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 先日の“ご当地ソングを1曲は歌おう!春のライブパーティー in PICO”のライブ写真をライブフォトグラファーのshinさんが、mixiにアップされていたので、ここでも紹介します。

 shinさん、いつもカッコよく撮っていただいて有難うございます。 

The All Your Love Blues Band
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左から、Guitar Matsu、Bass & Vocal F-nie、Drums & Vocal Crasher U-zo
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 5月26日(土曜日)は広島に出掛けて、“ご当地ソングを1曲は歌おう!春のライブパーティー in PICO”というライブイベントに参加してきました。

IMG_0701.jpg 主催は知合いのyagisanで、yagisanのお店でアコースティック・ギターBarの【みーたん】に集うミュージシャンの為に、ライブBar【PICO】を借りてライブをするというイベントです。

 この日は夕方4時からのスタートで12のグループが演奏を行いました。


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IMG_0699.jpg 昼間は仕事があった私達が【PICO】に到着した頃にはライブの3/4が終った頃でした。


The All Your Love Blues Band
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 この日はトリオ編成の私のバンド The All Your Love Blues Band です。Blues系の曲でのステージでした。写真はブログでお付き合いのあるべーさんに撮っていただきました。べーさん、有難うございます。

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 ライブ終了後にはyagisanのお店【みーたん】に移動しての打ち上げにも参加しました。この日は広島のバンド仲間、そしてお客さんにとても暖かく迎えていただき、楽しいライブ参加となりました。有難うございました。又の参加の際もよろしくお願いします。



 持っていったFullertoneはとても扱い易いです。バンド入替え時にはお店のベースアンプTrace Elliotの音量調整のみでEQはオフった状態でセッティングOKです。ベース本体から気に入った音が出ているので、それをストレートに増幅するだけで大丈夫でした。今回のライブの様にリハの時間が無いライブに多く参加している私にとっては、ここはとても重要なポイントとなります。今後も多くのライブで、この“金フラー”を使っていく事になると思います。
 今週の土曜日は、広島でのライブイベントに参加します。



 “みーたん ご当地ソングを1曲は歌おうの春のライブパーティー in PICO

 日時 5月26日(土曜日) 午後3時半開店、4時スタート リハーサル2時から
 会場 パーカッションハウス PICO
 住所 広島市中区流川町7-6 第5白菱ビル 4階
 電話 090-1183-9095         
 主催 アコギBAR みーたん
 会費 出演者、お客様共に1500円ワンドリンク付き
 打ち上げ みーたんにて1000円

 Time Table
  4時   和風(なごみかぜ)
  4時半 BACK SAET DRIVERS
  5時   山野M男
  5時半 イッチサック 今回初登場
  6時   (よもぎ) 今回初登場
  6時半 よがんす
  7時   CLOUD BLUE
  7時半 SWEET SHELL
  8時   ギンチャンズ
  8時半 The All Your Love Blues Band
  9時   好々爺(すきすきじい)改め カバチ 今回初登場
  9時半 竹田農園



IMG_0475.jpg 金フラーと共に出撃します!
 コメント欄でsewakaさんからリクエストがあった、Music Man Saber Bass用の1Vol×2Toneの回路を考えてみました。

SABRE Vol 1×Tone 2


 コントロールパネルを裏側から見た状態の配線図なので、分かり易いかと思います。

 SaberはハムバッキングPUなのでポットは500kΩ、コンデンサーは0.022μFとしましたが、これはお好みで良いと思います。

 6PのOn-On-Onのスイッチには稀に接続方法が逆のものがあるみたいですが、一般的なものはこれで大丈夫です。

 PU切替え時には、スイッチにより、Hotのみの信号を切替えます。Cold側は繋がっていますで、トーン調整の際は他方にいくらかの影響が及ぶと思います。これを避けるには、スイッチ回路をもっと複雑にしてトーン回路全体を(HotとCold共に)差し替える必要がありますが、ちょっと実用的では無いと思います。パッシブのトーン回路はこんなものだと割り切って使うほうが良いかと思います。

 ご参考にしてください。
IMG_0548.jpg 19日(土曜日)は、地元の重鎮ロッカー tomoさんのバースデーライブに出かけました。

 この日はtomoさんの誕生日を祝福すべく県内外から多くのバンド&ユニット&ソロが集まって演奏しました。




ZZ.Riders
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 そのtomoさんのバンド ZZ.Ridersからバースデーライブがスタートしました。



ひょう+松本ナリアツ
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Desert Rose
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EASE
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Maggie
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まつふくたわらTRIO
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 私はギターとキーボードとのトリオユニットで、バラードをプレイしました。実戦初投入の“金フラー”ですが、小さな音量でもコントロールし易くて、聞いていた人からも「存在感があった」との評価をいただきました。



Layla & Fuku
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憂歌党
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IMG_0638.jpg tomoさん、誕生日おめでとうございます。これからもお元気で、地元と県外とのミュージシャンの橋渡しを続けて行ってください。




 この日のヴィンテージ・ギターです。アキラさんの63年ストラトと、ヨコジーさんの65年ムスタングです。共に味わい深い良い音していました。

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 Fullertone Guitars JAY-BEEを入手しました。その入手の経緯を説明します。

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 実はこのベースの以前にもFullertoneのベースを短期間ではありますが持っていました。評判通りに良く鳴るネック&ボディだったのですが、良い面ばかりとはいかなくて、「ここはこうしたら、より自分の好みのベースになりそうだ」という思いが頭の中で膨らんできました。

 それならばと、丁度上京するタイミングがあったので、前のFullertoneは手放す事にして、新たなベースをオーダーで作製すべく、先ずは池袋のKEYに出向いたのです。Fullertoneはオーダー品は渋谷店で、通常ラインのものは池袋店で扱っているのですが、私は前のベースが販売されていた池袋店に先に行ったのでした。

 事前に電話でのやり取りをしていた店員さんと打合せをさせていただきました。オーダーといっても実際のところは、私が持込むパーツを組み込んでベースを作ってもらう事が可能なのか?という事なのですが・・・。それに対しての返事は「対応可能です」というものでした。

 では、その詳細について打合せしようと思ったのですが、壁に掛っていたこの金色のベースが気になって試奏を申し込んだのでした。アンプに繋ぐ前に弦を弾いたところ私のお腹にはボディの鳴りが、そして左手にはネックの振動がブルンブルンと伝わりました。「わっ、これは良いわ!」と直感してしばらく弾いてみました。

 アンプからの出音もフラー特有の低音がブォンと鳴り響きました。「いやー、この出音なら、わざわざオーダーする必要も無いかな・・・?」との思いも湧いてきたのでした。どちらにしようか?と考える時間が必要なのと、この後にbassoyajiさん宅にお邪魔する予定だったので、bassoyajiさんのお持ちのFullertoneのオーダー品を弾かせていただいて参考にしようと考えたので、この日は池袋KEYを後にしたのでした。

 その弾かせていただいたbassoyajiさんのFullertoneもなかなかのもので、オーダーしようかなという気持ちが上向いてきたのですが、実はこのbassoyajiさん宅での様々なベースと、そして翌日のshinmei_tさんnyakkeeeさんと渋谷クロサワで何本かのベースを試奏した結果、一つの考えがまとまりました。それは「ベースは弾いてみなくては分からない」です。当たり前の事なのですが、メーカー・モデル・年式・仕様等々で、基本的な音はあるのですが、自分にとっての細かな部分の良し悪しの判定は現物を弾いてみないと出来ないという事です。

 よし決まった!という事でshinmei_tさん達と別れた後に再び池袋KEYに出向きました。その時には既にオーダーするという考えは無くなっていたので、例の壁に掛っていた金色のベースを再び試奏してみました。「やっぱり、良いわ!」という事で、このベースを購入しようとしたのですが、ここで少しブレーキが掛ってしまいました。

 店員さんによると、このベースは試奏用なので非買品だとの事だったのです。「でも、これが気に入ったので欲しい」という私の要望には、5月末に2本ベースが仕上がってくるので、その内の1本を試奏用にまわしたら、このベースは販売出来るとの返事。そして5月末だったら、その出来上がってきたベースとこの金色のベースを弾き比べて、気に入ったほうを買ってもらっても良いとの事。ただし、注文扱いになるのでこの時点で支払いはして欲しいとも言われたのでした。そこで、私は「いやいや、私は地方から来ているので5月末に弾き比べは出来ないし、支払いをしたのなら直ぐにでも持って帰りたい」との要望を店員さんに伝えました。最終的には店長決済という形で私の要望が通り、このベースを入手する事が出来たのでした。

