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今年で5回目の年男( = 還暦 汗)となった私の記念ライブが4月25日(土)に地元の【にちにち食堂】で催されました。
と、いいますか、春先にライブ予定が少なかったので還暦にこじつけで開催したのですが、蓋を開けてビックリ、とても多くのお客さんでお店は満杯となっていました。遠方からの知り合いも大勢お越しいただき、とても盛り上がった一夜となりました。
この日は私が参加する3つのバンドが各1時間のステージを行いました。と、いう事は3時間ベースを弾きっ放しという事です。気力と体力が持続するのか不安でしたが、先ずは1バンド目の熱狂楽団TAPASCONのステージが始まりました。
熱狂楽団TAPASCONは2008年結成のラテンジャズバンドです。結婚・出産・子育て・転勤等でメンバー確保が大変なのですが、最近は主要メンバーが固まってきて演奏も安定してきたところです。とにかくお客さんに楽しめていただけるステージを一番に考え、その為にはどう頑張るかをいつもメンバーと話しています。
メンバーからは赤いちゃんちゃんこならぬ赤いアロハをプレゼントしていただき、ご満悦な表情の私です(笑)
ブリティッシュロックバンド Wishbone Ashのトリビュートバンド ARGUSです。2012年結成です。学生時代に聴いていたバンドをン十年後にコピーするという、タイムスリップ状態のバンドです(笑)
いい年して(というか、いい年こいて・・汗)と思われるでしょうが、やっとの事で巡り合えた4人の強力なメンバーと文字通りのがっぷり四つで演奏出来るのはロックバンドの醍醐味ですね。
ゲストとして、先輩ロッカーのTomoさんと地元のトップボーカリストNaomiちゃんに歌っていただきました。お二人とも広島地区でも活動されていて、その幅広いご活躍をリスペクトしている私です。
そろそろ2時間を経過してきたのですが、全く疲れを感じなかった私です。大勢のお客さん以上に私自身が楽しんでいたためでしょうね。
最後のステージは、2000年結成で今年で15周年となるThe All Your Love Blues Bandです。最近は活動を休憩していたのですが、この日の為に限定復活しました。
ホーンとコーラスを加えた派手なステージは、このバンドをひさしぶりのお客さんには懐かしんでいただき、初めてのお客さんにもとても喜んでいただけたようです。
The All Your Love Blues Bandについては次回blogにもエントリします。
この日はメンバー・知り合い・お客さんから本当に多くの還暦プレゼントをいただき、大感謝&大感激の私です。
まだまだずっとは言いませんが、指の動く限り、声の出る限りはバンド活動を続けていきたいと思っています。皆さん、今後共お付き合いをよろしくお願いします。
そして最後にライブ会場としてお店を提供していただいた【にちにち食堂】さんにも感謝します。又のライブ開催の際もよろしくお願いします。
と、いいますか、春先にライブ予定が少なかったので還暦にこじつけで開催したのですが、蓋を開けてビックリ、とても多くのお客さんでお店は満杯となっていました。遠方からの知り合いも大勢お越しいただき、とても盛り上がった一夜となりました。
この日は私が参加する3つのバンドが各1時間のステージを行いました。と、いう事は3時間ベースを弾きっ放しという事です。気力と体力が持続するのか不安でしたが、先ずは1バンド目の熱狂楽団TAPASCONのステージが始まりました。
熱狂楽団 TAPASCON


ARGUS

いい年して(というか、いい年こいて・・汗)と思われるでしょうが、やっとの事で巡り合えた4人の強力なメンバーと文字通りのがっぷり四つで演奏出来るのはロックバンドの醍醐味ですね。
Tomo & Naomi
ゲストとして、先輩ロッカーのTomoさんと地元のトップボーカリストNaomiちゃんに歌っていただきました。お二人とも広島地区でも活動されていて、その幅広いご活躍をリスペクトしている私です。
そろそろ2時間を経過してきたのですが、全く疲れを感じなかった私です。大勢のお客さん以上に私自身が楽しんでいたためでしょうね。
The All Your Love Blues Band

ホーンとコーラスを加えた派手なステージは、このバンドをひさしぶりのお客さんには懐かしんでいただき、初めてのお客さんにもとても喜んでいただけたようです。
The All Your Love Blues Bandについては次回blogにもエントリします。

まだまだずっとは言いませんが、指の動く限り、声の出る限りはバンド活動を続けていきたいと思っています。皆さん、今後共お付き合いをよろしくお願いします。
そして最後にライブ会場としてお店を提供していただいた【にちにち食堂】さんにも感謝します。又のライブ開催の際もよろしくお願いします。
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76年の建国記念のThunderbird用のピックアップとブリッジのフェンスセットを入手して68年のノンリバ用として使おうとしたのですが、ブリッジフェンスの方は高さが異なってマッチングしない事が判明しました。しかし捨てる神があれば拾う神ありで、ちょうどヤフオクでノンリバ用のクロームメッキのブリッジフェンスが出品されているのを見かけました。
この商品の出品者はGibsonのヴィンテージパーツを主に取り扱われている方で、私も何度か取引をさせていただいています。その出品者にフェンスの高さを質問して間違いは無い事を確認して、落札→入手したのがこちらです。綺麗に光るクロームメッキに少しの使用感が加わり、程良いヴィンテージ感を覚えます。
68年ノンリバのボディートップに、先行で入手していた76年建国記念用のピックアップフェンスと共にこのブリッジフェンスを置いてみました。取付けビスは未入手なのでありません。うーん、格好良いです。ノンリバの“ブサカワ”なボディーデザインにマッチングしています。私が実際にプレイする際にフェンス類を装着する事は無いのですが、パーツが揃っているとなると精神衛生上よろしいです。
このブリッジフェンスには、取付けの際にボディーとの間に挟むABS樹脂製の黒のスペーサーが付属していたのですが、これってノンリバには付いていたのかな?という疑問があります。
リバースモデルのボディートップのセンターには、ピックアップやブリッジが取り付けてある幅で2~3mmの盛り上がりがあり、この段差を嵩上げする為にスペーサーを使っているのは知っていたのですが、ボディートップがフラットなノンリバにはスペーサーが付いていないとの認識を持っていた私です。
ネット上で見られる他の多くのノンリバの画像をチェックしてもこのスペーサーは無いですし、私のノンリバのボディーにもスペーサー無しでブリッジフェンスが直接取付いていた痕跡があります。
以上、私の調べた範囲ではノンリバのブリッジフェンスにはスペーサーが無いとの結論になるのですが、どちらにせよストックするのには問題無しとしておきます。どなたかご存知の方の情報もお待ちしています。
以上のエントリーで説明したように、60年代~70年代に掛けてThunderbirdのブリッジフェンスはメッキと形状(高さ)の違いで計3種類ある事が分りました。
何個かストックしているブリッジフェンスの内で左5個は70年代以降のものとなります。
70年代からはGibsonのベースの殆どが3点支持タイプの大型ブリッジの装着となり、このブリッジ用に背の高いフェンスが取付けられたものと考えます。60年代のThunderbirdに取付けるべく、これまでにブリッジフェンスを集めてきたのですが、目論見が外れました(汗)

68年ノンリバのボディートップに、先行で入手していた76年建国記念用のピックアップフェンスと共にこのブリッジフェンスを置いてみました。取付けビスは未入手なのでありません。うーん、格好良いです。ノンリバの“ブサカワ”なボディーデザインにマッチングしています。私が実際にプレイする際にフェンス類を装着する事は無いのですが、パーツが揃っているとなると精神衛生上よろしいです。

リバースモデルのボディートップのセンターには、ピックアップやブリッジが取り付けてある幅で2~3mmの盛り上がりがあり、この段差を嵩上げする為にスペーサーを使っているのは知っていたのですが、ボディートップがフラットなノンリバにはスペーサーが付いていないとの認識を持っていた私です。

