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 10月24日の夜、私の地元にあるCafe & Kitchen【にちにち食堂】の内外を知合いのキャンドルホルダー作家のムラカミくんが並べたキャンドルの灯りが柔らかな雰囲気を演出する中で、その雰囲気にとてもマッチするライブが催されました。

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 広島の“癒し系オリジナルバンド”こゆみこが、自身のファーストCDが再リリースされたのを記念してのライブツアーの一環で、こちらに来られました。

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 こゆみこのファーストCD“ガラスの箱”は私も大好きなCDです。寝る前に聴いていると、いつの間にか寝入ってしまいます。カーステレオでは3曲以上を聴くと危ないです!居眠りしてしまうので・・・(笑)。そんな心地良い演奏に地元のお客さんも目をつぶり心地良さそうに聴き入っていらっしゃいました。

 こゆみこのメンバーは広島地区を問わず広い範囲で活動されている腕利きミュージシャンで結成されています。どなたもオールジャンルをこなせるプレイヤーなのですが、このこゆみこというバンドでは、オリジナルを中心にしっかりとアレンジされ練習を積み重ねて一つのこゆみこサウンドを築いていらっしゃいます。

 Jazz系のミュージシャンのライブでは各々のテクニックの応酬が聴かせ処となるのですが、こゆみこでは各メンバーが曲をとても大事にされてプレイしているのを強く感じます。長年、同一メンバーで続けてこられた深みも感じられますね。

 カーステで3曲以上を聴くと“危ない(笑)”こゆみこのCDは、オフィシャルHP内で入手出来ます。秋の夜長に如何でしょうか?
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 先週末、出張で上京した折に私の空き時間と合せていただき、私のblogにコメントをいただいているマチャさんのスタジオを訪問してきました。

 都心から少し外れた閑静な街にあるマチャさんのお宅の敷地内に在る別棟の1階を改造したのがNRS-STUDIOです。自分の家の隣にマイスタジオがある環境って素晴らしいですね。私のスタジオ(工事現場事務所用のコンテナ・ハウスとも言いますが・・・笑)は自宅から車で十数分掛ります。

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DSCF2105.jpg ミニライブならば十分に開催が可能な広さのスタジオの一角には機材を納めたラックと、壁にはベースが掛けられていて、いつでも音出しOKの状態です。機材の詳細はマチャさんのblogをチェックしていただく事にして、さっそく何本かのベースを弾かせていただきました。


 マチャさんのblogをご覧になれば分かると思うのですが、マチャさんはベースアンプからの出音とPAシステムからの出音が同一なるようにと、こだわって工夫をされている方です。足元とラック内のエフェクターとを駆使して自分の望む出音となるようにコントロールされています。

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 私はどちらかと言うと、シールド1本、アンプ直、EQフルフラットが好みなのですが、マチャさんのシステムから出てくるベース音に違和感を覚えなかったです。マチャさんが現在組んでおられるバンドが一昔前のポップスをレパーリーにしているという事で、私と好みのベース音が近いのかもしれませんね。

DSCF2107.jpg マチャさん一押しがこのFender JapanのJVシリアルのプレベです。メイプル指板の要因もあるのか、トマスティックのフラット弦を張っているにも係わらず、メリハリの効いた出音でした。


 マチャさんに「これが私のバンドのマイナス・ベース音の音源です」と聴かされた曲は殆ど以前私がやった事のあるもので、その音源に合せて何曲もベースを弾いてしまった私でした(笑)。個人練習するのには最高の環境ですね。

 マチャさん、今回は時間調整してお招きしていただきありがとうございます。次回はもっとゆっくりとお話したいです。その際もよろしくお願いします。

 追記:スタジオの隣の部屋にはゴルフのティーショットの練習が出来るコーナーがあるのですよ!驚きました。
 10月8日(月曜日)は熱帯JAZZ楽団のコンサートを聴きに隣の隣の市に出かけました。熱帯JAZZ楽団の島根県内での公演は初めて、更に宝くじからの助成があってチケットは驚きの2,000円です。これは行かねば!と言う事で、熱帯JAZZ楽団のトリビュートバンドのTAPASCONのメンバー(関係者も含む)20名で会場一番乗りを果した私達でした。

熱帯JAZZ10.8


 最前列に陣取ってのライブ鑑賞は最高の一言。音のバランス的にはホールの中程がベストなのでしょうが、自分がプレイするのと同じ楽器のプレイヤーの直前に座って、生音を感じながら聞耳を立てるってライブでしか体験できないですから。

 演奏内容は言わずもがな、この日演奏された曲の内でバンド譜が出ているものは全てTAPASCONのレパートリーだったので、聴き慣れた(演奏し慣れた)曲の際は大盛り上がりでした。その他の曲の際も当然盛り上がっていましたが・・・(笑)。