 翌日、渋谷のKEYに出向いて、Fullertoneの“総師”とされる松田さんに、「池袋のベースを購入しました」と伝えた私に、松田さんからのコメントは「あのベースはビルダーの田中さんがかなり気合を入れて作ったので良いベースですよ」でした。又、こちらのブログにも「弾いた事があるけど、良いベースでした」とのコメントをお二人の方からいただいています。

 私も基本的には良いベースと感じているので、今後は自分なりにもっと気に入るものになるようにいじってみようと思います。早速ですが、明日(19日)のライブに使ってみます♪
 こんなのです。

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何これ?

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って、ベースですけど・・・。
 GW東京滞在の最終日は一人で渋谷界隈を散策しました。といってもそれまでにお会いした方からご紹介をいただいた店を回るのですが・・・。数年前に、上京した際は御茶ノ水に行ったのですが、最近は渋谷に面白そうな店が多いのですね。

 先ずはKEYに行ってベースコーナーでbassoyajiさんから紹介していただいた松田さんとお話させていただきました。松田さんはFullertoneの“総師”、bassoyajiさんは“宣伝部長”との肩書き(?)をお持ちで、松田さんとはそのFullertoneに関しての情報交換をさせていただきました。Fullertoneのびっくりする程のローの出具合の秘密を松田さんから聞き出そうとした私ですが、「いゃー私も分からないのです。ビルダーの田中さんのみが知る秘密です」との返事でした。ただ、お話の中で木材のチョイスに一つの要因が含まれているのでは?と感じた私です。

 次には代官山のGuitar Traders Tokyoを訪れました。この店のヴィンテージベースの品揃えは前々からチェックしていて気になっていたのでした。地下一階に在るお店はとてもお洒落で、ベースも数多く陳列されていたのですが、お店の方はプロベーシストらしい方とお話中で、私は店内をぐるりと見ただけでひきあげました。

 私は渋谷にはこれまで行った事は無くて、前の日に御二方とお会いしたクロサワ楽器しか分からなかったのですが、最近は便利な世の中になっています。スマホのナビに導かれて歩いたのですが、さすがにナビばかりを見ていたので、この辺りでバッテリーを交換して、もう一件のお店に向かったのでした。

 そのお店はナンシー渋谷です。名古屋に在るナンシーはかなり以前からヴィンテージショップとして有名なお店で、東京に出店されたナンシー渋谷にも期待が高まります。実はこの3日前にお会いしたbroken arrowさんが、こちらにJBを委託で出されているという事で、それを試奏出来たらという思いがあったのです。

 残念ながらbroken arrowさんの委託ベースは調製中で弾く事が出来なかったのですが、紹介されたお店の岸田さんとお話をさせていただきました。そのお話もなかなか勉強になる事ばかりでした。と言いながらも私は入店した際からお店の中心に置かれたこのベースが気になってならなかったのでした。

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 67年のGibson Thunderbirdのノンリバース!しかもカラーは超レアな水色です!
画像はナンシーのHPより拝借しました。色合いは私が実際に見た様に修正しています。

 GW前にお店のHPをチェックした際には“Hold”となっていたので、もう売れて無くなっているだろうと思っていたのですが、“Hold”が解かれていて見る事が出来てラッキーでした。ちなみにお値段は諭吉さんが220人です!

 私が建国記念のThunderbirdを持っていてそれはヘッド落ちして辛いと岸田さんに話したら、「これはそんな事無いですよ」とポンと手渡してくれました。確かにネックの付根を左手で支えてもヘッドが下がってきません。ボディ、ネック共にすごく軽量なのですが、ボディバランスは良好でした。試奏という訳にはならなかったのですが、貴重なベースに触れられて嬉しかったです。いつかはノンリバースが欲しいです。水色とは言いませんので・・・(笑)。