以上、私の調べた範囲ではノンリバのブリッジフェンスにはスペーサーが無いとの結論になるのですが、どちらにせよストックするのには問題無しとしておきます。どなたかご存知の方の情報もお待ちしています。

何個かストックしているブリッジフェンスの内で左5個は70年代以降のものとなります。
70年代からはGibsonのベースの殆どが3点支持タイプの大型ブリッジの装着となり、このブリッジ用に背の高いフェンスが取付けられたものと考えます。60年代のThunderbirdに取付けるべく、これまでにブリッジフェンスを集めてきたのですが、目論見が外れました(汗)

Thunderbird用のピックアップとブリッジフェンスのセットです。商品説明では76年の建国記念用のパーツとなっていました。手持ちの64年のフェンス(右画像)と比べてみました。
明らかな違いはメッキです。64年のフェンスはニッケルメッキで表面は使い込まれてかなりくすんでいます。76年はクロームメッキなので鏡の如く光っています。
私がこのフェンスを入手したのは、建国記念Thunderbirdの為ではなくて、68年のノンリバ用としてです。65年以降はパーツが全てクロームメッキとなっているので、同じメッキのフェンスが欲しかったのです。
大まかな形状は似ているのですが、細かく見ると違いが確認できます。69年にノンリバTBが生産終了された際に、これまでの金属プレスの金型が破棄されたので、新たに起こした金型との間に微妙な形状の差が発生したのでは?と推測します。

ブログでお付き合いのあるshinmei_tさんがお持ちの同じ67年ノンリバにはブリッジフェンスが付いていたのを思い出して問い合せしたところ、そのブリッジ高は28mmとの事でした。
やはり60年代のリバースとノンリバのフェンスは、メッキの違いはあれども形状は同じなのですね。76年からの再生産の建国記念Thunderbirdのブリッジは3点支持の大柄なものとなり、この為にブリッジフェンスが高くなったものと推測します。
という事は、76年のブリッジフェンスは68年のノンリバにはマッチングしないという事になります。これまで何個も入手してきたブリッジカバーは全て70年代以降のものなのですね・・・(泣)しかし半ベソになりかけた私を救ってくれそうな“ブツ”を見つけました。続く・・・。
Liveのご案内です。今年が?回目の年男(ひつじ年)となった私のライブを催します。
3バンド出ずっぱりです!気力と体力が持ちこたえられるのでしょうか?(汗)
■ 日にち : 4月25日(土曜日)
■ 時間 :開場18時半 開演19時
■ 場所 : 島根県益田市中島町ロ195 【にちにち食堂】 tel 0856-23-6166
■ 出演(順) :
■ 入場料 : 無料 (飲食のオーダーをお願いします)
お友達をお誘いの上、お越しください。
3バンド出ずっぱりです!気力と体力が持ちこたえられるのでしょうか?(汗)
■ 日にち : 4月25日(土曜日)
■ 時間 :開場18時半 開演19時
■ 場所 : 島根県益田市中島町ロ195 【にちにち食堂】 tel 0856-23-6166
■ 出演(順) :
熱狂楽団 TAPASCON (熱帯JAZZ楽団のトリビュートバンド)
ARGUS (Wishbone Ashのトリビュートバンド)
The All Your Love Blues Band (限定復活 R&Bバンド)
■ 入場料 : 無料 (飲食のオーダーをお願いします)
お友達をお誘いの上、お越しください。



どうも現在作られているThunderbird用のPUカバーは、調べた範囲内のメーカーではこのひと回り大きなサイズが標準となっているようです。OEM生産で特定の製造元1社がPUカバーを作っている可能性もあります。
前回のThunderBucker Ranch製や、以前のKaminari用のPUリングの開口寸法が大きかったのもこのPUカバー用だったからでは?と思われます。