 曲によっては、CDに収録されているテンポよりホンの少し遅くなっているを感じたのですが、グルーヴとキレはCD以上で「やはり生演奏を聴くものだわ」と再認識した次第です。

DSCF2096.jpg 終演後のサイン会の後で、カルロス菅野くん(くん付けの訳は後述)を囲んで、TAPASCONのメンバー(一部)との記念撮影です。


DSCF2098.jpg カルロス菅野くんとは2年前のライブでも会っているのですが、実は学生時代に同じ大学内でバンドを組んでいました。当時は彼はヴォーカリストだったのですが、バイトでやっていたディスコの箱バンで、歌の無い曲の際の手持ち無沙汰解消の為にコンガを手に入れて以来この道にどっぷりと浸かっているという事になります。そのディスコの名前を私は忘れていたのですが、彼は「あっ、○○○○ねっ!」と覚えていました。懐かしかったです。しばしの間、昔話に花が咲きました。
 10月7日(日曜日)の夜は地元にある【にちにち食堂】で“にちにち夜ライブ”を催しました。これは私と私のバンドが日頃お世話になっている県外のバンドをお迎えして楽しもうという主旨でのライブです。各地から4組、そして私の新バンドの計5組のステージとなりました。



Boogie's soul (from 山口)
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 山口市周南市にあるライブハウス【Boogie House】に出入りするメンバーでつくられたBoogie’s soulです。ギターの松本ナリアツくんはこちらでもソロでお馴染みですが、今回はバンドを率いてRockなBluesを聞かせてくれました。

 ベースのチヂくんは、私がお勧めしたKen Smithのハーフラウンド弦を張った70年代初期のJBを使用していました。メイプル指板で明るめのキャラを持っているベースですが、ハーフラウンド弦を張りミッドが豊かになった出音にチヂくんは大満足の様でした。



矢田草吉 (from 久留米)
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 はるばる福岡県久留米市からお越しのリアル・ブルースマン矢田草吉さんです。爪が欠ける程のハードなピッキングとディープな歌声で、泥臭いブルースを聞かせてくれました。



ジャズフェスタ山口オールスターズ (from 山口)
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 毎年、夏のイベント“ジャズフェスタ山口”でお世話になる山口県内のトップ・ジャズ・ミュージシャン達で組まれたバンドです。王道Jazzの演奏にお客さんも満足気でした。

 ウッドベースの白石さんは山口Jazz会の会長さんです。私がサッとベースアンプのセッティングをして差し上げてのステージでしたが、一曲目の途中まではエレキベースアンプの音だったのが、その後は指でコントロールされたのでしょう、ウッドベースの音に変っていました。流石!としか言いようが無かったです。



YSDF (from 広島)
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 キュートなさやかちゃんのヴォーカルが楽しめたYSDFです。birdMisiaの曲を聴かせてくれました。

 ベースのマッキーBossaの5弦をプレイ。とてもミッドローの効いた落ち着きのあるベースサウンドでした。



ARGAS (島根)
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 この夜の最後は私の新バンドARGASの初のステージです。結成2ヶ月、練習1ヶ月(汗)なので少々緊張気味のメンバーでしたが、地元のお客さんに囲まれての演奏を楽しむ事が出来ました。

 トリビュートしている70年代に活躍したバンドのWishbone Ashをご存知のお客さんは4名のみだったのですが、それぞれが当時しっかりと聞き込まれていた方なので、誤魔化しは聴かないぞ!との思いでプレイしたメンバーです。

IMG_1804_20121011203759.jpg ライブ直前に仕上げたThunderbirdをベース人生最長のストラップで吊り下げて演奏した私です。ヘッド落ちがしないようにモディファイをしているのですが、それでも長年Fenderを弾いてきた身としたらまだまだ弾き辛いです。後は慣れるか、気合で弾き辛さを克服するしかありませんね(汗)。


 今後しばらくはこのバンドで活動する予定です。ライブのブッキングに着手しています。
 先の日曜日の森本ケンタくんとのディオ・ライブが大盛況だった、広島のピアニスト折重由美子さんがバンドリーダーの、こゆみこがやってきます。

ガラスRE:koyumiko益田

 
 10年前にリリースしたファーストCD「ガラスの箱」(廃盤)に入っていた曲をライブで演奏する度に、「もうCDは無いのですか?」という問合せが多くて再リリースとなったようです。その再リリース記念のツアーです。私もこのCDが好きだったので、嬉しい限りです。

 日時/10月24日(水曜日) Open19:00 Start19:30

 場所/益田市中島町【にちにち食堂】 Tel 0856-23-6166

 入場料/2,500円 (別途 ドリンク、食事をオーダー願います)

 予約は【にちにち食堂】 Tel 0856-23-6166、スタジオY Tel 080-7086-2752、又は私へ・・・。

クラビオーラの優しい音色を聴いて癒されにお越し下さい。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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