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 私のThe All Your Love Blues Bandが、結成10周年を迎えてのAnniversary Liveを行います。

AYLBB 10th


 実は、このブログにコメントをいただいているべーさんから「ゴールデンウィークに何かイベントはありませんか?」の問合せをいただいた際に、「あっ、そう言えば何もないから何かやってみようか」と思い立ったのでした。

 当初はどうせゴールデンウィークだから皆さん予定があるだろうし、多くのバンドは集まりっこないからセッション的にやろうかと考えていたのですが、多くの知り合いのバンドの方々にメールをした数日後から「参加します!」の返事がどんどんあったのでした(嬉)。

 これならば、今年5月で2000年の活動スタートから10年目となるThe All Your Love Blues BandのAnniversaryとしてのライブにしようと、途中から思い立ったのです。だって最初からAnniversaryと謳って誰も参加がなかったら寂しいじゃないですか(笑)。

 参加を締め切った際には8つのバンド(ユニット)の申し込みがあり、私のバンドを含めて9バンド(多)でのライブとなります。当地初お目見えのバンドもあってとても盛り上がりそうです。

       The All Your Love Blues Band 10th Anniversary Live

       日にち 5月2日(日曜日)
       場所  益田市駅前町 Jazz Cafe 【マルフク】 Tel 0856-22-0571 
       時間  開場 17:30 開演 18:00 終演 24:00(オーバー必至・・・汗) 
       入場料(チケット) 1,000円 
       出演(順) 
           <1> Kamchatka Cherry Boys (鳥取)
           <2> Brown Sugar (広島)
           <3> High Pressures (島根)
           <4> Kiyoshi Band (広島)
           <5> ひょう (山口)
           <6> Team Yamada (山口)
           <7> Nothing Job Brothers Band (山口)
           <8> The All Your Love Blues Band (島根)
           <9> 矢田草吉 session (福岡)
                ※上記出演順は変更する事があります。
                         
 上記の様に各地から多くの知り合いのバンドが参加してくれます(感謝)。お近くの方は是非ともお越し下さい。 
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 SWB-Betaの最終モディファイ(!?)です。こちらをご覧下さい。ドカーン(笑)。

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 先日、松岡直也さんのライブを聴きに出掛けた際にSWB-Betaを持ち込んで、カルロス菅野さん(右)と高橋ゲタ夫さん(左)にボディ背面にサインを頂いたのでした。

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DSCF9039A.jpg ゲタ夫さんはサインの後にSWB-Betaを弾き始めたので、Baby Bassとの弦高の違いを聞くと「これと同じくらいですよ」との返事でした。私の好みでSWB-Betaの弦高は低目にセッティングしていたので、この返事は意外でした。ラテンベースにおけるスラップ奏法もレクチャーしていただき(未だちゃんと出来ませんが・・・)とても有意義な時間でした。

 それにしてもゲタ夫さん、ルックスがワイルド過ぎ(笑)。お話をさせていただくと、とても気さくな方と分かるのですが、夜道で出会うとちょっと怖いかも・・・(汗)。


 カルロスさんとゲタ夫さんのダブルサインを頂いて最終モディファイが終了した(笑)このSWB-Betaで、これからラテンベース一直線(!)と言いたいところなのですが、ライブで聴いたゲタ夫さんのBaby Bassのポコンポコンと鳴る音と伸び縮みするグルーヴには、「とても近付けないわ」と半ば諦め気味の私です・・・(泣)。
_IGP3499.jpg ベース本体の事ではないのですが、付属していたSWB専用のスタンドはSWB全シリーズの汎用品とあってか、SWB-Betaの足を私の好みの長さに調整したら、ボディが浮き上がってしまってスタンドに収まらなかった為に、スタンドに置く度に足を縮める必要がありました。


_IGP3505.jpg これは不便だという事で、別のギタースタンドからパーツを移植(矢印)して、伸縮可能としました。これでエレキとの持ち替えが素早く行える様になりましたし、自宅で裸足で弾く時と外で靴を履いて弾く時の微妙なベースの足の高さ調整にも対応出来る様になりました。


_IGP3432.jpg ただ全体がギターの汎用スタンドを基に作られているので、使われている部材や溶接箇所がベース本体の大きさ・重さから見るとチープに感じられる為に、あくまでワンポイントで使うスタンドと割り切って使っています。立奏用のスタンドとしては不向きですし、私も自宅ではこのスタンドは使わずに壁の入隅に立掛けています。



 
_IGP3574.jpg 又、演奏中にはSWB-Betaが軽量な為に、床に置いた足がツルッと逃げてしまうことがありました。この対策として、いつものホームセンター(笑)で見つけてきた椅子の下に敷くゴム製のパットをベースの足の下に置いてみました。


_IGP3577.jpg パットの裏側には滑り止めのシートを貼り付けています。


 このパットを使うとベースを45°くらいに傾けても足が逃げることは無くなって、とても良いですね。更に硬い床に直に置くよりもゴム製のパットを敷く事によりボディの鳴りが少し柔らか目になっています。切れを求めるのなら床に直置きがベターなので、ケース・バイ・ケースで使い分けようと考えています。
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_IGP3464.jpg 取り付け角度が調整可能な木製のウイングは角が立っていて、服を着ていてもお腹に当たる部分が痛かったのと滑り止めも兼ねて、厚手のウレタンスポンジをコーナーに貼り付けました。これと前回の曲げた足との相乗効果で、演奏中にSWB-Betaが私の体から動いて離れ難くなっています。




_IGP3585.jpg そしてSWB-Betaを運搬時には、足をボディに収納し、更にボディに取付けた上記のウイングを外すのですが、この作業は蝶ネジを使って行うのでした。でもこれはネジを回し難いのがマスナス点です。更にルックスも良くないですし、服が蝶ネジに引っ掛かってしまいます。


_IGP3595.jpg そこでホームセンターで見つけてきたのがこちらです。ボルトの頭に取付ける握り玉(?)です。適当な長さのボルトを通してキャップを嵌めればOKです。


 これで足とウイングを取付けた状態です。握り易くて力も入れ易く、ルックスも良好となりました。

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 ウッドベースとSWB-Bataのようなエレクトリック・アップライトベースとの一目で分かる違いはその大きさなのですが、エレクトリック・アップライトベースではその可搬性の良さとはうらはらに、コンパクトなボディ故に弾き辛さも発生します。それはその小さくて軽いボディの為に弾いている時にベースが安定しないのです。

 ウッドならその重量の為に弦を力強く弾いてもベース本体はあまり動かないですし、より以上に安定させたかったら左足の膝をボディ背面に押し当てたら完璧です。この体勢が、エレクトリック・アップライトベースとしては大きめなボディを持つSWB-Bataでも取れません。入手時にSWB-Bataを強く弾いたら床に置いた足と左手で持っているネックを回転軸として軽量ボディがクルクルと回ってしまいました。ボディが薄い為に膝を当てる事も出来ません。

 これはとても弾き辛いという事で対策を考えようとしたのですが、ここで以前持っていたYAMAHASLB-200の事を思い出しました、SLB-200ではこの回転を抑える為に、足がボディの中心線より背面側に向けて角度が付いて収縮していました。分かり辛いと思うので、SWB-Bataに施した加工で説明します。

_IGP3466_20100415221448.jpg 左画像の上はSWB-Bataのオリジナルの足でストレート、下はメッキの鉄製の棒を入手して途中で折り曲げ加工したものです。ボディの足が差し込まれる穴を加工し直す事は困難なので、足の方を曲げてみたのです。



 下は足を取り付けたSWB-Bataを真横から見た画像で、左はオリジナルの足、右は新規加工した足です。

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 弦を右手で弾くとネックを回転軸としてベースが回ろうとするのですが、右の様に足がこの回転軸と離れた位置で床に固定されている方が回転し辛いのです。折り曲げ角度をもっときつくしたらより回り難くなるのですが、パッと見のルックス優先でこの位に留めています。そして曲げ角度を押えた為に足が差込まれるボディの穴の遊びの範囲内に曲がりの箇所が収まっているので、運搬時には曲げた足をこのままボディ内に収納出来ます。
 モディファイと言うほど大げさなものではないのですが・・・。

 前回のエントリーでこのSWB-Betaはかなり“鳴る”と記したのですが、それに伴う気になる点もありました。それは、特に2弦の振動が大きくて2弦開放を力強く弾いたらボディが唸らんばかりに揺れて、どこからかビーンという音も聞こえてきます。弦の具合もあるのかと思うのですが、当面弦の交換は考えていないので、ボディの唸りを軽減する方法を考えてみました。

_IGP3444.jpg fホールから覗き込むと、ブリッジ下部とボディ中心部は木のブロックがあって、ボディ内部が“ウッド”の様に完全に中空になっている訳ではありません。それでもかなりボディは振動します。


_IGP3447.jpg よくよくチェックしたらそのボディよりももっと振動する部分がありました。それは指板です(!?)。ウッドベースと同様にネックの14フレット相当の部分からボディから浮いた状態で伸びた指板の先端に、マグネットPUを組込んだウッドブロックが取付けられているのですが、この指板よりも重量のあるウッドブロックが“振り子”となって、パワーのある2弦の振動の際に不快な共振の発生源となっているみたいでした。


_IGP3449.jpg この対処としてウッドブロックを揺れ難くする為に、ボディとの隙間にウレタンスポンジを挿入しました。ボディの鳴りを犠牲にする事が無いように、スポンジの固さ・大きさ・厚み・取り付け位置等を試行錯誤して決めました。


 この作業後には不快な共振が少なくなったのと同時にサスティーンが少し減少したのですが、これはこれで効果がありました。このサスティーンの減った出音がラテンバンドに良く使われるAmpegBaby Bassに似通ってきたのです。初めは弦をスポンジで直接ミュートしてベイビーベースの出音に近づけようとしたのですが、バンドの中でチェックしたらダイナミクスもスポイルされていたので、弦ミュートは外していたのです。弦ミュートでの“モコモコ化”よりも指板とボディ間のスポンジの方がより有効だったと言うことです。

_IGP3443.jpg ただその後に、ほんの微妙なサスティーン調整の為に柔らかなスポンジを弦のブリッジ近くに貼り付けています。

 そして、このミュートは今後色々なものを試そうと思っています。


 ここまで不快な振動を抑えても、どうもボディ内部からビーンという音が聞こえていたのですが、これはコントロールプレートを外してボディ内部をチェックしたら、PUからのリード線がボディ表板に裏側から触れていたのが原因だったので、ボディに当たる箇所にスポンジテープを貼って解消しています。

 そして更に手を加えた箇所があるので、次回に・・・。
 入手したSWB-Betaを生で弾いてみました。ウッドベースの生音の音量程にはならないものの、ボディに取付けたウイング(?)を通じて自分のお腹に伝わる振動はかなりそれらしいものです。

 さっそくアンプに接続してみました。これまで持っていたことのあるStud-BYAMAHASLB-200とは比べ物にならない程に箱鳴りを伴ったローがアンプから放出されたのには驚きました。やはりこのジャンルではトップクラスの大きなボディが持つアドバンテージは絶大です。そのボディは正面から見るとかなりの大きさなのですが厚さは薄いもので、この形状から推測するにボディのお腹の内だけで鳴るのではなくて、薄いボディ全体の鳴りもプラスされていると思います。

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 ネックの取付けアングルはウッドベース程に角度は付いていないので、弦のテンション感もウッドに比べたら緩く、日頃はエレキベース弾きの私にとっては弾き易くなっています。



 音を拾うのは、指板エンド部に取付けられた木製ブロックにあるマグネットと、ブリッジの足元に仕込まれたピエゾの2種類のPUです。

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 マグネットPUは各弦毎に高さ調整が可能なので、簡単に音量のバランスを取ることが出来ます。更にコントロールパネルで各弦のマグネットPUからの信号のゲイン調整が出来るので、音量のバランスは完璧となります。このマグネットPUからの出音はPBをイメージする太いものです。

_IGP3455.jpg もう一つのピエゾPUは弦を弾くタッチをストレートに出力します。このピエゾPUには専用の“ベース&トレブル”のEQコントロールがあり、ピエゾ単体での音質調整も可能となっています。ただこの入手したSWB-BetaのピエゾPUの出力は1弦が小さくて弦バランスが悪い為に、私が使う際にはバランサーで、マグネットを6割にピエゾを4割ブレンドして、マグネットの太さにピエゾのパーカッシブ具合を足しています。


 そして2つのPUをブレンドした後に“ベース&トレブル”のEQと立上りを強調する“アタック”があります。この2つのPUと多機能なコントローラーを駆使すると、自分の想い描く“ウッド”の音にかなり近づける事が出来ました。ただ(いつもの通り・・・笑)気になった点もあったので、その対策は次のエントリーにて・・・。
 熱帯JAZZ楽団のコピーバンドの熱狂楽団TAPASCONが今年の活動を開始しました。週1回の練習をこなしながら、既に春・夏・秋にスケジュールに組み入れている3本のライブを含めて、多くの場所でステージをこなしていこうと考えています。

 そんな中で、このバンド向けの私のベース機材を少し見直ししました。5弦ベースは昨年後半から使い始めたFreedomJBタイプで変わりは無いのですが、本家のベーシスト高橋ゲタ夫さんが弾くBaby Bassの代役としては、これまではフレットレスのエレベのYAMAHABB-Ltdの5弦と4弦、そしてGodinのエレアコA4も試してみました。A4はかなりウッディな出音で、今年はこれで行こうか!と考えていて、年当初のバンドの練習に持ち込みました。

 ただ、A4を単体で弾くと“らしい”音色なのですが、大所帯のメンバーが出す音の洪水の中では溺れてしまって浮かび上がれないのです。このA4はこれまで普通にストラップで肩に掛けて弾いていたのですが、ある時に冗談でアップライトの様にギタースタンドの上に立てて弾いてみたら、とてもパワー感溢れる出音となり驚きました。肩に掛けると箱ボディの振動がお腹で吸収されてローが減少していたみたいです。一時は真剣に立奏用のスタンドを用意して、立てて弾いてみようかとも考えていたのですが、そんな時に見つけたベースが下になります。

_IGP3417.jpg Ariaのエレクトリック・アップライトベースSWB-Betaです。Ariaでは上級機種になるのですが、中古でお値打ち価格だったので入手しました。

 値段も検討材料の一つではあったのですが、何と言っても決め手は“箱のボディ”と言う事です。これまでエレクトリック・アップライトベースはStud-BYAMAHASLB-200を所有していたのですが、どちらからも箱鳴りを感じられなくて満足する音とならなかったので手放していたのでした。


 エレクトリック・アップライトベースは現在2つのスタイルがあると思います。一つは徹底的にコンパクトな棒状のボディで可搬性を優先したもの、そしてもう一つは箱のボディを持って可搬性には劣るもののフルサイズのアップライトに近い音を追求したものです。エレクトリック・アップライトベースのメーカーの中では、数多くのモデルを用意しているAriaの中でも箱ボディのモデルはSWB-04とその上位機種のSWB-Betaだけですので、私がこのSWB-Betaに対して期待する心持ちは自ずと大きくなっています。(最近発売されたSWB-X1も中空ボディの様ですが、見た目に箱ボディじゃないです。)

 さて、「何を買ったの!?」とウチの奥さんを驚かす程に大きな箱(棺桶大)で配達された、このSWB-Betaのインプレは次回に・・・。
 新スタジオに持ち込んだベースアンプのAmpeg SVT-VRとキャビのSVT-810AVですが、このスタジオにはどの様に設置したらベストなのかを検討しました。

DSCF9057.jpg 置く位置はドラムセットや他の機材の関係で、壁のコーナーから1.5m離れた所です。先ずは板にコロを取付けた手製のキャリヤーに載せたままで使ってみました。うーん、なかなかローも心地良い出具合なのですが、もっと良い音にはならないかと思い下の設置方を試しました。


 このスタジオは工事現場事務所等で使用するハウスなのですが、仮設用とあって床・壁・天井の造りは一般の建築物と比べるとプアな物となっています。特にアンプを置いている床は12mm厚のベニヤが鉄の骨に貼られていて、ドコドコと歩くと床がボヨンボヨンする程です。

DSCF9050.jpg そこで、床が振動するのを抑えたらよりタイトな出音になるのでは?と考えて、道路工事用のコンクリート製品を台として据え付けました。総重量50kg位で高さ10cmの台となります。これにキャビを載せて試奏しました。


 しかしその出音は期待したものとはならなかったです。確かにタイトなものにはなったのですが、タイト過ぎてローが出なくなってしまいました。気に入った音にするにはトーンのハイを絞り、ローとボリュームを上げる必要がありました。シールド1本、ノンエフェクト、そしてアンプトーンはフラットで心地良い出音を望む私としては、これでは納得出来ません(笑)。

DSCF9058.jpg そこで次にはコンクリート台を取外して、カーペット保護の為の12mm厚ベニヤだけを介してキャビを設置しました。今度はかなりのローが飛び出してきました。先程ブーストしたローのツマミを戻してもまだ音が大きいのでボリュームも絞り、ハイもフラットにすると良い感じの出音になりました。床を伝わってくるローの振動も足に気持ち良く感じられます。


DSCF9065.jpg なるほどそうだったのですね。タイトな側に持っていけば良いというものではなくて、その部屋の音響特性を上手く利用すれば良いのですね。部屋が振動し易いのならそれを利用したら、ボリュームを絞ってもローが活きるセッティングとなるのが良く分かりました。

 今回は61JBを持ち込んで、これにアンプの出音がマッチする様にしたのですが、JBでも決して細いローとはならず、そしてハイの抜けも良い、とても心地良い出音が得られるようになりました。




DSCF9070.jpg こちらがAmpeg SVT-VRのセッティングです。いつもは左側のチャンネル1を使っています。トーンはご覧の様にフルフラットです。ミッドを少し上げても良い感じでした。


 これまでは、右のチャンネル2の方は気に入る音とならなかったので使わなかったのですが、今回アンプの据付方法を変更してチャンネル2をチェックしたら意外と使える音になっていました。チャンネル1とは全く異なるプリの回路になっているのですが、ボリュームとハイを上げたらミッドがグッと前に出た“イナタサ”を伴った出音で、JBを使ってもPB的な音となっています。チャンネル1はこれと比べたらもう少しハイファイな出音です。

 この日は1人でこのセッティングを行ったのですが、メンバー全員で音を出した際にどうなるのか、次の練習での出音が楽しみです。
 我がThe All Your Love Blues Bandのサックス アンソニー熱狂楽団TAPASCONのリーダー&ピアノのくみちゃんが4月3日(土)に結婚しました!

 なにもコメントは申し上げません。こちらの沢山の画像から幸せのお裾分けを頂いてください。

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The All Your Love Blues Band

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熱狂楽団TAPASCON

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_IGP3359a.jpg お・し・あ・わ・せ・に・・・
 プロとご一緒 第4弾です(笑)。3月31日に《松岡直也 58周年記念“Play 4 You”》ライブを聴いてきました。

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 説明不要のこの方々ですが、ラテンミュージックの大御所 松岡直也さん、ドラム界のドン 村上ポンタさん、この人には絶対ラテンの血が流れている 高橋ゲタ夫さん、そしてラテンパーカッションの第一人者 カルロス菅野さんです。

DSCF9036.jpg 会場は私の住む街から車で1時間半の所にある邑南町矢上交流センターだったのですが、私が参加している熱帯Jazz楽団のコピーバンド、熱狂楽団TAPASCONのメンバーがこの邑南町に在住している関係でチケットを入手してメンバー計7名で訪れました。

 いゃー、このメンバーでライブをされているのは知らなかったのですが、凄いメンツですよね。それが中国地方では唯一の公演で、先般はどこぞのセンセーから“日本のチベット”と評されたこの県内の、しかもその山間部にある邑南町で催されるとは・・・(驚)。関係者のご尽力の賜物ですね(謝)。


 ずっと以前に、もっと大所帯での松岡直也グループとしてのライブは聴いた事はあるのですが、この4人ならではのスペース感と緊張感は素晴らしかったです。御年70ウン歳とは思えない松岡直也さんの軽やかな鍵盤さばきに、少し痩せられているのですが力みの無いポンタさんのドラムと、カルロス菅野さんの両手が宙を舞いながらのコンガが絡み、それをグルーヴ大王のゲタ夫さんのベイビーベースがグィングィン引張るという構図がくっきりと見て取られます。

 私は前から2列目の席で、私の知人のギタリストがレンタルしたというAmpeg 810Eキャビの真正面だったので、ゲタ夫さんのベースラインがとても良く聞こえました。ゴムマリどころかゴムのタイヤチューブの如く伸び縮みするグルーヴにやられっ放しの私でした。

 ゲタ夫さんのベイビーベースのブリッジからはピエゾPUからと思われるシールドが2本出ていました。エレキはVestaxの6弦フレットレスで、この2本のベースの信号を足元のセレクターで切替えていました。アンプヘッドは見えなかったのですが、キャビは前述の810Eで、とてもファットで心地良い出音でした。

 前の席だったので、ベイビーベースのスラップ奏法時の指板に弦がヒットするパシッという音はキャビからより早くダイレクトに耳に届いてきて、その後にキャビからのローの波が押し寄せてきて、立体かつ奥行きのあるベース音でした。



 さてさて、この日はこの素晴らしいプレーヤーの演奏を聴く事も目的だったのですが、もう一つの大きな目的がありました。それはこの方に会う事でした。

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 左は熱帯JAZZ楽団のリーダーでもあるカルロス菅野さんです。実はカルロス菅野さんと私とは大阪での大学時代に軽音楽部に所属して同じバンドに加入していたのでした。(当時は名前呼び捨てでしたが、さすがに今は出来ませんね・・・笑)

 当時、昼間に軽音楽部の部室で練習して、夜は別バンドでディスコの箱バンを行っていた時期があったのですが、元々ボーカリストとして加入の彼は、箱バンでの歌の無いレパートリーでの手持ち無沙汰の解消の為に(この辺り私の思い込みもあるかも知れませんが・・・、間違っていれば訂正願います菅野さん)コンガを入手してパーカッションにはまり、現在に至る訳です。

 大学卒業後ウン十年を経ての再会で、今回は演奏後の短い時間での会話だったのですが、直ぐに当時のネタがポンポン飛び出しました(笑)。

 同席した熱帯Jazz楽団のコピーバンド、熱狂楽団TAPASCONのメンバーと、そして高橋ゲタ夫さんにも入っていただいての“御本家と一緒”の記念写真です(笑)。右上にたまたまドアから出てこられた方がこのライブの主催者様です。この度はこの様なライブを主催していただき有難うございました。とても有意義で楽しい夜でした。

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 再会を約束したカルロス菅野さんと高橋ゲタ夫さんに挨拶をして会場を後にした私達ですが、帰路の車中はメンバーとずっと盛り上がりっ放しで、1時間半の道程があっという間でした(笑)。
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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