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 山口県周南市にあるライブハウスの【Boogie House】は西日本のブルースのメッカとして有名なハコですが、2月27日(土)はこの【Boogie House】が今年で25周年という事で、そのAnniversary Live Partyに私のThe All Your Love Blues Bandで参加してきました。

_IGP2792.jpg オーナーの森永セイジさんの「乾杯~!」にお客さんからの「おめでとう~!」の祝福で午後8時からLive Partyがスタートしました。この森永さんは昨年12月に山崎まさよしのラジオ番組がここ【Boogie House】で収録された際には、ベロベロに酔っ払ってやっていたとの事です(笑)。


 この日は各地から14もの数のバンドがお祝いに駆けつけました。各バンド3曲程の演奏だったのですが、色んなカラーのバンド(しかもみんな上手い!)が聞けて、さながら【Boogie House】の25年の間に育てられたバンドの発表会となっていて、とても楽しめました。数が多過ぎたので、バンド名を憶える事が出来なかったので、写真のみの掲載です。

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 この様にバンドの数も多いのですが、加えて大勢のお客さんもいらっしゃっていました。地下1Fにある【Boogie House】内は一睡の余地も無い状態で、入れ切れない方々は地下に通じる階段はおろか地上の歩道にテーブルを持ち出して飲み食いをしている状況でした。私も何度か酸欠状態になりかけたので(汗)、地上に酸素補給に上がりました。下画像は出演バンドのBlues Work ShopHPから頂戴しました。

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 Live Partyは3時間近く経過しているのですが、出演バンドそしてお客さんのテンションは上がったままです。そして森永さんの「次、行って」の鶴の一声で、その熱気をさらにUPする私のバンドThe All Your Love Blues Bandの演奏です。

The All Your Love Blues Band
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_IGP2838_20100228172333.jpg ウチのバンドの写真は同行した知り合いのハナくんに写していただいたものなのですが(ハナくん、ありがとう)、1枚だけアーティステックなものが有りました。右下のギタリスト井上社長のスキンヘッドでハレーションを起こしています(嘘です・・・笑)。


 この後もまだまだバンドが続きます・・・。

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_IGP2920_20100228172704.jpg 註:女子高生じゃないです(笑)!この格好で、演奏はCharの正統派コピーです。


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 この時点で日が変わった午前1時なのですが、バンドのステージは未だ続いています・・・。という状況なのですが、私達は翌日(本日?)仕事があるメンバーがいるので、森永さんにお許しを頂いて、帰路に着きました。

 私も何度かこの【Boogie House】のAnniversary Live Partyに参加した事はあるのですが、今回程多くのバンドそしてお客さんで盛り上がったのは初めてです。この勢いで、あと10年、20年と輝き続けることが出来るようにお祈りしています。

 この森永さんを3月22日に私の地元に迎えてのライブを企画しています。こちらも楽しみです。近々詳細をこちらでお伝えします。
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 前回のエントリーの明るいステージ上の写真とはうって変わっての、私達“あかとんぼバンド”の暗~い(笑)“仕事場”です。

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 ステージ袖には9名の“あかとんぼバンド”のメンバー用の多くの機材がところ狭しとセッティングされています。ホール内のお客さんからはこの様子は見えないのですが、もし見て頂いたなら驚かれる事でしょうね。バンドの後方には“陰コーラス隊”も陣取っていて、歌でもサウンドをぶ厚くしています。

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 ここが私の“仕事部屋”です。使い慣れてきたMarkbassのベースアンプを私の左に配して、持ち替える2本のベースは右側です。

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_IGP2649.jpg 足元は左からKORGのチューナーPB-01MarkbassのヘッドアンプLMKのチャンネル切り替え様のBOSSFS-6、そしてFreedomの5弦JBからの信号は右上のEBSのコンプレッサーMulti Compを通してZOOMのマルチエフェクター607BASSにインプットしています。

 Multi CompFreedomのステンレスフレットのアタックノイズを低減する為に接続したのですが、初日のホールへのベースの出音がモコモコだったというお客さんからの声を聞いて2日目は音を立てる為に取り外しました。

 マルチエフェクター607BASSはディストーションとフランジャーを組合わせて恐怖心を表した曲と、コーラスで浮揚感を漂わせた曲の2曲だけの使用で、LMKのみで気に入ったEQセッティングとなったので、アンプシュミレーター機能は使っていません。又、今回はDIボックスを使用せずに、LMKのDIアウトからPAに接続しています。要は殆どベースとアンプ直の音と言う事で、今回の様なホールでのプレイで、かつ演奏者が大勢という状況下では、直球勝負の方がお客さんに伝わり易いと思います。

_IGP2667.jpg アンプ側の足元ではGodinのエレアコA4からの信号をBOSSのイコライザーGEB-7に繋げています。A4のピエゾPUからはかなりファットな信号が出ているので、床上げされたステージ上で出音をタイトにしてFreedomの5弦JBと持ち替えた際の異質間を和らげる為に、GEB-7の極低域50と120Hzを少しカットしています。




 それにしてもこの薄暗いステージ袖内での盛り上りは凄かったですね。正面ステージ以上とも言えます。とは言えスローな曲でガンガンやっていた訳では無くて、オリジナル全26曲に含まれる昭和歌謡、バラード、マーチ、ロック、ブルース、スローワルツ、妖怪曲(?)等々の多彩な楽曲に対してダイナミクスに配慮した演奏が出来たと思っています。スローバラードでキャストが歌い上げた時には涙ぐんでいたメンバーもいました(って私・・・?)。

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 作曲、指揮のH先生を囲んだ“あかとんぼバンド”のメンバーです。このバンド、すごく団結力が強固です!13、14日の連チャンの打上げ&反省会、そして今日は慰労会です。ん?飲み会で団結しているだけ・・・?(笑)。
 2月13・14日に当地に在る県芸術文化センター【グラントワ】小ホールでオリジナルのミュージカル「あかとんぼ」の公演がありました。

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『「すず子」は、祖母の「こと江」のことを嫌いになってしまいそうだった。こと江は認知症をわずらっている。最近またひどくなったようで、ほんの1分前のことも覚えていない。自分の病気のこともわからず、黙って出歩いたりしてしまう。家族みんな振り回され疲れてきってしまい、お互いに八つ当たりの毎日。こんな家族はボーイフレンドにも見せられないと嘆くすず子

 そのすず子の悩みを解消してくれるかも知れない人物、「ロディ」。ロディは“ソウル・セラピスト(魂の療法士?)”を名乗り、人の記憶を操作してこの病気を治療できるという。半信半疑のまま すず子は、ロディとその仲間たちとともに、こと江の記憶(思い出)の世界に旅立つ。目的は、こと江の病気の原因となった忌まわしい思い出を探り当て、消してしまうこと。

 すず子たちのいく手を阻む「新御三家三人衆」、こと江が口ずさむ「赤とんぼ」の意味…。すず子の知らない昭和の風景が何かを語りかけてくる。そしてすず子がついに見つけた、こと江の真実とは…?』

 というストーリーでオール地元のキャストが歌い踊り演じ、そして私が参加する“あかとんぼバンド”が生でバック演奏を務めました。

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 キャストは7ヶ月間に亘っての特訓、そしてバンドは3ヶ月間の練習を積み重ねた成果をこの2daysにぶつけました。

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 やはり連日の公演となると、その間にステージの内容もどんどん進化(深化)する訳で、14日の公演はステージ袖内で演奏していて客席の様子が見えない私達にもお客さんの反応がストレートに伝わってきて、それをキャストをプッシュする形でバンドが更に盛り上げて、ホール全体が一体化したような熱さを感じる事が出来ました。

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 こんな熱い公演にたずさわる事が出来た事は演奏者冥利に尽きます。大勢のキャスト、スタッフ、関係の皆様、お疲共様でした。そして勿論、2日共満席になるまでお越しして頂いた大勢のお客さまにも感謝致します。

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 (公演中は写真撮影禁止でしたので、上のステージ写真はゲネプロの際の写真です。差障る様ならコメントしていただくと削除致します。)

 ステージ袖内で演奏した“あかとんぼバンド”の模様は明日エントリーします。
 私の練習スタジオに置いているAmpegSVT-VRの調子が悪いと先日お伝えしたのですが、この度チェックしてみました。

 その症状はというと、電源投入後しばらくしたら“ガサガサ”というノイズと共にスピーカーから音が出なくなったり、小さくなったりというもので、とても使い辛い事になっていました。

DSCF8400.jpg そしてチェックしてみると、音が出なくなった際に電源スイッチ横のスタンバイスイッチを入れ切りすると“ガサガサ”という音と共に音が出たり出なかったりと状態に変化がある事が分かりました。「ははーん、原因はこのスタンバイスイッチか?」と思い、分解してチェックする前にスイッチノブの隙間から接点復活剤をスイッチ内部にスプレーしました。(作業時はウエスでスイッチ周囲を覆っています)その後にチェックすると症状は改善していて、音も問題なく出るようになりました。


 これまで電源投入後にしばらく経つと音が出なくなっていたので、真空管が温もってきたら何か問題が浮上するのかな?と思っていたのですが、これが原因では無かったです。電源投入時にはスタンバイスイッチを動かしているので、その時には接触が良かったものが、しばらくしたら接触不良となって音が出なくなっていたようです。

 この電源とスタンバイスイッチは破損防止の為かノブがとても短くて、かつ作動時の手応えが大きくて、購入時から「使い辛いなぁ」と感じていたのですが、この先再びトラブルが起きる様ならばスイッチの交換を検討する事になるかも知れません。

 今回のメンテ時には真空管のチェックも行うつもりでした。実際にはその必要は無くなったのですが、ついでにということで裏パネルを外しました。

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DSCF8429.jpg 見ると案の定、パネルに取付けられた冷却ファンにはホコリが付着し、アンプ内部にも薄っすらとホコリが積もり、クモの巣も有るという状態でした。このままホコリが堆積したらトラブルの発生要因となり得るので、ブロアーで強風を送ってホコリを吹き飛ばしました。冷却ファンはそれまでの“ジュワーン、ジュワーン”と唸っていた風切音が“シャーーー”と幾分か静かになっています。


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 最後にはバイアス調整を行ってメンテナンス終了です。このSVT-VRは新品購入後3年経つのですがハードな使い方はしていないので、真空管もまだまだ使える状態です。最近のAmpegの真空管アンプは東南アジアに製造工場が変わったとの情報があるのですが、米国製の私のSVT-VRはそのアメリカン・ホットロッドの様な甲高いエンジン音を今後も永く轟かせてくれる事でしょう。

 私の練習スタジオにデーンと構えるAmpegSVT-VR810AVの組合せなのですが、ここ最近調子が悪いのです。

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 その状態は?と言えば、電源投入後使い始めて10分程度経ったら音が小さくなったり出なくなったりするのです。その際にはスピーカーからはガサガサッというノイズも伴います。そのまま使っていると正常な状態に復帰もするのですが、この調子ではまともな使い方は出来ません。先ずは裏パネルを外して真空管の接触等をじっくりとチェックしてみたいところなのですが、なかなかその時間が取れないので、先日のバンド練習の際はMarkbassLMKを持って行きました。

DSCF8386.jpg 下は重量38.5kg、上は2.9kg。親亀の背中に孫亀を乗せているかのような絵柄ですが、重さとは逆に出力は、カタログデータによると下が300w、上が500wとなり、音量的にはLMKも負けていません。せっかく上下に置いたのだから、同じ810のキャビを鳴らして、SVT-VRでいつもそうしているEQセンターの音質をLMKでシミュレートしてみようと思い立ちました。


DSCF8388.jpg その結果はLMKのEQツマミをあれこれ弄る必要も無くセンターの位置で、入力ゲインを少しブースト気味にしたセッティングで、ほぼ似通った音質となりました。これは「MarkbassAmpegのトーンをシミュレートしてアンプの設計をしているのでは?」と、これまで感じていた私の思いが更に深まる結果ともなりました。


 でもAmpegの本質であるその図太くて肉汁たっぷりの域にはまだ及ばないのも事実です。がしかしLMKは音の立ち上がりが素晴らしくて、(余分な脂身が邪魔をしない)粒のピンッと立ったフレーズとなるのはそれはそれで美点です。

 ベースアンプとしては対極にあるこの2機種なのですが、音質や可搬性等を考慮するとそれぞれが美味しいキャラクターを持っていて、私にはどちらか一台を“One & Only”として絞り込む事は出来ません。そしてどちらとも私が思い描くところの“ベースアンプ”というイメージにハマっているのには間違いありません。

 あっ、そんな事言っている場合じゃなくて、早くSVT-VRを直さなくては・・・(汗)。
 ネットショップに出品されているベースってある意味“出会い系”ですよね。

 先日、こちらのブログにコメントしていただいているべーさんから、広島のショップに出ている中古のベースについて相談を受けました。そのベースは70年初期とおぼしきPBなのですが、ネックが交換されており今年に入って売価も下げられたの事・・・。

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 さっそくそのショップのサイトをチェックしてみたところ、交換されたノンブランドのネックは駄目みたいだったのですが、他のパーツはなかなか良さそうで、仮にe-Bay等でパーツを単体で集めるよりはかなりお安い値段設定だと感じました。

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 そこで、べーさんに連絡してそのショップに出向いてのチェックをお願いしたのでした。「もしべーさんが気に入らないのなら、私が手に入れるかも」とお伝えして・・・(笑)。早速その翌日にショップに出掛けたべーさんからの返事は「もう売れていました・・・(汗)」。「そうでしたか。それは残念でしたね」とお互いを慰めあったべーさんと私でした(泣)。

 その数日後、何気にデジマートを見ていた私は、東京のショップが出品しているPBに目が留まりました。

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「あれっ、このPBってもしかして・・・?」。

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 そうなのです。ネックは替わっているのですが、傷等をチェックしたらボディは同じ固体でした。時間の経過を考慮するとおそらくショップ間の売買によるもので、新たなショップがネック交換を行なって出品したのではないでしょうか?やはりショップが手を加えている為か値段は当然ながらUPしています。

 新品ならともかく古いベースは出会った時にどう感じてどう行動するか?ですよね。べーさん、情報交換しながら次の出会いを待ちましょう(笑)。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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