Archive
IMG_0384.jpg 今年で結成12年となった私のバンドThe All Your Love Blues Bandが主催した“The All Your Love Blues Band 12th Anniversary Live”が4月29日(日曜日)に地元の食堂Cafe【にちにち食堂】で行われました。


AYLBB 12th このライブは日頃の県外へのお出掛けライブの際にお世話になっている知合いのバンドをたまにはこちらにお迎えして賑やかにライブを行おうというのが趣旨で、結成12年という事に特別な意味はありません(汗)。まあ、干支でいうとひと回りという事で・・・(笑)。




松本ナリアツバンド(山口)
IMG_0352.jpg


 ここ【にちにち食堂】でのライブへの参加は誰よりも数多い松本ナリアツくん率いる松本ナリアツバンドの演奏からライブがスタートしました。

 これまでは1人での弾き語りで歌っていた曲もバンドでやるとなると趣がガラッと変わっていました。バンドでの新たなナリアツくんの魅力を感じたお客さんも多かったと思います。



よっしー with くり(山口)
IMG_0367.jpg


 岩国でのライブでお世話になっている“岩国Blues界のドン”くりさんは、今回は同じくBlues一筋のよっしーとのデュオで登場です。

 よっしーの弾くギターがとてもボロボロ(失礼!)なので聞くと、なんと5歳の時から弾いているとの事・・・。その頃からBluesだったのでしょうか?とても乾いた出音でした。



竹田農園(広島)
IMG_0368.jpg


 広島でライブ・バー【みーたん】をやっておられるヤギさんのバンド竹田農園は、J-Popをアレンジして聴かせてくれました。

 5月23日は広島でのライブでお世話になります!



E-ZONE SHOW(山口)
IMG_0382.jpg


 山口県周南市のライブハウス【Boogie House】で知り合ったメンバーでのバンドE-ZONE SHOW(依存症)は、女性ヴォーカリストの歌謡曲をRockなアレンジで聴かせてくれました。
 
 ヴォーカルのゆうこりんは私服からステージ衣装に着替えるとガラリと変貌して“工藤静香”していました(笑)。



IMG_0388.jpg この日はお世話になっている多くの知り合いミュージシャンに声掛けした結果、6バンド(ソロ、デュオ含む)の県外からの参加となり、出演者だけでも28人という事で、店内は立ち見のお客さんもいる状態でした。遅く来られたお客さんには椅子が足らなくてご迷惑をお掛けしました。




矢田草吉(福岡)
IMG_0399.jpg


 福岡県久留米市からは“リアルBluesman”矢田草吉さんが遠路参加されて、粘っこいBluesの演奏です。

 車で4時間掛かる距離なのですが、一年に2回程度お会いしているとその距離感は希薄になります。又、秋頃には久留米に伺いたいです。



ザリガニ天国(広島)
IMG_0401.jpg


 広島からのザリガニ天国ミーターズ系のニューオリンズ・ファンクを聴かせてくれました。なかなかこんなジャンルを演るバンドが近回りにいないので、そのステージは私にとっては“ツボな”ものでした。

 この写真には写り込んでいないのですが、ドラマーのウツミさんは、こちらで何度もライブを行っている癒し系オリジナルバンドのこゆみこのPA担当です。



The All Your Love Blues Band
IMG_0417.jpg


 ライブ最後は主催者バンドのThe All Your Love Blues Bandのステージです。演奏曲は演り慣れしたいつものR&Bだったのですが、今回から新たにキーボード奏者を加えて音の厚みを増しています。

IMG_0422.jpg


 この日、私が弾いたベースは“本妻”61JBです。ゴールデンウィークの後半には上京して何人かのベーシストにお会いする予定なのですが、その方達のお持ちのビンテージベースを弾かせていただけそうなので、自分の“持ち物”の状態をしっかりと把握した上でその試奏に臨みたかったものですから・・・(笑)。



 4時間経過したライブ最後にはBluesのセッションを1曲演りました。もっと多くのセッションを行いたかったのですが時間が押していたもので・・・(汗)。その曲の際は店内はひとつになっての大盛り上がりとなりました。

