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 今年一年、こちらのブログにお付き合いいただき、有難うございました。多くのコメントをいただき、そしてわざわざ片田舎にも関わらずこちらにお出掛けいただいたベースブロガーの方もいらっしゃって、楽しくブログを綴らせていただきました。
 私のライブスケジュールをチェックされている方からは、「ヲタク過ぎて全然分からない」とか言われましたが・・・(汗)。

 ベース的には、あまり代わり映えしないものでした。だって下(↓)の方が大奥に(〇〇〇デラックスの様に)デ~ンと構えていらっしゃって、「私より良いベースなんか無いわよ」と私がチマチマと入手したベースにダメ出しをしていましたので・・・(汗)。

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 確かに私の頭の中にはこの61JBが“オンリーワン”としてあるので、来年もこの出音・弾き心地に近づけるべく他のベースをイジッていこうと考えています。

 周辺機材もプリアンプ等チェックしたものは多かったのですが、実際はどんどんシンプルになって、最近クリップチューナーを入手してからは、本当にシールド1本でアンプ直になっています。PU、コンデンサーを含むベース本体、そして弦とシールドの組み合わせで、かなりの事が出来ると思っていますから・・・。

 バンド活動においては、これまでのお付き合いのあるライブハウスでの活動が中心でしたが、地元に新たにライブが出来る場所が確保出来たのが喜ばしかったです。来年もどんどんライブ活動を展開していこうと考えています。既に数本のライブが決まっているので、随時ご案内いたします。

 と、まぁ、あまり変わった事の無い一年でしたが、何ら変わり事無く一年が終る事が出来るというのは、このブログをご覧の方々、バンドメンバー、バンド友達、各地のライブハウス、楽器屋さん、その他多くの私の音楽の趣味を通じた知合いの方々とのお付き合いのお陰だと感謝しています。この一年、有難うございました。

 来年もよろしくお願いします。

F-nie

 
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 さて、いよいよ本題です。このベースの“肝”となるのが、このPUです。PJスタイルなのですが、その構造はFenderを更に発展させた物になっています。


 出し入れ可能のポールピース自体は着磁されておらず、PU裏側に平らな板状の磁石が配置されています。その磁石には電磁シールド用の金属板が貼られています。この磁石と金属板は接着剤等で強固に固定されているのではなくて、磁力でくっ付いているものを蝋つけ(ポッディング)してあるだけです。

フロントPU

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リアPU

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 厚みのある磁石の為か、コイルは背が低くかつ幅広く巻いてあります。この巻き方は、よりローの出を求めている為と思いきや、リア用のJタイプPUの出音はハイばかりで、とてもじゃないですが所謂“ジャコ・トーン”は作れないです。

 アンプからの出音はとてもパワフルです。パッシブベースでこれほどの出力の物はこれまで経験していません。同時でのチェックではないのですが、以前持っていたDuncanPB用のSPB-3の何倍かの出力と思われます。

 PJのPUはどちらも出力は大きいのですが、特にPJ以上で、両PUをフルテンにした場合にはPの出力をJが引き下げてしまうので、Jは弦にギリギリまで近づけるセッティングとなりました。しかしそのセッティングにするとキンキンのハイの成分が強いJの為にベースからの出音全体がキンキンになってしまいます。

 Pの音質は私の感じではゴキゴキなもので、どちらかと言うとミッドハイからハイの音域が強くて、ウォームな出音とはなりません。コントロール部にはトーン回路が無いですし、ハイはアンプ側で絞る必要があります。
 
 アンプへの入力を行う時点で既にギンギンの出音で、Rockで歪を求めるにはアンプのみでエフェクター要らずと思えるのですが、私の好みはもう少しタイト&ウォームな出音なので、そのように持って行けるかが今後の調整の課題となります。

IMGP8587.jpg そして、指弾きオンリーの私としては、PUカバーの上部の形状が半円形なのは、親指の固定がやり辛くて“マイナス1点”となります。


 という事で、ことPUに関してはいくつかの不満を覚えています。さて、どのようにして改良してやろうかな?
 今回はブリッジとペグについてです。

IMGP8196.jpg ブリッジはMusicmanSabreの形状に近い物です。レオ・フェンダーとしてはこれがブリッジの完成形だったのでしょう。


IMGP8258.jpg そのガッシリとした重みのあるブリッジの裏には、ボディにくり抜かれた穴に落ち込むように凸があり、更にガッシリとボディに固定されます。個人的な感想ですが、バダスを含むこの手の重いブリッジは、弦の振動がボディを揺らすのを抑制する感じがして、私が好むところの“木のボディ鳴り”が得られ難いと思います。アンプからの出音も弦の振動そのままの出音という感じで、深みが足りない気がします。


