入手したシャーラーのペグをそのままBaby bassに取付けとはいかなかったです。

 ペグをヘッドに仮取付けすると、ペグポスト先端にある弦を差し込む穴が、スロッテッドヘッドのセンター部に潜り込んでいました。

IMG_1138.jpg このままでは、弦をポストに巻く事ができないので、ポストの頭を加工しました。ポスト先端からバックしたところに、3mmの穴を開けて周囲を面取りしました。


IMG_1139.jpg 4個のペグを同様に加工してヘッドに取り付けすると、この加工の必要性が分ります。削孔した箇所の色から、材質が真鍮(ブラス)だとも分ります。


 今回の加工が終了したネックをボディーに取り付けて、弦を巻き付けました。下画像の左がこれまでのGotoh GB-1、右がシャーラーです。これこれ、このルックスです!(笑)短いペグシャフトがとてもキュートです。やっと事でイメージ通りのヘッドの佇まいになりました。

IMG_1172.jpg        IMG_1173.jpg


 ペグポストがこれまでのGB-1よりも細くなったのと、50年前のヴィンテージのシャーラーペグという事で、チューニングの際のスムーズさを心配したのですが、いざ弦を張りペグを回すと、バターをナイフでカットするのと同様の手応えで全く引っ掛かり無しでチューニングが出来ています。

 以上のモディファイでこのBaby bassのルックスは私のイメージした物にかなり近づいてきました。もうそろそろ完成かな?と思いながらBaby bassをアンプに接続して音を出すと、新たな問題が発生していました。続く・・・。
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コメント
すわべさん

使用目的が異なるパーツですから、加工が必要でした。
GB-1はポスト先端の割溝が深く加工されていたのですが、シャーラーには穴開け加工のみを行っています。

この度のポストの穴開けとヘッドのポスト穴開けは、簡易卓上ボール盤を持っているので、これで行いました。
こちらには便利な町工場が無いので、自分でなんとかやっています(汗)
溝がかなり浅かったんですね、穴開け&面取りで対応出来て良かったです。
私は「ポストが長過ぎて糸倉内で干渉したのかな?」と予想していました。

そう言えば以前、YAMAHAの旧SB用「花ペグ」Dチューナー化の際に施したポストへの加工は、追加工を請け負ってくれる町工場に頼んでやって貰いました。
(でもその後、DIYの木工で失敗してしまうと言うオチが付いていますが(汗))
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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