 この度は、多くの県外からのご参加をいただき、有難うございました。又、この様なライブを企画していきます。今回参加出来なかった知り合いバンドも数多くあるのですが、次回参加をよろしくお願いします。
スポンサーサイト
 私の5弦ベースのメインとして使っているFreedomをチョコチョコとイジッているのですが、更にイジッてみました。



 PUをDuncanの5弦JB用のPUに交換していたのですが、少し各弦の出力のバランスが悪かったので、いつもの方法で調整してみました。

IMG_0349.jpg         IMG_0351.jpg


 壊れた(壊した?汗)PUから取外したポールピースを薄く削った“スライス磁石”をフロントPUは3弦部に2ケ、リアPUは2弦部に1ケ張り付けて、出力バランスを良好にしました。



 前回でトーンコンデンサーをオフってみたのですが、やはりシチュエーションによってはトーンコントロールが欲しいということで、ダイレクトロンを取付けてみました。(画像左)

IMG_0331.jpg         IMG_0334.jpg


 ところがこの状態で使っていると、人間というものは欲なもので(笑)、ダイレクトロンでは「あれっ、何か違うな?こんな時には他の違うコンデンサーがマッチングするのでは?」と感じてしまうシーンもあったので、画像右の様にトーン回路を取替えしました。

 ダイレクトロンオレンジドロップを切替えスイッチ付きのトーンポットに取付けて、2ケのコンデンサーをシーンによって切替えれる様にしました。更にこのポットはフルアップでトーンコンデンサーをオフに出来るので、◆トーンオフ、◆ダイレクトロン、◆オレンジドロップの3通りでトーン調整が出来るという欲張りな回路になっています。

 トーンツマミがダウン(下画像左)でトーンコンデンサーがダイレクトロン、アップ(下画像右)でオレンジドロップになります。

IMG_0342.jpg         IMG_0341.jpg


 この状態での試奏では、真空管アンプやキャビネットが大口径のスピーカーではダイレクトロンでのミッドが立った出音、トランジスタアンプやキャビネットが小口径のスピーカーではオレンジドロップでのローがファットな出音を作り出せて、パッシブベースではあるものの色んなシチュエーシュョンに対応出来るベースになったと感じました。



 さて、ゴールデンウィークに入ったのですが、初日はこのプチモディファイを行いました。今日の夜にはライブ、そしてウィークの後半には東京に出掛けて色んな方にお会いしてきます。楽しみです♪
 米国のオークションサイトのe-Bayを時々チェックしているのですが、なかなか日本国内では見られない商品をチェックしました。

9432.jpg こちら68Telecaster Bass Blue Flowerです。これはレアですね。私が持っているPaisley Redがレアレベル4だとしたら、このBlue Flowerはレベル9くらいです。あくまで私のイメージで生産本数の比率じゃないですけど・・・。国内では、こちらにコメントをいただいているBass oyajiさんがお持ちとしか私は知りません。


 ただ、このBlue Flowerのアップの画像を見たらもうびっくりです!表面の塗装がベロンとめくれてとれています。裏面は特にひどくてボディの素材がそのまま現れています。

9432a.jpg           9432i.jpg


 Paisley RedにしろBlue Flowerにしろ、その製作方法は、先ずボディの表裏に柄が印刷された紙(壁紙という話もあります)を貼って、その上を厚いポリウレタン塗装で覆っています。ポリウレタン塗装のみならば、シーラー処理で木部との密着度を高められるのでしょうが、この場合はそこに紙が入っているので、木部とウレタンの皮膜とは強固に接着されていなくて、経年変化によって表面のポリウレタンにひび割れが生じて、最悪この様に剥がれてしまうのです。



 私の68Telebassも入手時にはご多分に漏れず、ウレタン皮膜に無数のクラックが入り、何箇所かはめくれ上がっている状態でした。このままでは演奏中やメンテの際に服やウエスにウレタン皮膜が引っ掛かる事が想定されるので、めくれ防止処理を施しました。

