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DSCF2714.jpg サックスもやります!って、私がサックスを吹くのではありません(笑)。所属するラテンジャズバンドTAPASCONのサックス奏者“おまみ”のアルトサックスにプチ加工をやりました。


 おまみは小柄で指が小さいので演奏中に届き難いキーがあると言うことで、何らかの対応をしてもらえないか?と依頼があったのです。他のプレイヤーはコルクを貼ってキーの嵩上げを行う事があるというのですが、キーの頭はアールになっていてコルクの当たり面を削る必要があります。これは少し面倒だなと思いました。

DSCF2730.jpg そこで私が行った嵩上げ方法は、樹脂(ホットスティック)を熱で溶かしてパーツを接着する“ホットボンド”を用いたものです。


 加工中の画像は無いのですが、キーの廻りに軍艦巻きの海苔の如くテープを巻き、そこに溶かしたホットボンドを流し込んで、樹脂が固まった後にテープを剥いで整形しました。ただし、その整形の際は少し工夫が必要でした。樹脂をサンドペーパーやヤスリで削ると、消しゴムの様に削りカスがネバネバとまとわり付いたのです。そこでカッターナイフで樹脂を削り、そのカッターの刃の跡を消す為にアルコールで周囲を少し溶かして、表面を滑らかにしました。

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 事前にウレタンスポンジを貼って嵩上げ高の目安を決めていたので、加工後のバンド練習の際におまみにサックスを吹いてもらって使い勝手を確認してもらうと、「これで良い」との返事でした。使っていく間に気になってきたら高さの再調整をするつもりです。

 プレイ中に剥がれないか?という心配もあるのですが、コルクやウレタンのパッキンを両面テープで貼るよりも、溶けた樹脂が強く接着しているので、よほどの無理をしなければ大丈夫だと思います。

DSCF2726.jpg おまみ、これで使い易くなっている筈なので「サックスのせいでプレイし辛い」といった“泣き言”は通用しませんよ(笑)。
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 6月22日(土曜日)の夜は広島のライヴハウス【Apple Jam】で催されたライヴ“梅雨をぶっ飛ばせ!”に参加してきました。

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 ハコ入りする前に近くでお好み焼きを食べてお腹いっぱいになってしまいました。近年はダイエットをしているので、肉・海老・イカ・ソバ玉入りの“スペシャル”はヘビーでしたね(汗)。ちなみに広島では“お好み焼き”はあくまで“お好み焼き”で、“広島風お好み焼き”とは言いません。

IMG_3518.jpg 午後8時半過ぎにハコ入りした時には、夕方からスタートしていたライヴステージの1/3が終わっていて、ちょうどこちらの美女3人+オヤジ3人のバンドで盛り上っていました。ここは広島ベース会が行われているハコなのですが、その際のベースヲタクの参加者ばかりでは無く(笑)、この日は多くのお客さんで席が埋まっていました。




ARGUS
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IMG_3523.jpg 私のバンド ARGUSはラストの一つ前でのステージでした。この日はギタリスト1人がトラで参加だったので、演奏スタート時は少々緊張気味となったのですが、広島の知り合いの顔を客席に見つけてリラックスする事が出来ました。


IMG_3542.jpg 最近はThunderbirdをピックで弾いている私です。弾いているのはEpiphone-JapanのThunderbirdで本体の作りは良いのですが、如何せんPUがモコリ気味で、指弾きではベースラインがくぐもってしまいます。ピックで弾くとやっとハイが立ち上がってくるのですが、60年代のノンリバと比べると、やはりヌケが物足りなく感じます。リプレースメントPUでも探してみますかね。




ZZ.Riders
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 ライヴのラストは同郷のバンドZZ.Ridersです。ギターのアキラさんはこちらでも弾いているのですが、ウチのバンドよりも楽しげに弾いていますね(笑)。そうなのです。ARGUSはWishbone Ashのフルコピー(ギターソロを含めて)バンドなので、生半可な気構えではギターが弾けないのです。今後もテンションMAXのステージ演奏が出来るように日々の練習にいそしみます!
 ライブのご案内です。



