76年の建国記念のThunderbird用のピックアップとブリッジのフェンスセットを入手して68年のノンリバ用として使おうとしたのですが、ブリッジフェンスの方は高さが異なってマッチングしない事が判明しました。しかし捨てる神があれば拾う神ありで、ちょうどヤフオクでノンリバ用のクロームメッキのブリッジフェンスが出品されているのを見かけました。

IMG_0442.jpg この商品の出品者はGibsonのヴィンテージパーツを主に取り扱われている方で、私も何度か取引をさせていただいています。その出品者にフェンスの高さを質問して間違いは無い事を確認して、落札→入手したのがこちらです。綺麗に光るクロームメッキに少しの使用感が加わり、程良いヴィンテージ感を覚えます。


 68年ノンリバのボディートップに、先行で入手していた76年建国記念用のピックアップフェンスと共にこのブリッジフェンスを置いてみました。取付けビスは未入手なのでありません。うーん、格好良いです。ノンリバの“ブサカワ”なボディーデザインにマッチングしています。私が実際にプレイする際にフェンス類を装着する事は無いのですが、パーツが揃っているとなると精神衛生上よろしいです。

IMG_0471.jpg          IMG_0465_20150420182937ae1.jpg




IMG_0475_20150420183018817.jpg このブリッジフェンスには、取付けの際にボディーとの間に挟むABS樹脂製の黒のスペーサーが付属していたのですが、これってノンリバには付いていたのかな?という疑問があります。


 リバースモデルのボディートップのセンターには、ピックアップやブリッジが取り付けてある幅で2~3mmの盛り上がりがあり、この段差を嵩上げする為にスペーサーを使っているのは知っていたのですが、ボディートップがフラットなノンリバにはスペーサーが付いていないとの認識を持っていた私です。

IMG_0476.jpg ネット上で見られる他の多くのノンリバの画像をチェックしてもこのスペーサーは無いですし、私のノンリバのボディーにもスペーサー無しでブリッジフェンスが直接取付いていた痕跡があります。


 以上、私の調べた範囲ではノンリバのブリッジフェンスにはスペーサーが無いとの結論になるのですが、どちらにせよストックするのには問題無しとしておきます。どなたかご存知の方の情報もお待ちしています。



IMG_0483_2015042018302249f.jpg 以上のエントリーで説明したように、60年代~70年代に掛けてThunderbirdのブリッジフェンスはメッキと形状(高さ)の違いで計3種類ある事が分りました。


 何個かストックしているブリッジフェンスの内で左5個は70年代以降のものとなります。

IMG_0484.jpg


 70年代からはGibsonのベースの殆どが3点支持タイプの大型ブリッジの装着となり、このブリッジ用に背の高いフェンスが取付けられたものと考えます。60年代のThunderbirdに取付けるべく、これまでにブリッジフェンスを集めてきたのですが、目論見が外れました(汗)
スポンサーサイト
コメント
すわべさん

Thunderbird自体をカーデザイナーがデザインしているので、メッキパーツが似合うのは当然ですよね。

私もフェンス類は使わないのですが、他のベースについてもフェンスを探してでもストックしています。
フェンス取付けビス穴もチャーミングな“えくぼ”に見えるので、あるべきところに無いと嫌ですね(笑)
おおっ、この有無を言わせぬ存在感・・・
この頃のGibsonやFenderのクロムメッキパーツは当時のアメ車のバンパー等を思わせる質感ですよね。

個人的にはマイクフェンス&ブリッジカバーは要らない派なのですが、さすがに65PBの物は外してはいるものの大事にネジと一緒にオリジナルのケース内に保管しております。
でも前オーナーが取付穴を埋めてしまっているのが痛し痒しなのです(笑)ありがたいけど、いかん(笑)
コメントの投稿
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム