird用ピックアップが搭載されたOPBタイプが3本と、サイハテさん所有のGibson Thunderbird Ⅳ 64年モデルです。右端の黒ピックガードのOPBタイプもサイハテさんのベースです。

 OPBタイプのピックアップはどれもモントルーの製品ですが、なかなかの好印象でした。サイハテさんもこのモントルーのピックアップは、私がe-Bayで入手したものと同じ物だろうと推測されていました。

 OPBタイプのボディー材はどれもアッシュで、重量や張ってあった弦による細かな差はあるものの、ロックなキャラを持っているのはしっかりと出音から伝わってきました。ボディー材にアッシュが選ばれているのは“正解”と思われます。ハムバッキング・ピックアップながら4弦の低音はボケずにそして1弦の音は太くて各弦のバランスは良好で、とても弾いていて心地良かったです。

 これならば、Fender系のベースで必要となるケースが多いエフェクターによる太さの加味は不要だなと思ったら、サイハテさんも基本アンプ直で弾かれているそうです。

 そして、Gibson Thunderbird Ⅳ 65年モデルはイメージ通りの出音で、OPBモデルよりはメリハリの効いた感があり、バンドの中でも埋まらない出音です。やはりヴィンテージのThunderbirdは“別物”でした!
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コメント
たけさん

どちらのハコもこじんまりとして良かったです。
特に2店目はマスターの采配が絶妙で、とても楽しめましたよ(笑)
良い箱ですね。
サイハテさん

先日はお仕事中にお邪魔してすみませんでした。
スタジオも使わせていただき、4本のベースのポテンシャルが良く分りました。
私も1本オーダーしたくなりましたよ(笑)
コアなサンダーバーダーとのお話は楽しかったです。
次の機会にはゆっくりとお会いしましょう。
先日はお忙しい中わざわざお越し頂いてありがとうございます!
少しの間でしたが念願のf-nieさんと直接お話出来て、本当に楽しかったです。
ありがとうございます!

また改めてお時間のある時にゆっくりお話出来れば幸いです。
その際は僕が今度はお伺いします。
宜しくお願い致します!
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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