以上、この度入手した4個のパーツのチェックを終えたのですが、入手するまでに時間が掛かった以上に“手強いヤツ”ばかりでした(汗)。この“手強さ”が私にとっては旧いベースをいじる際の極上の楽しみとなっているので(はい、ヲタクです)、これまで以上に手間暇を掛けて“手強いヤツ”を退治していきたいと考えています(笑)。
なにせ、パーツをイジル為の時間はたっぷりとあります。既に捕獲している本体の“逆雷鳥”は、捕まえた途端に長期治療の為にリペアショップに向かって(背面を見せながら)飛び立ってしまっているもので・・・(汗)
パーツ③はピックアップリング(以下PUリング)です。以前のエントリーでは、ヴィンテージのThunderbirdにジャストフィトするリングが見つからなかったのですが、今回のPUリングはどうだったのでしょうか?
「Gibson Epiphone Thunderbird Bass Guitar Silver Pickup Trim Rings ThunderBucker」の商品タイトルのこのPUリングは、Thunderbird用のピックアップだけを作っているThunderBucker Ranchというメーカーの製品です。あるのですね、こんなメーカーが・・・。
中古品だったので、ニッケルメッキが“やれて”良い雰囲気です。テーマとする64年の金属パーツはニッケルメッキだったので、この点はOKです。
ただし64年のPUリングと並べて見比べると分るのですが、ThunderBuckerは4隅の丸面取りが少なくて、板厚が薄いです。
更に細かく寸法を計測するとピックアップが収まる開口寸法は、短辺方向に今回入手したPUリングが64年よりも1mm広いです。
持っている他のリングと比べても、64年と全く同じ形状で同じメッキ仕上げというものはありません。前回のエントリーでもそう言っていましたが、ヴィンテージのリングそのものを入手するしか方法は無いみたいですね・・・(汗)。

中古品だったので、ニッケルメッキが“やれて”良い雰囲気です。テーマとする64年の金属パーツはニッケルメッキだったので、この点はOKです。
ただし64年のPUリングと並べて見比べると分るのですが、ThunderBuckerは4隅の丸面取りが少なくて、板厚が薄いです。


パーツ②はこちらのノブです。
「vintage 1960s Gibson silver reflector knob / volume」との商品タイトルだったのですが、あれ?このトップのリフレクター(反射板)の色はタイトルのようにシルバーじゃなくてゴールドでは・・・?
リフレクターにはシルバーとゴールドの2色があって、年代で使い分けられているのですが、私が欲しかったのはシルバーなのです。
先行で入手しているシルバートップと並べてみました。明らかに今回入手したのはゴールドですね(汗)。
左のeBayでのピンボケの商品画像ではゴールドっぽくもあったのですが、商品説明で「silver reflector」とあったのでこれを信じていて、写真の撮影状況でこう見えるのかな?と思っていたのでした。
日本国内オークションのヤフオクならば、クレーム対応を出品者に求められるのですが、今回はアメリカからの輸入なのでそうもいかないです。商品画像と届いた商品は同じなので、オークション代行のセカイモンに責任(検品ミス)を求める事もできないです・・・(泣)
と諦めかけたものの、手持ちの現行品(上段)のシルバーとゴールドトップのノブと並び比べてみました。現行ノブのトップの色は鮮やかで、違いもはっきりと分かるのですが、比べてヴィンテージ・ノブ(下段)のトップは、ゴールドが色褪せてシルバーに見え、シルバーが焼けてゴールドっぽくも見えます。混在させても言わなきゃ分らないかも?です(笑)。

リフレクターにはシルバーとゴールドの2色があって、年代で使い分けられているのですが、私が欲しかったのはシルバーなのです。


日本国内オークションのヤフオクならば、クレーム対応を出品者に求められるのですが、今回はアメリカからの輸入なのでそうもいかないです。商品画像と届いた商品は同じなので、オークション代行のセカイモンに責任(検品ミス)を求める事もできないです・・・(泣)

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