ボディー側のモディファイに取り掛かります。サーキットはオリジナルで半田もヴァージンなのですが、ⅡをⅣに変更するにあたり既存の配線換えの必要もあったので、サーキットとその他のパーツも全て取り外しました。

 フロントピックアップのザグリと新たに施したリアのザグリのコーナーのRが少し異なっています。

IMG_2381a.jpg         IMG_2382a.jpg


 プロビジョン・ギターは(私が持ち込みした)取付け予定のピックアップにぴったりと合う形状のザグリを施してくれたのですが、私の望んでいたのはフロントと同形状のザグリでした。これは私の説明不足だったので、ドリルと彫刻刀を駆使してリアのザグリのコーナーをフロントと同形状に(Rを小さく)しました。

IMG_2398.jpg そしてザグリ内にクリアラッカーを塗りました。ラッカーには少し黄色を混ぜて、他の部分の色焼けした塗装の色に合わせています。


 又、増設するリアのピックアップ・ヴォリュームポット用の穴も開けています。ポット用の穴の径は手持ちの9mmφのドリルでは小さく、10mmφでは大き過ぎたので、先ずは9mmφの穴を開けてからリーマーで微調節して、他の2つの穴と同径にしています。このポット用の穴はⅡのフロントヴォリュームとトーンの離れのセンターに位置してはいません。他のⅣからのデータを参考にして、センターからトーン側にずれた所に位置決めをしています。

IMG_2403a.jpg 横方向からみると、フロントとリアのピックアップザグリの底面がスロープで繋がっています。Thunderbirdではボディートップから弦までの離れが、ネックエンドからブリッジに近付くにつれてどんどん大きくなっているので、ピックアップを弦と平行にする為の加工と思われます。この事を私は知らなかったのですが、プロビジョン・ギターはご存じで、わざわざ治具を作成してこのように加工してくれています。
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Author:F-nie
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