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自宅での練習用機材です。
和室の縁側(広縁)にL型に置いたスチールラックの左はベースのハードケース置き場(取り出しはラックの更に左側から)で、右ラックの下段のベースアンプのスペースには、Ampeg SVT-AVヘッドとSVT-212AVキャビネットが収まっています。これは気分によってAmpeg B-15Sになったり、ヘッドがAmpeg V-4BHに替わったりもします。
今回の記事はこのベースアンプについてではなくて、ラック中段のモニター機材についてです。ここにはこれまでステレオのコンボが収まっていたのですが、マイ・スタジオの機材を替えたタイミングでこちらの機材も一新しました。
スピーカーはマイ・スタジオのモニタースピーカーを10インチから12インチウーファーに替えたので、これまでスタジオやライブの持ち出しで使っていた10インチのCLASSIC PRO CP10Ⅱを自宅に持ち帰りました。
ミキサーは同じくCLASSIC PROの8chパワードミキサーPM802FXを新調しています。
この機材で練習用の音源を流しながらラック下段に置いたベースアンプを弾くと、とても心地良く練習ができるのですが、やはり真空管アンプからのベース音は低音が響いてくるので、家人からのクレーム防止(汗)と、夜間にはもう少しタイトな音で練習したいとの思いで、ラック中段のモニタースピーカーからベース音を出す事を考えました。こうするとモニタースピーカーをオフにしてヘッドフォンでの練習も可能になります。
となると当然の事ですが、ミキサーにベースのプラグをダイレクト・インすると、音は出るもののインピーダンス違いの問題があるので、D.I.の導入を検討しました。都合が良い事にバンドメンバーのギタリストのアキラさんが音響屋さんなので、そちらの機材をお借りしてチェックさせていただきました。
先ず初めには(写真を撮り忘れたのでネットからの拝借画像です)、RadialのJDⅠをチェックしました。これは電源不要のパッシブD.I.で入力と出力の音量差が無いタイプなのですが、どうもミキサーのPM802FXとの相性が悪いのか、私のコントロールが下手なのか、入力ゲイン調整がとてもシビアになってしまい、求める音量にするとミキサー内で歪加減になってしましました。
そこで今度はアクティブ回路を持つD.I.をチェックしてみました。画像の右2台は次にアキラさんからお借りしたどちらもド定番のBoss DI-1とCountryman TYPE85です。左は以前から私が所有する無名ブランドのDI-100です。
この3台をチェックしたところ、音質云々の前にD.I.からの出力が異なっているのが分かりました。アクティブD.I.なので各メーカーが独自に設定した出力となっているのですが、アッテネーター付のBoss DI-1とDI-100はそれを0dBにした状態で、出力の大きい順にBoss DI-1 → DI-100 → Countryman TYPE85となっていました。
先に”音質云々の前に”と記したのですが、実はこの出力の大きさは音質にかなり影響を及ぼします。D.I.の出力が大きいとミキサーの入力ゲインは低く設定するのでモニタースピーカーからの出音は歯切れよくクリアーになります。逆にD.I.の出力が小さいとミキサーの入力ゲインを高めに設定するので、ミキサー内で少し歪が加わってモニタースピーカーからの出音はファットなものになるのです。
この3台のチェックでは、アクティブ回路ではあるものの、先にチェックしたパッシブ回路のRadial JDⅠよりも少し大きめの出力のCountryman TYPE85が、ミキサーを通してのモニタースピーカーからの出音が好みのものとなりました。
「これはCountryman TYPE85を購入すべきかな?」と検討を開始する前に、手持ちのDI-100に付いている入力アッテネーターを0dBから-20dBに下げてチェックしたところ、Countryman TYPE85の出力と同等の出力となった為にモニタースピーカーからはCountryman TYPE85を通した際に近い出音となっているのが確認できました。
よって今後は手持ちだったDI-100をD.I.として使っていく事とし、その入力アッテネーターのセッティングをさらに詰めたところ、パッシブ・ベースは0dB、アクティブ・ベースは-20dBとすると塩梅良い出音となるのが分かりました。(アクティブ・ベースを0dBのままでミキサーの入力ゲインを絞って音量調整を行うととてもショボイ出音になってしまいました。)
左画像はDI-100をエフェクターボードに組んだものです。左下はAmpeg Baby bassの2つのピックアップからの信号をミックスするBOSSのラインセレクターLS-2、右下はLS-2からの信号ともう一本のエレキベースとの切り替えとチューニングを行うKORG Pitchblack+です。切り替わったベースの信号はDI-100に入り、そこから素の信号はベースアンプにギター用ケーブルで、そしてローインピーダンス化された信号はパワードミキサーPM802FXにXLR端子のケーブルで送られます。
今回のD.I.のチェックで入力・出力のゲインの調整はとても奥が深い事が分かりました。ベースから出た信号は、D.I.のアッテネーター、ミキサーの入力チャンネルのゲイン&ボリューム、ミキサーのマスターボリューム、スピーカーのアウトプットレベルコントロールと5つのゲインコントロールを通過しているので、その重要性は当然ですね。これらのゲイン調整のみでEQの操作はせずにある程度までは好みのベース音を作れます。
そしてこの度はアキラさんから機材をお借り出来たので一気に定番のD.I.のチェックが行なえて助かりました。このチェックが出来なかったら、一台ずつ購入しては「あれはダメ、これは良い」とD.I.選択の”泥沼”に陥る事になるところでした。アキラさん、ありがとうございました。
追記:モニタースピーカーからの出音は気に入ったものとなったのですが、このセッティングのままでヘッドフォンモニターすると、カキン・カキンの固いベース音となりヘッドフォン用のリセッティングが必要となりました。モニタースピーカーとヘッドフォンでは音響特性が異なるので当然の事なのですが、これはこれで”泥沼”ですね(汗)。
和室の縁側(広縁)にL型に置いたスチールラックの左はベースのハードケース置き場(取り出しはラックの更に左側から)で、右ラックの下段のベースアンプのスペースには、Ampeg SVT-AVヘッドとSVT-212AVキャビネットが収まっています。これは気分によってAmpeg B-15Sになったり、ヘッドがAmpeg V-4BHに替わったりもします。

