Baby bassのセッティングの終着点が見えてきました。



IMG_9357.jpg ブリッジ前でスポンジの弦ミュートを行ないました。少しのサスティーンと、嫌味な弦の高域成分の減少の為です。このスポンジは昨今DIY店で入手出来る“低反発弾性フォーム”で、弦ミュート具合がかなり私好みのものです。これでこれまでのように、DIY店内中のスポンジというスポンジを全て手で触ってチェックする必要が無くなりました(笑)


 昨年末に、高橋ゲタ夫さんにはアンプレスでこのBaby bassを弾いていただいたのですが、その際にはゲタ夫さんは少しの試奏の後に「これは要らない」とこのスポンジミュートを取り外してしまったのですが(汗)、私にとってはアンプからの出音を優先するとこのミュートが必要になっています。



 Baby bass本体からはこれまでで最良の出音となったと思われるようになったのですが、私はこのBaby bassとエレキベースのVestax BV-Ⅴとを併用しているので、その切り替え方法を再検討しました。

IMG_9381.jpg これまではアンプヘッドMarkbass LMK の2chの入力を利用していたのですが、この2chにはそれぞれに音の個性があります。私の耳には下側のInput Aの方が、2本のどちらのベースを挿しても、歯切れ良いと言うか“指に追従してくれる音”になると感じたので、このInput Aのみを使うことにして、2本のベースはエフェクターボード上で切り替える事としました。


IMG_9404.jpg ベースの切り替えはチューナー機能も併せ持つKORG pitchblack+で行います。


IMG_9408.jpg Baby bassはアクティブ回路のBV-Ⅴと比べると出力がかなり低いので、BOSSのグラフィックイコライザーGEB-7を介して出力を上げています。出力を上げると低域が太り過ぎたので、EQコントロールで極ローの50Hzを少し下げています。




 以上、かなりシンプルなセッティングとなったのですが、元々が“原始的的な作り”のBaby bassですので、色々と付属品や外部機器に頼らずに本体のみでのセッティングで良音を求めるのがベストだったようです。長~い道のりでしたが、やっとの事で目的地に到達しそうです(笑)
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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