IMGP8189_20111225213033.jpg 上の様に感じるのは、Fenderと比べると一回り小さい(所謂ディンキー)ボディも要因だと思います。小さなボディに重たいブリッジでは、“ブリッジの音”のキャラが強くなってくるのは当然です。


 写真には写っていないのですが、ブリッジの1弦側の側壁にはイモネジが仕込まれていて、これを締め込むことによってブリッジサドルをロックするようになっています。

 このSB-2を指弾きすると、右手の指がとても楽に感じたので、ブリッジの弦間を計ってみた結果、19mmでした。私のFenderは全て20mmにセッティングしているので、弦間の狭いこちらのSB-2の方が弾き易く感じたのです。以前持っていたベースに弦間18mmというのがあったのですが、それはスラップ時に指が1~2弦間に差し込みし辛かったです。SB-2でのスラップには不都合を感じないので、私にとっては弦間19mmがミニマムだと思います。


IMGP8322.jpg ネックヘッドは細身のデザインで、ペグも軽量なので、ストラップで吊ってもヘッド落ちを全く感じなくて済むのは、Fenderから持ち替えた際にとても美点と感じます。ペグポストは磁石がくっ付かない軽量の合金製でした。


IMGP8321.jpg 入手時は1弦用のペグに遊びがあって弦の振動でビビっていたのですが、1弦用と4用のペグを交換して、これは治まっています。その際には元の1弦用ペグのツマミが曲がっていたので、万力で挟んで修整しています。


 ネックヘッドのデザインが何をイメージしているかは分からないのですが、途中の突起部はクリップチューナーを挟むのにとても好都合です(笑)。ヘッド先端では操作するのに遠いですし、ブランドロゴ部を挟むのには何か抵抗がありますし・・・(汗)。

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 レオ・フェンダーは未だクリップチューナーが存在しない時代にこのG&Lのヘッドをデザインしているのですが、いずれこんなクリップチューナーが出来ると予想して、ここに挟めるようにしたのでしょうか?そんな訳、無いかっ(笑)。
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 お店の内外にキャンドルアーティストの村上さんが作製したキャンドルがほのかな明かりを灯すここ【にちにち食堂】で、23日に“にちにちクリスマスイヴイヴLive”を催しました。

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The All Your Love Blues Band
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 トップバッターは私のバンド、The All Your Love Blues Bandです。一年間、県外中心のライブ活動をこなした後の〆のライブが地元で出来るのは、とても収まりが良く思えました。数えてみたら全部で13本のライブの内の3本が地元でした。地元でのライブ数が多過ぎても飽きられるし、少ないと忘れ去られるし(汗)、程好いライブの数だと感じています。

 この日は女の子のヴォーカル、ともちのこのバンドでのラストライブという事で、その意味でも格別なライブとなりました。

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IMG_0070.jpgともちは2年間バンドに在籍した間に、特にここ最近は声が凄く出るようになり、ステージでのパフォーマンスもより伸び伸びとこなすようになっていて、バンドに欠かせない戦力に育っていたのでとても残念な事なのですが、音楽を止める訳ではないので、彼女の今後の音楽シーンでの活躍を暖かく見守ってやりたいと考えています。




松本ナリアツ (周南)
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 前回、こちらでのライブの帰り際にクリスマスにもライブをやりたいと松本くんが言い残し、【にちにち食堂】の店長のあずさんから、「12月23日にライブをやる事になったから、F-nie段取りをお願い!」の命を受けて、この日の為の準備を進めてきた私です。

 言いだしっぺ(?)の松本くんも前回受けたリクエスト曲をこなしたり、演奏後はPAのオペを受けてくれたりと、しっかりと“にちにちライブ”に欠かせないメンバー&スタッフとなっています。



IMG_0102.jpg この日は冷え込んで夜半からの積雪情報があるにもかかわらず、多くのお客さんにお越しいただきました。今回初めて来られて、このライブの雰囲気がとても気に入られたとおっしゃられた方が何人もあったのは、主催者側としては嬉しい事です。