 帰りの便までにもう少し時間があったので、前日に訪れたクロサワ楽器に行って、再びチバさんとお話をさせていただき、私が出音に悩んでいるG&L SB-2に関してセッティンクのアドバイスをいただきました。前の日に試奏してとても気になっていた59PBには[売却済]の札があって、ある意味ほっとしました(笑)。

 この度の上京では、以前の一人での楽器店巡りではなくて、ブログでお付合いのある4人の方とお会い出来たり、その方に紹介していただいた楽器店を訪れたりと、とても有意義なものになりました。弾かせていただいたベースは全部でおそらく30本(ヴィンテージは20本)にはなると思います。

 やはりそのベースの年代・仕様による音の違い以上に個体差というのが大きいという事が良く分かりました。田舎に住んでいるので、あまり試奏という機会が無くて、とり合えずベースを入手してはいろいろと出音を自分なりに改良していく事を長く続けてきたのですが、先ずは現物を弾いてみる事の重要性も分かってきた今回の上京でした。

 お会い出来た皆さんには、初めてとは思えないほどに楽しくお話をさせていただき感謝しています。そして皆さんからご紹介をいただいたショップではとても温かい応対をしていただきました。残念ながら、今回お会い出来なかった方も多くいらっしゃるので、次回は是非ともお会いしましょう!ということで、“ベースなGW”のエントリーは終わりとさせて頂きます。



追記 : 新大久保でニアミスしたオアシス地球さんが、なかなか面白そうなブログを開始されました。ご覧下さい。
 東京滞在2日目は上京した本来の目的をこなし、3日目から再びベース的な行動再開です。

 昼に渋谷のクロサワ楽器4Fのベースコーナーで待ち合わせしたのは、お2人共にブログを通じてお付合いがあるshinmei_tさんとnyakkeeeさんです。shinmei_tさんは“必殺試奏人”と異名を持つほどに(笑)数多くのベースを試されていて、その的確なインプレはこちらが弾いていなくても弾いている感覚を覚えるほどです。nyakkeeeさんはヴィンテージがお好きなのですが、少し退いた目線でクールなベースとの付き合いをされている様子が素敵な方です。

DSCF1923.jpg お2人共に初対面だったのですが、そこはベーシスト、クロサワのヴィンテージのベースコーナーに陳列されている中から、shinmei_tさんお勧めのベースを弾かせていただき、プチベース会の始まりです。


DSCF1922.jpg 何本か弾かせていただいた中で、一番ピンと来たのはこの右側の59年のPBでメイプル指板の最終仕様です。ローが太いのは当然なのですが、おそらくはメイプル指板が要因のハイの成分が旨くミックスされていて、とても音域的にバランスのとれたベースに感じました。フラット弦が張ってあったのですが、ハーモニクスにも的確に反応しています。あまりにも感触が良かったので、「この秋に乗り換え予定の車の頭金を充てて・・・」とか良からぬ(?)思いが頭を巡ったのですが、お店のチバさんからの「既に売却予定です。」の言葉で、我に戻った私でした(汗)。そのチバさんともベースのセッティングに関して参考となるお話をさせていただいて、得る物がありました。


 shinmei_tさんとは、もっとゆっくりとお話をしたかったのですが、2日前にお会いしたbassoyajiさんが出演される野外ライブを聴きに行く為にお別れして、nyakkeeeさんのご案内で木場に向かいました。

DSCF1934.jpg 木場公園に到着したら、ちょうどbassoyajiさんが参加されているツェッペリンのトリビュートバンドの“るっこ&ザ・パーバーンズ”のステージが始まるところでした。


DSCF1932.jpg このイベントの為に結成されたバンドでbassoyajiさんは、先日出来上がり私もご自宅で弾かせていただいたFullertoneをピックオンリーでの演奏でした。PAからの出音はコンプの効いたとてもプリップリッとした円やかなもので、(ピック弾きでイメージするゴリゴリ成分は無く)耳にうるさくなくてお腹に来る低音でした。


 るっこ&ザ・パーバーンズの皆さんの演奏はまとまりが良く、かつイベントを盛り上げるサービス精神満載の楽しめるものでした。bassoyajiさんのブログに動画があります。