スピーカーはマイ・スタジオのモニタースピーカーを10インチから12インチウーファーに替えたので、これまでスタジオやライブの持ち出しで使っていた10インチのCLASSIC PRO CP10Ⅱを自宅に持ち帰りました。

この機材で練習用の音源を流しながらラック下段に置いたベースアンプを弾くと、とても心地良く練習ができるのですが、やはり真空管アンプからのベース音は低音が響いてくるので、家人からのクレーム防止(汗)と、夜間にはもう少しタイトな音で練習したいとの思いで、ラック中段のモニタースピーカーからベース音を出す事を考えました。こうするとモニタースピーカーをオフにしてヘッドフォンでの練習も可能になります。
となると当然の事ですが、ミキサーにベースのプラグをダイレクト・インすると、音は出るもののインピーダンス違いの問題があるので、D.I.の導入を検討しました。都合が良い事にバンドメンバーのギタリストのアキラさんが音響屋さんなので、そちらの機材をお借りしてチェックさせていただきました。



先に”音質云々の前に”と記したのですが、実はこの出力の大きさは音質にかなり影響を及ぼします。D.I.の出力が大きいとミキサーの入力ゲインは低く設定するのでモニタースピーカーからの出音は歯切れよくクリアーになります。逆にD.I.の出力が小さいとミキサーの入力ゲインを高めに設定するので、ミキサー内で少し歪が加わってモニタースピーカーからの出音はファットなものになるのです。
この3台のチェックでは、アクティブ回路ではあるものの、先にチェックしたパッシブ回路のRadial JDⅠよりも少し大きめの出力のCountryman TYPE85が、ミキサーを通してのモニタースピーカーからの出音が好みのものとなりました。
「これはCountryman TYPE85を購入すべきかな?」と検討を開始する前に、手持ちのDI-100に付いている入力アッテネーターを0dBから-20dBに下げてチェックしたところ、Countryman TYPE85の出力と同等の出力となった為にモニタースピーカーからはCountryman TYPE85を通した際に近い出音となっているのが確認できました。
よって今後は手持ちだったDI-100をD.I.として使っていく事とし、その入力アッテネーターのセッティングをさらに詰めたところ、パッシブ・ベースは0dB、アクティブ・ベースは-20dBとすると塩梅良い出音となるのが分かりました。(アクティブ・ベースを0dBのままでミキサーの入力ゲインを絞って音量調整を行うととてもショボイ出音になってしまいました。)

今回のD.I.のチェックで入力・出力のゲインの調整はとても奥が深い事が分かりました。ベースから出た信号は、D.I.のアッテネーター、ミキサーの入力チャンネルのゲイン&ボリューム、ミキサーのマスターボリューム、スピーカーのアウトプットレベルコントロールと5つのゲインコントロールを通過しているので、その重要性は当然ですね。これらのゲイン調整のみでEQの操作はせずにある程度までは好みのベース音を作れます。
そしてこの度はアキラさんから機材をお借り出来たので一気に定番のD.I.のチェックが行なえて助かりました。このチェックが出来なかったら、一台ずつ購入しては「あれはダメ、これは良い」とD.I.選択の”泥沼”に陥る事になるところでした。アキラさん、ありがとうございました。
追記:モニタースピーカーからの出音は気に入ったものとなったのですが、このセッティングのままでヘッドフォンモニターすると、カキン・カキンの固いベース音となりヘッドフォン用のリセッティングが必要となりました。モニタースピーカーとヘッドフォンでは音響特性が異なるので当然の事なのですが、これはこれで”泥沼”ですね(汗)。
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その大勢のお客さんの前での熱帯楽団TAPASCONの演奏です。
熱帯楽団TAPASCON
実はメンバー総勢18名が揃ったのはこの日のリハが初めてでした(汗)。いつもは都合のつくメンバーで毎週の練習をこなしていたのですが、やはりメンバー全員が揃うと圧巻ですね!金ピカの管楽器隊は特にゴージャスに見えます。




又もや集合写真ですが(汗)、ライブ後にこの日の関係者全員での一枚です。メンバーは勿論、スタッフの皆さん、一日ご苦労様でした。次のこのようなライブがいつかは未定ですが、メンバー全員がこのバンドでの演奏を楽しんでいるので、まだまだ活動を継続していきたいと思っています。

このライブの一週間前にプリアンプを交換したBV-Ⅴの出音はギラツキ感が減少して、Baby bassと持ち替えしても違和感無く馴染んでいました。
このギャラリーでの事前リハでは、固い床に反響してベース音のみならず全ての音が回っていたのですが、ひな壇を組んで床から離れたのと、本番では大勢のお客さんに残響が吸収され、PAからの出音はまずまずといったところでした。
ジャズピアニストの佐山雅弘さんが昨日(11月14日)に亡くなられました。
下は2007年12月9日に私の地元で催されたジャズフェスで、佐山さんとステージをご一緒した際の動画です。
このジャズフェスのメインゲストだった佐山さんに、半ば強引に私のバンドとの共演をお願いして実現したステージです。佐山さんの弾くピアノの真横に立っている私は、聞こえるグルーブに身を任せて何も考えずにベースプレイができた思い出があります。
私のバンドのボーカル&ギターのMune-Gは2009年に空へと旅立っているのですが、いつかは空の上で出会って「あっ、あの時の!?」とか言いながらセッションできれば良いですね。
合掌・・・。
下は2007年12月9日に私の地元で催されたジャズフェスで、佐山さんとステージをご一緒した際の動画です。
Mune-G & The All Your Love Blues Band featuring Masahiro Sayama
このジャズフェスのメインゲストだった佐山さんに、半ば強引に私のバンドとの共演をお願いして実現したステージです。佐山さんの弾くピアノの真横に立っている私は、聞こえるグルーブに身を任せて何も考えずにベースプレイができた思い出があります。
私のバンドのボーカル&ギターのMune-Gは2009年に空へと旅立っているのですが、いつかは空の上で出会って「あっ、あの時の!?」とか言いながらセッションできれば良いですね。
合掌・・・。
先日、東京に出張した際に短時間の都合をつけて大久保のGuitar Shop Barchie’sに立ち寄りました。以前から気になっていたパーツがあったもので・・・。そのパーツとはこちらHumpback Engineering 1×1(ワン・バイ・ワン) というベース内蔵形アクティブプリアンプです。
所有する唯一のアクティブベースのVestax BV-Ⅴは弦の振動具合は気に入っているものの、20年前の電子パーツで設計・構成されているせいか、アンプからの音の立ち上がりが遅い感じがして、これを不満に思っていたのでした。
それをBarchie’sの千葉さんに相談すると「Humpback Engineeringのプリアンプはかなり高品質なパーツで構成されていて、音の立ち上がりが良いのでお薦めです」とのことだったので、購入しました。
同社のベース内蔵プリアンプには、より多機能な“1×2”や“2×2”があるのですが、私が選んだのは2バンドEQのみのコントロールの“1×1”です。私の「シンプルな回路がよりスピーディーな立ち上がりとなる」という持論(大袈裟ですが・・・)に添ったチョイスとなります。
プリアンプ交換の為にVestax BV-Ⅴのコントロールキャビティーの蓋を外しました。オリジナル回路には4個のポットにそれぞれ対応したプリント基板が取り付き、その間を信号や電源用のケーブルがうねるように配線されていて、ゴチャゴチャしています。(20年前の回路なので仕方がないのですが・・・)
キャビティー上側に入手した“1×1”を置いているのですが、これまで各ポットに取り付いていた基板1枚と同等の大きさで、20年の技術の進化には驚くほどです。
BV-Ⅴのオリジナル回路を取り外しました。ポット類も交換するので、BV-Ⅴに残っている電気パーツはピックアップとアウトプットジャック、そしてブリッジからのアース線です。006Pのバッテリースナップもコネクター接続だったので次に流用できずに取り外しています。
塩ビ板にBV-Ⅴのポット穴の配置をコピーしてポットと“1×1”を仮留めし、この板上で可能な限りの配線を行いました。ポットの向きや“1×1”の配置は熟考して決めています。“1×1”の基板上に見える青色四角のトリムはプリアウトボリューム調整用です。
そしてBV-Ⅴのコントロールキャビティー内に新規回路を収めて、ピックアップやバッテリー、出力等の配線を行い、プリアンプの交換作業が終了しました。配線も極力スッキリとなるように行っているので、オリジナルの回路と比べるとかなり空隙が目立ちます。
さて、このプリアンプの交換作業を楽しみたかったのではなくて(←いや、十分に楽しみましたけど・・・笑)、肝心の出音の変化ですが、ベースアンプに接続して一発音を出しただけで全くもって出音がスッキリとしているのが分かりました。
オリジナルのプリアンプは、ハイはギンギンでローは少しぼやける感があったのですが、これが一皮剥けて素肌が見えるって感じの癖の無いものになっていました。EQツマミがセンターでハイは綺麗に伸びるので、私の好みとしてハイ・ツマミを少し絞ってまろやかにして、ロー・ツマミはセンターで触らずという使い方になりそうです。
コントロールキャビティー内に余裕ができるのが分かっていたので、当初はアクティブ⇄パッシブの切り替えスイッチやパッシブトーン回路を組み込んでみようかと画策していたのですが、前述のように2バンドEQのハイ・ツマミをセンターから絞っていくとパッシブトーン的に塩梅良くハイが落ちていくので、この回路のままで十分使えます。
そして、このBV-ⅤはローB弦の振動具合がこれまで所有した5弦ベースの内でベストと思えるものなのですが、オリジナル回路ではそれを生かし切れずにB弦の出音がぼやけていたものが、くっきりとしたものになったのが一番の嬉しい変化でした。
又、スピーディーな立ち上がり感も評価すべきと思われます。これは現在の高性能・高品質のオペアンプを含むパーツ類、そして巧みな回路設計によるものでしょう。
これまで自分の経験したプリアンプの内では、Bartolini NTMBのミッドローの膨らみ感が気に入っていたのですが、色付け感が無いというところで今回のHumpback Engineering 1×1には更なる高評価を与えたいと思います。

それをBarchie’sの千葉さんに相談すると「Humpback Engineeringのプリアンプはかなり高品質なパーツで構成されていて、音の立ち上がりが良いのでお薦めです」とのことだったので、購入しました。


キャビティー上側に入手した“1×1”を置いているのですが、これまで各ポットに取り付いていた基板1枚と同等の大きさで、20年の技術の進化には驚くほどです。



さて、このプリアンプの交換作業を楽しみたかったのではなくて(←いや、十分に楽しみましたけど・・・笑)、肝心の出音の変化ですが、ベースアンプに接続して一発音を出しただけで全くもって出音がスッキリとしているのが分かりました。
オリジナルのプリアンプは、ハイはギンギンでローは少しぼやける感があったのですが、これが一皮剥けて素肌が見えるって感じの癖の無いものになっていました。EQツマミがセンターでハイは綺麗に伸びるので、私の好みとしてハイ・ツマミを少し絞ってまろやかにして、ロー・ツマミはセンターで触らずという使い方になりそうです。
コントロールキャビティー内に余裕ができるのが分かっていたので、当初はアクティブ⇄パッシブの切り替えスイッチやパッシブトーン回路を組み込んでみようかと画策していたのですが、前述のように2バンドEQのハイ・ツマミをセンターから絞っていくとパッシブトーン的に塩梅良くハイが落ちていくので、この回路のままで十分使えます。
そして、このBV-ⅤはローB弦の振動具合がこれまで所有した5弦ベースの内でベストと思えるものなのですが、オリジナル回路ではそれを生かし切れずにB弦の出音がぼやけていたものが、くっきりとしたものになったのが一番の嬉しい変化でした。
又、スピーディーな立ち上がり感も評価すべきと思われます。これは現在の高性能・高品質のオペアンプを含むパーツ類、そして巧みな回路設計によるものでしょう。
これまで自分の経験したプリアンプの内では、Bartolini NTMBのミッドローの膨らみ感が気に入っていたのですが、色付け感が無いというところで今回のHumpback Engineering 1×1には更なる高評価を与えたいと思います。
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Author:F-nie
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