Jitterbug Boys (岩国)
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 前の週の岩国【TIME】での“Blues Night”でも一緒だったJitterbug Boysです。ヴォーカルのタケダさんの歌声は、曲としてのBluesは無かったのですが、とてもBluesを感じさせるもので、こちらのお客さんもじっくりと聞き入っていました。

 実は2000年に山口県宇部市のライブハウスで、私のバンドが結成初のライブを行った際にお世話になったのがこのお二人なのです。その時のお付き合いを広めて、私のバンドが県外のライブ活動をこなすようになっているので、正に原点でお世話になった方なのです。これからも永~く、お付き合いしていこうと思っています。



ひょう (周南)
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 前回の“にちにち3曲ライブ”での圧倒的なパフォーマンスで、大喝采を受けたひょうちゃんが、今回も参加してくれました。

 その伸びやかな歌声と力強いギターカッティングで、今回もお客さんをノックアウトしてくれました。



ムーミン
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 これからは仕事の都合でライブ後半の出番となった地元勢です。ムーミンそっくりの藤原くんのユニット、ムーミンです。【にちにち食堂】の店長のあずさんが「自殺の歌」と言う(汗)、陽水の“傘がない”からのステージでした。この曲を聴くとGFRを思い出すのは、ニューミュージックよりはロック世代の私ゆえでしょうか?(笑)。

IMG_0145.jpg ムーミンのステージ最後は「掟破り(?)」の店長あずさんとスタッフさん、そしてお客さんまで巻き込んだユニット(?)“にちにちカシマシ娘”の登場です!この日の為に何度もカラオケで練習したという歌声を披露してくれました。次回の“にちにちライブ”には正式エントリーするかも・・・?(笑)。




tomo & EASE
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 ライブステージ最後はつばちゃんのユニット、tomo & EASEです。ここでは3度目のステージですが、歌にもステージングにもどんどん余裕が出て来ているのがわかります。ほんわかとした歌声に外の寒い夜空を忘れてしまいそうでした。
 
 つばちゃんの歌声が気持ち良過ぎて、不覚にも写真を撮り忘れたので(汗)、あずさんのブログから拝借しました。



IMG_0161.jpg ライブ終了後には、この日の出演者から提供を受けたクリスマスプレゼントの抽選会があり、最後まで盛り上がりました。




 今年一年、ここ【にちにち食堂】が私を含む多くのミュージシャンのホームとなっています。あずさん、スタッフの皆さん、お世話になりました。そして、一連の“にちにちライブ”にお越しいただいた多くのお客さん、有難うございました。既に来年も何本かのライブを企画しています。来年も“にちにちライブ”をよろしくお願いします♪
IMGP8223.jpg ボディ磨く前にパーツを外していたら、4弦側ホーン部のストラップピンの取り付けビスの箇所がこんな具合でした。このモジャモジャした物は何・・・?


IMGP8222.jpg モジャモジャを取り出すとごらんの通りのバカ穴でした。ストラップピンの取り付けビスの穴が大きくなったので、割り箸かなにかの木の棒が(接着剤無しで)突っ込んでありました。

 これを知らずに使っていたら、いつかはストラップピンごとスポッと抜けてしまうところでした。危ない、危ない(汗)。


IMGP8224.jpg バカ穴を埋木してビス穴を開け替えしました。周囲は黒ラッカーでタッチアップをしています。




 磨き終わったボディに各パーツをチェックしながら取り付けしました。

 先ずはピックガードですが、経年により変形していたので、ヘアドライヤーで熱を加えて修正しました。

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IMGP8236.jpg このSB-2では、コントロール部廻りのピックガードの取付けビスの数がFenderPBと比べると少なくて、アウトプットジャックにシールドプラグを出し入れする際には、ピックガードがバクバクと動いていたので、補強を行いました。


 コントロールキャビティにキッチリと収まる形状に1.5mm厚のアルミ板を切り出ししました。厚みで強度を材質で電磁シールド効果を得るという作戦です。

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IMGP8342.jpg ピックガードの裏側に成形したアルミ板を両面テープで貼り付けて、ポット類の穴を開けて、コントロールサーキットを取り付けしました。