IMG_9666.jpg


 先ずはリペアショップにて、めくれ上がった箇所を万力で押えて、そこに接着剤を注入して固定してもらいました。全ての処理をショップで依頼すると工賃が高額となる為に、そこからは私がクラック1本1本に小筆でエナメルのクリアーを流し込んでめくれ防止を行いました。

IMG_9661.jpg        IMG_9679.jpg


 この処理のお陰で、処理後2年を経過してもクラックやめくれが新たに発生した箇所は見受けられません。もちろん、ケースから急に熱かったり寒かったりの部屋に出す事は避けて、表面のウレタン皮膜が急激な膨張・収縮を起こさない様に配慮もしています。

 今回のe-BayBlue Flowerの画像を見て、扱いが悪いとここまでのダメージとなる事を肝に銘じて、今後も私の68Telebassを愛でていこうと考えています。



 それと、私はこのPaisley Redの赤の色付き部分が退色してピンクへ、そしてゴールドになっているのが気になっていて、更なる退色が進むのを避ける為にあまり直射日光はおろか蛍光灯の下にも出すのを控えていたのですが、最近この退色の事を“Gold Burst”と呼ぶのを知りました。

 なるほど、物は考えようで、退色したのではなくてゴールドへと色が変色しているのだと思えば、その変化を楽しむ事が出来ますね(笑)。こちらマスタービルダー物よりも私のPaisley Redの方が味わいの部分では絶対に上回っていますし・・・。
 久々のエントリーとなりました。“ベースいじり”としては相変わらずゴソゴソとやっているのですが、ここで紹介するほどの結果が得られないものが多くて・・・(汗)。

 さて、私が所属するラテンバンド“熱狂楽団TAPASCON”が冬ゴモリ(?)から起きて今年の活動を開始しました。既に6~7月にかけて3本のライブを予定していて、それに向けた練習を週一のペースで行っています。

DSCF1886.jpg TAPASCON用の私のベースはこの2本、エレクトリック・アップライト・ベースがAria ProⅡSWB-β、そしてエレキ・ベースがFreedom Custom Guitar Researchの5弦JBです。

 SWB-βはブリッジ近くに取付けしたスポンジ・ミュートが功を奏してポコポコとしたラテン向きの出音になっています。


DSCF1891.jpg Freedomの5弦JBはこの度少しいじりました。これまではオリジナルPUにトーンコンデンサーをダイレクトロンに交換したものを組み合わせて歯切れ良い出音としていて、これはこれで気に入ってはいたのですが、このバンドでポコポコ音のSWB-βと持ち替えした際には、2本の音質の差が大き過ぎて違和感を覚えたのでした。

 そこでFreedomの出音を少しファットにすべく、以前色々とPUを試した中からDuncanの5弦JB用のPUをチョイスしました。以前のチェックでは少しモコリ気味と感じていたDuncanなのですが、その後にトーン・コンデンサーを交換して出音を変える術を身に着けていた私ですので(笑)、早速Duncanにマッチするコンデンサーを選ぶ事にしました。


 デフォルトのオレンジドロップはやはりモコってしまいました。ダイレクトロンでも良かったのですが、音の“通り”を優先する為に、コンデンサーをオフッてみるとこれが良い塩梅となりました。今は2Volのみのコントロールとなっています。

DSCF1897.jpg ベースアンプ・ヘッドはAmpeg SVT-VRが長期検査入院中なのでMarkbassLittel Mark Ⅱを使っています。SVT-VRはプレイしていたらガサガサ音がして、そのうちに音が出なくなるという症状を抱えているのですが、入院先のショップではその症状が現れていない為に長期検査となっています。これまでも2~3ヶ月は問題無しに使えた事があったので、ショップの方には「急がないので原因を突き止めて下さい」と伝えています。


 とは言うものの、やはりAmpegの“熱さ”に勝るベースアンプはないですね。音量的にはLittel Mark Ⅱでも不足は無いと頭では理解しつつも、10インチ8発のキャビ直前での立ち位置で音圧をもろに受け止める体の方は、Ampegの“熱圧”を求めています・・・。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム