さてボチボチ本題に近付きます。



IMG_8534.jpg JBスタイルのピックアップ(以下PU)はVestaxのロゴが入ったオリジナルで、ポールピースが見えないタイプです。


 アンプから音出しをした際にPUの高さ調整を行おうとしたのですが、PUは上にも下にもビクとも動きません。PUキャビティーがタイト過ぎるようです。4本のPU固定ビスを抜いて、滑り止めの付いた軍手をはめてPUを摘まみ出そうとしたのですがガチガチに硬くて、1個のPUにつき20分位の格闘の後、取り出ししました。

IMG_8535.jpg PUはモールドタイプでコイルを取り外せないので中身は推測するしかないのですが、表面を磁石でチェックしたところ、ポールピースはバータイプではなくて、一般的な各弦に対して2個のポールピースが取付いていました。PUキャビティー内にシールドは施されていなかったので、PU本体にシールドがなされているものと思われます。


 ハイのEQをフルブーストしてもアンプからはヒスノイズが出ないので、ハムバッキング構造になっている筈なので、2つのPUの着磁状態をチェックしたら、表側の着磁は同じでした。2つのPUを逆磁性・コイルの逆巻きにしてのハムバッキング構造では無いようです。PU単体でチェックしてもノイズが無かった事から、PU単体でハムバッキング構造となっているものと推測します。



IMG_8538.jpg このまま再びPUを押し込む訳にはいかないので、電動ドリルにビットを取付けて、PUキャビティーを少し広げました。


IMG_8543.jpg 取り付けビスの4ヶ所の半円とキャビティーの短辺を特に広げています。


IMG_8554.jpg 広げたキャビティー内にクリアーラッカーを塗り、キャビティー底のスポンジは劣化して固まっていたので新品に交換し、PUを戻しました。


IMG_8660.jpg PUはスムーズに上下して、好みの弦との距離にセットが可能となっています。各弦の出音の音量バランスは、PUの低音弦側をボディーに沈めた(弦から離した)状態で良好となっています。




 さて、次回がこのVestax BV-Vを入手してからの1番の問題点のエントリーとなります。これまで経験した事の無い、あり得ない問題が潜んでいたのです。次回をお楽しみに・・・(笑)
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コメント
span21さん

ネタ不足なので引っ張っています(笑)
次のエントリーで説明しますので・・・。
ひっぱりますね…(^^;;
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F-nie

Author:F-nie
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とことん、追求しています。

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