IMGP8206.jpg サーキットは各PUのボリュームのみとシンプルです。
 年末から来年にかけてのライブ案内です。



 12月23日(金曜日)

にちにち食堂】 島根県益田市中島町ロ195 Tel:0856-23-6166

“にちにちクリスマスイヴイヴLIVE”

OPEN 18:30 START 18:50

¥無料 要 ドリンク or 食事オーダー

出演 (順) 変更する事有り
18:50~ The All Your Love Blues Band (益田)
19:30~ 松本ナリアツ (周南)
20:00~ Jitterbug Boys (宇部)
20:30~ ひょう (周南)
21:00~ ムーミン (益田)
21:30~ tomo & EASE (益田)

にちにちクリスマスイヴイヴLive


 ライブ終了後には出演者提供のクリスマスプレゼントが当たる抽選会があります。お楽しみに・・・。

 クリスマスはこちら日本海側は大雪になるみたいです。中国山脈を越えて来る山口県からの出演者は大丈夫かな?(汗)。



 2012年1月29日(日曜日)

にちにち食堂】 島根県益田市中島町ロ195 Tel:0856-23-6166

“にちにち夜LIVE”

出演 
テルミー+(プラス) (山口)
High Pressures with Layla (島根+山口+広島) 

詳細未定



 2012年2月7日(火曜日)

にちにち食堂】 島根県益田市中島町ロ195 Tel:0856-23-6166

“桑山哲也 & こゆみこLIVE”

出演
桑山哲也 (東京)
こゆみこ (広島)

詳細未定



 2012年2月25日(土曜日)

Percussion House PICO】 広島市中区流川町 7-6 第5白菱ビル4F Tel 090-1183-9095

“み~たんライブパーティー in PICO”

出演
The All Your Love Blues Band (島根)
その他

詳細未定
 6月25日(土曜日)は岩国の【STUDIO TIME】で偶数月に行われる“Blues Night”の今年最後のライブにThe All Your Love Blues Bandが参加して来ました。

IMGP8681.jpg ここは何処?銭湯?いえいえ、ここが【STUDIO TIME】です。元は銭湯だった建物を改修してライブハウスにしてあります。ノレンをくぐって入るライブハウスってあまりないでしょうね(笑)。




Jitterbug Boys
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 私達が【STUDIO TIME】に到着した時にはトップバッターのriki-t with 古賀のステージは終っていました。2番手のこちらJitterbug Boysのステージも後半といったところでした。

 Jitterbug Boysのお2人、タケダさんとタッタくんとは、私のThe All Your Love Blues Bandの活動開始時からですから、もう11年のお付き合いとなります。これまではバンド形式でご一緒する事が多かったのですが、最近はこのデュオでの活動がメインという事で、ラグタイム風なマッタリとした心地良いタケダさんの歌声を堪能させていただきました。

 このJitterbug Boysは今週23日(金曜日)の私の地元でのライブ“にちにちクリスマスイヴイヴLIVE”にも出演されます。期待しています。



The All Your Love Blues Band
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 次は私のバンドThe All Your Love Blues Bandのステージです。

 今月いっぱいでバンドを抜けるボーカルの女の子ともちが「最後に岩国でもやりたい」と希望したこのライブ参加だったのですが、やはりここ岩国でのともちの人気は凄いものです。ライブ後には5分間以上の写メ大会(?)に巻き込まれていました(笑)。



Flat Boogie Band
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 次は岩国のBlues界のドン、クリさん率いるFlat Boogie Bandです。クリさんのディープな歌はさらに深みを増していました。これがBluesの“味わい”なのですよね。



Blues Work Shop
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 ラストのステージは同じく岩国のBlues界の重鎮Blues Work Shopです。

 ギターのナガイさんは、いつも特定のギタリストをイメージしたギタープレイをコスプレと共に披露しています。今回は誰だったのでしょうか?聞くのを忘れたけど、GibsonTVモデルから想像するにキース・リチャーズかしら?間違えたらご免なさい(汗)。



 今年の【STUDIO TIME】での“Blues Night”の参加は3回となりました。私のバンドの年間活動のプランニングには欠かせないハコとなっています。

 岩国のバンド友達、お客さん、そして【STUDIO TIME】のマスター、スタッフの皆さん、今年一年お世話になりました。来年もお邪魔します。よろしくお願いします。
IMGP8189.jpg 中古で入手したG&L SB-2をアンプに繋げて、出音をチェックしました。「音デカッ!」第一印象はこれでした。しかし音質云々の前に、各所のセッティングや張ってある弦が気に入らなかったので、一旦バラして再組上げする事にしました。


IMGP8246.jpg いきなりの全裸です(笑)。全てのパーツを取外したボディは、小傷やバックルウェアーを消す為に耐水ペーパーで水研ぎを行いました。全体が曇っているのはそのせいです。塗料はポリウレタンですが、70年代のFender程に厚い皮膜ではありません。


IMGP8250.jpg コンパウンドで磨きました。一気に艶が出ています。ピックガードが縮んでいたので、ビス穴は一旦埋木してから開け直しをしています。


IMGP8213.jpg 磨き前のボディ裏のバックルウェアーです。


IMGP8679.jpg 磨き後には写真に写る大きな傷は無くなっています。


IMGP8319.jpg ネックは3点止めで、ネックアングルのアジャスト用の六角レンチ穴が見えます。ボディはアルダー材で画像からピッシャリのセンター2ピースだと分かります。


IMGP8253.jpg ネックポケットにはネックアングルのアジャスト用のビスを止める丸型プレートが、ネック裏にはそのビスが当たるプレートが仕込まれています。スタンプから1996年製と分かります。


 メーカーでの組付け時にネックポケットの修正が行われた事が上画像から伺えるのですが、再組上げ後にチェックしたら、ネックを手で持つと“クキッ”とネックの付根から音がする事があります。やはり3点止めの接合は緩いですね。現行のSB-2は改良されて6本のビスで固定となっています。そもそも70~80年代のFenderの様に大雑把な作りではなくて、このG&L SB-2は精度の高い加工なので、ネックアングル調整機能は不要だと思います。
 今後、ビンテージベースを買うなら(買えるなら)、某社の2PUモデル(ネック折れ無)と決めているのですが、なかなか上手いこと捕獲出来ずにいます。ここ2年くらいはチョコチョコとベースを購入してはいるのですが、その多くはこのブログに紹介する前に手元から離れていっています。

 そんな中、以前から気になっていたベースを入手しました。こちら、G&L社のSB-2です。

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 かのLeo Fenderが最後に手掛けたパッシブベースという事ですが、Fender好きの私に受け入れられるのか、否か、これからチェックしていこうと思います。
 今月(今年)、残り2本のライブ案内です。



 12月17日(土曜日)

TIME】 山口県岩国市車町1丁目 Tel:090-2003-9774

“Blues night”

OPEN 18:30 START 19:00

¥1500 1ドリンク付 or ¥2500 ドリンクフリー

出演 (順)
19:00~ riki-t with 古賀 (岩国)
19:30~ Jitterbug Boys (宇部)
20:10~ The All Your Love Blues Band (益田)
20:50~ FLAT BOOGIE BAND (岩国)
21:30~ BLUES WORKSHOP (岩国)



 12月23日(金曜日)

にちにち食堂】 島根県益田市中島町ロ195 Tel:0856-23-6166

“にちにちクリスマスイヴイヴLIVE”

OPEN 18:30 START 18:50

¥無料 要 ドリンク or 食事オーダー

出演 (順) 変更する事有り
18:50~ The All Your Love Blues Band (益田)
19:30~ 松本ナリアツ (周南)
20:00~ Jitterbug Boys (宇部)
20:30~ ひょう (周南)
21:00~ ムーミン (益田)
21:30~ tomo & EASE (益田)

にちにちクリスマスイヴイヴLive


 フライヤーのイラストは知合いのアーティスト ふーちゃんに描いてもらいました。ふーちゃん、有難うございます。



 年が替わっても既に1、2月のライブの予定が入っています。詳細が分かり次第、ご案内します。
 米国のオークションサイトe-Bayで、MarkbassMini CMD121P用の2つ目となるカバーを8月に落札していました。それ以前に注文した1つ目は10日程で届いていたのですが、この2つ目は1ヵ月近く経過して届いて、しかもMini Mark用のカバーでした。

 私がe-Bayを利用する際はsekaimonというオークション代行業者を経由していますので、この商品間違えの件をsekaimonの現地のサービスセンターに報告したところ、「出品者と交換の交渉を行なう」との返事でした。

 その後には、「正しい商品をお送りします。ただし、送料はご負担下さい。なお、誤って送ってしまった商品の返品は不要とのことです。」との連絡がありました。米国までわざわざ送り返す気は無いので、この条件での処理を了承した私です。

 ここからが、時間が掛かりました。どうも代替品が欠品していたみたいです。待ちくたびれていたところ、sekaimonから連絡が入りました。「sekaimonの配送センターに届いたのですが、落札した商品名と届いた物の品番が一致しないので、写真を送ったので確認して下さい。」

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 写真を見たところ、Mini CMD121P用みたいなのですが、品番は“COVER MOD.MINI COMBO”でした。sekaimon側も再度の間違いを防止する為にかなり慎重になっているみたいです。私もこの品番のみでは確認出来なかったので、封を開けて現物の寸法確認を求めました。

 これに対する返事で私の求めていたカバーというのが確認出来たので、日本への発送をお願いしました。そんなこんなで、最初の落札から3ヶ月を経て、やっとMini CMD121P用のカバーを入手することが出来ました。先日スタジオに持込んで記念撮影をしました(笑)。この2つのカバーは、コンボアンプのMini CMD121PとスピーカーキャビネットのNew York 121用として今後の持出しに使っていきます。

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 間違って届いていたMini Mark用のカバーは、後輩ベーシストのマンジくんに買ってもらいました。マンジくんにはそれまでに私がMini Markを譲っていますので、カバーが欲しかったと言う事です。2つ目の配送に要した経費はこれでペイ出来たので、今回の商品間違え騒動(?)での私の実害は無かったです。時間は掛かったものの、この度のsekaimonの丁寧な対応には満足しています。これまで、e-Bayでのオークションでは度々色んなトラブルを経験しているのですが、補償制度のあるsekaimonを経由している為に金銭的な被害は受けていません。sekaimonへの15%の手数料はだてに払っている訳ではないという事です(笑)。
IMGP8579.jpg “森永”?、“明治”? いえ、“Morinaga Seiji”です(笑)。西日本のBlues界の“ドン”、森永セイジさんがマスターの山口県周南市【Boogie House】で行われた《Rock & Blues & Soul Night》に出掛けました。




松本ナリアツ
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 今年は私の地元にも度々訪れていて、人気者になっている松本ナリアツくんのステージからライブがスタートしました。アコギ1本でオリジナル曲も披露してのステージです。声質は甘いほうなのですが、声はPAに良く通っていました。日本語歌詞の場合には声の“通り”が、より重要になりますね。

 松本くんのステージ最後には、12月5日が誕生日の森永さんを祝うサプライズもあって、ライブ始まりから店内は大盛り上がりでした。



ZZ.Riders
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 私の地元の重鎮バンドのZZ.Ridersが続いてのステージです。こちらはRockです。私も若かりし頃に聞き馴染んだ曲が続いて、とても楽しませてもらいました。ボーカルのNaomiちゃんはソロで聞く時と、うって変わってのパワフルな歌いっぷりでRockしていました。

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 ここ、【Boogie House】のお客さんは、ちゃんと聞いていてくれて、しかも盛り上げ上手。演る側としてはとても心地良い空間です。



The All Your Love Blues Band
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 3番手は私のバンド、The All Your Love Blues Bandです。実はボーカルの女の子のともちが今年いっぱいでバンドを抜ける事になっています(泣)。今月3本のライブは、各地でお別れの意味も込めて、「全力で頑張る!」と語っているともちです。そのともちのボーカルのレパートリーを中心としたセットリストで、熱く&楽しくステージさせて頂きました。

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 コメント欄で述べていた新たなベースですが、今回のライブにはセッティングが定まらかったので、使えなかったです(汗)。近々ご報告出来ると思っています。



The Heels
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 最後はこちら、森永さん率いるThe Heelsの問答無用のステージです。これまでのブルースセッション的なスタンスから、どんどんバンドとしての凄みが増しています。展開のある“タバコロード”等の曲を通じて、パワートリオとしての醍醐味を感じさせていただきました。



 今年一年を通じて、ここ【Boogie House】絡みのミュージシャンと各地で多くのライブをこなす事が出来ました。私達のバンドの心のホームとなっている【Boogie House】です。マスターの森永さん、多くのバンド仲間、そして温かい山口のお客さん、今年一年お世話になりました。有難うございました。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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