 『梅雨をぶっとばせ!』

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 日にち / 6月22日(土曜日)
 場所 / 【Apple Jam】 広島市西区横川町3-5-5 TEL082-233-9271
 出演 / ARGUS、その他
             [ARGUSは 22:40 ~ 出演します]
 時間 / Start 19:00 ~ Last 24:00
 参加料 / ¥1,500 1ドリンク付
 【Apple Jam】のHPはこちら



 『第9回 ジャズフェスタやまぐち』

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 日にち / 7月14日(日曜日)
 場所 / 【ニューメディアプラザ 山口】 山口県山口市熊野町1−10 Tel083-921-1125
 出演 / 熱狂楽団 TAPASCON、その他 
             [TAPASCONはフロアーステージ(飲食可) 14:30 ~ 15:30 に出演します]
 時間 / Open 11:30 / Start 12:00 ~ 19:00
 入場料 / ¥3,500 (当日¥4,000)
 『第9回 ジャズフェスタやまぐち』のHPはこちら



 『第4回広島ベーシストの会 オフ会』

 日にち / 7月14日(日曜日)
 場所 / 【Apple Jam】 広島市西区横川町3-5-5 TEL082-233-9271
 時間 / Start 16:00 ~ Last 20:00
 参加料 / 未定
 主催のベーさんのHPはこちら
 6月16日(日)は大阪に行って来ました。大学生の時に入部していた軽音楽部のOB会に参加する為です。私の少し上の年代が年長組(?)で、そこから10年くらい下がった年代までのOBが、監事を交代しつつ毎年催しているもので、この形式になってからは初参加となった私です。

DSCF2691.jpg 午後から貸し切りとなっているライブハウスに入った時にはバンドのリハが始まっていました。なにしろ殆どが“ン十年”振りに会う部員ばかりだったので、顔を見て名前が直ぐに言える人もあり、「えーと、ダレでしたっけ?」と名前を伺う人もあり(汗)でしたが、ギターの持ち方・弾き方はどなたも変ってなかったです(笑)。


DSCF2694.jpg 今もバリバリとバンド活動している方は少数の様子で、一年に一度のこの会が唯一のライブステージで、これを楽しみにしているという方が殆どでした。ライブは、当時、軽音楽部内で組んでいたバンド毎に進んでいったのですが、メンバーが近郊にいるバンドは事前にスタジオ入りしてリハを行い、遠くにメンバーがいるバンドは当時演っていた曲をブッツケで演奏しました。曲が途中で止まるシーンも何度か・・・、これもOB会ならではの楽しみです。


DSCF2709.jpg こちらの後輩バンドのベーシストKくんが弾いているYAMAHAのBB-1200は、学生当時に私が新品購入して使ったものを中古として彼に譲ったものです。「これはFさんから買ったものです」とこの日にKくんから聞くまでは、「アノBBはどうしたのだっけ?」と行き先を覚えていなかった私です(汗)。別バンドのベースのKくんにもPBを譲っていて、これもまだ所有しているとの事でした。ベースは長~く使いましょう!見習わなくては・・・(汗)。


 私は当時のメンバーの6人中で4人が揃ったバンドで2曲プレイさせていただきました。こちらも全くのブッツケです。“ン十年”振りのメンバーが隣にいるって、とても楽しい時間でした。ギターもドラムもアノ頃のままでしたね(笑)。

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 ライブ後は居酒屋に移動しての二次会でした。この時、座席の数でこの日の参加者を数えたのですが、ざっと50人はいました。これだけの人数をとりまとめしている監事さん、ご苦労様です。

 私と同年代が集まった際にふつうに会話するのは体調の事ばかりですが(汗)、この日の話は当時の事ばかりでした。「Fさんからエフェクター本を借りたままになっている」とか、「Fくんにナットを交換してもらったギターは、今も調子が良い」とか、こちらも私が忘れてしまっている事が多かったですけど・・・(汗)。「Fくんにお金を貸したままになっている」という話は出なかったので、安心しました(笑)。その他、「今だから言える秘話の暴露」もあって、二次会も楽しかったです。帰りの新幹線の時間があり、後ろ髪をひかれながら二次会を中座した私でした。

 この度のOB会はとても楽しめました。監事さん、お世話になりました。当時のメンバーからは「ブッツケでなくて、音源を送るので来年も一緒にやろう」と声を掛けていただきました。状況が許せばまたやって来たいです。その際はよろしくお願いします。
IMG_3505.jpg 私のスタジオの“重鎮”、Ampegの“冷蔵庫キャビ”SVT-810AVと真空管ヘッドSVT-VRのコンビです。

 その唯一無二で熱々の出音をとても気に入っているのですが、ここ数年は時々音が出なくなるという病気を持っていました。内部のチェック、電源スイッチの交換、コネクターを外して配線の直結など、自分で出来る事をやり尽くした後に一度修理の為に専門ショップに預けたのですが、その預けた期間内には不調とならなくて戻ってきました。


 それから半年後、やはり音が出なくなったので再入院させました。今回の入院ではしっかりとチェックしていただき、不調の原因が判明しました。コンデンサーの足が基板に付いている箇所のハンダ割れと、3本のプリ管の不調による複合要因だったようです。なるほど、そう言われれば、アンプを使用開始してしばらくすると音が途切れるのはプリ管のせい(真空管が温まるから?)・・・、音が出なくなった時にアンプヘッドをポンッと叩くと元に戻ったのはハンダ部の接触不良だった・・・、という事になってその要因にうなずけます。

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 久々の真空管サウンドはやはり心地良いですね。昨今の高品質なトランジスタアンプはとてもレスポンスが良いのですが、これは弦を弾いた瞬間に高圧ポンプが作動して水が吹き上がる感じです。代わってAmpegでは、満水位に溜まった湖の水が堰を外すと共に怒涛の如く流れ出すって感じで、押出し感はこちらが上手です。

 先日、福岡のショップでチェックしたヴィンテージのSVT-Bluelineも良かったのですが、経年の為か少しノイジーでした。私の復調したSVT-VRは、ショップから「パワー管は未だ大丈夫」とのお墨付きですし、前回の修理では音がうるさかった空冷ファンのモーターを交換しているので、無音状態では静かでストレスフリーです。今後、暫くは問題無しで熱々の真空管サウンドをスタジオに鳴り響かせてくれる事を期待しています。
 パソコンが壊れてしまい、新たに買い換えたので久々のエントリーとなりました(汗)。



 先週末に所要で福岡に出かけたのですが、せっかく車で行くので、ステーションワゴンの荷室に多くのベースのケースを積み込みしました。そうです行商です!?と言っても、道端でベースを売る訳にはいかないので、ショップに販売委託をする為に積み込んだのです。

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 このところ、自分のベースに対しての好みがハッキリとしてきて、それにそぐわないベースを数多くストックするのは、経費や置き場所を考慮するに勿体無いですし、(独学ですが)知識と技術と(趣味のたっぷりとした)時間とを使って入手した時よりも良い状態になっているベースを自分が弾かないのならば、他のオーナーに弾いていただくのがベースにとっても良い事だと考えたのです。

 近年物とヴィンテージ物を得意とする2つのショップに行ったのですが、ヴィンテージ物を預けたのは 博多の“Guitar Tribe 福岡”です。ここしばらくの間はヴィンテージギターショップが無かった九州地区に1ヶ月前にオープンしたのですが、井上社長さんにお話を聞くと順調に推移しているとの事です。

 4月の終わりの未だオープンしていない時にお邪魔した際は、ギターを展示しつつある状況だったのですが、今回は品数も多くなり1面の壁がヴィンテージベースで埋め尽くされていました。

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 試奏は先ず、前回弾いて気になっていたSLIP!!のJBタイプから行いました。ショップ内に置いてあるMarkbassのMini CMD121Pでチェックした後は、同じフロアーに同時オープンしたスタジオに移動しました。ここではAmpegの“冷蔵庫”キャビの上に乗せたヴィンテージのV4BとSVT-Bluelineでのチェックをさせていただきました。こんな機材でチェックが出来るショップというのは少ないでしょうね。

 “冷蔵庫”から飛び出してくる“音の壁”に惑わされないようにと(汗)、冷静にチェックしたのですが、やはりローの出、特に4弦解放のドーンと来る感覚は別格です。各自に音の好みが有るのは当然の事として、私としては70年代のタイトな出音のFenderよりもSLIP!!の方が好きです。ただ、この日は壁に掛っていた別なベースも気になってしまったので、『SLIP!!をオーダー』とはならなかったです。又、次回の試奏を楽しみにすることにします。

 何本かのベースを預けてきたので、今後のGuitar TribeのHPをチェックしてみてください。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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