 ライブ後にはご案内していただいたnyakkeeeさんとお別れして、私は再び初日に訪れた池袋Keyに行って顔馴染みとなった店員さんとしばしお話をさせていただいて、この“ベースな一日”は終わりました。

 shinmei_tさん、nyakkeeeさん、この日はお忙しいのに時間をとっていただき有難うございました。短い時間だったのですが、とても楽しかったです。次回はもう少しゆっくりとお話させて下さい。
 ゴールデンウィークの後半は上京して、ベース的にとても濃ゆ~い日々を送りました。

 先ず初日は午前中に羽田に着いて、そのまま池袋のKeyに行ってベース担当の方とお話しました。話の内容はFullertoneについてで、色々と情報交換をしました。

 この後、こちらのブログにコメントをいただいているサンフランシスコ在住のbroken arrowさんがタイミングよく帰国されているという事で、新大久保のHyper Guitarsで待ち合わせしました。

 この後にお会いする予定の、これまたブログでのお知り合いのbassoyajiさんから店員の久保さんの紹介を受けていたので、過去2度ほど訪れていた際には恐れ多くて試奏の申し込みが出来なかったのですが、今回は初めて防音された試奏室に案内されました。

 久保さんから「何を弾かれますか?」と聞かれた時には、このイチじゃないですけど「この店で一番高いベースをお願いします」って感じで(笑)、61年の2ポットのJBを弾かせていただきました。オーラ出まくりのそのベースだったのですが、弾いた印象は「自分の61JBとあんまり変わんないな」でした。私のはリフィニッシュ物で、片やこちらはフルオリジナルで3百数十万円也!なのですけど(笑)。自分好みのセッティングで自分好みの音が出ていたら、フィニッシュは関係ないのかなと感じたのでした。

 その後、broken arrowさんが「未だ弾いた事がない」ということで、OPBを2本弾かせていただいて、broken arrowさん曰く「アメリカにもこんなにビンテージが揃った店は無い」というHyper Guitarsを後にして、bassoyajiさんとの待合せ場所に向かいました。

 bassoyajiさんは2年前にプレーヤー誌で見た時のサングラス姿に「怖そうな人だな」と勝手にイメージしていたのですが、ベースを担いで待合せ場所にいらっしゃった際の笑顔と握手で、瞬時にうち解けてしまった私達でした。そして私とbroken arrowさんは、あの驚愕のベースコレクションが私達を待つbassoyajiさん宅に伺ったのでした。

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 リビングへと案内された私の目に入ったのは、上のシーン。左から何とフィエスタレッドの62JBが2本(!)そしてJBが製作された初年度の60JBスタックノブ、右はローズ指板となった初年の59PB。特にフィエスタレッドのベースは私も初めて見たのですが、それが2本というのにはぶったまげましたね。

 これらを皮切りにAmpeg B-15Nで、次から次へとbassoyajiさんが差し出すビンテージベースをbroken arrowさんと共に試奏しながらコメントするという、「人生、長くやってると、いつか良いことがあるのね」状態というか、半分トランス状態で時間が流れていった私でした。

 各ベースをそれぞれ紹介することは出来ないのですが、bassoyajiさんのブログトップの張り紙にある56年のOPBは凄かったです。ミント状態というよりもFenderから出荷されたまんまの状態でした。これはもう楽器云々よりも歴史的遺産といえるものではないでしょうか?そんな貴重なベースまで試奏させていただいたのでした。その結果は、やはり“若い”、他に弾いたOPBと比べるととてもスッキリとした出音で、未だ“土の匂い”がしないものでした。やはり楽器は“弾いて育てるもの”なんだと実感しました。

 そんな夢心地の試奏を終えて、3人はbassoyajiさんのお勧めのもつ焼き屋さんに移動して、今度は語り合いタイムです。お酒もすすんで、終電近くの時間となる頃にはかなり出来上がっていた3人でした。

 bassoyajiさん、この度は貴重なベースを弾かせていただき有難うございました。そしてbroken arrowさん、当初はお会い出来ないかもと思っていたのですが、お話しが出来て嬉しかったです。又、米国での情報をお伝え下さい。

 帰りには、酔っ払っていて電車を間違え、更に寝込んでしまって、気が付いた時にはえらく遠い所まで来ていて、勿論帰りの電車は無く、タクシーで大枚叩いてホテルに帰った事なんか、絶対に人に言えない私です(泣)。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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