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_IGP1719.jpg 昨日の11月29日(日)は、中庭には早くもクリスマスのイルミネーションが輝いている、当地にある県芸術文化センター【グラントワ】小ホールで、“炎~生きろⅩ” コンサートという、こちらで活動しているピアニスト3人がメインのコンサートのバックを務めました。


炎パンフ このピアニスト3人のグループは毎年自分達の発表の場を作っていて、今回で“炎~生きろⅩ”のコンサートタイトル通り10年目の第10回になります。ほぼ2年置きにバックバンドを加えるスタイルを続けていて、2年ぶりに私にお呼びが掛ったという次第です。この3人の“お姉さま”方とは10年来の付き合いになるのですね・・・(しみじみ)。腐れ縁とも言いますが・・・(笑)。




 今回は10年の節目という事で、400人収容のホールを借りて、音響や照明に拘ったステージ環境と共に、ステージ内容に関しても様々に嗜好を凝らしたものとなりました。

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_IGP1722.jpg こちらが基本フォーメーションⅠ(笑)のキーボード3人と私を含むリズム隊3人の“炎 Band”です。(ベタなバンド名ですが・・・汗)


 そこにトロンボーン4人のアンサンブルのBom?Toroが加わり・・・。

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_IGP1724.jpg さらにトランペットのみやちゃんも含めての今回の演奏者全員参加で、フォーメーションⅡの“炎 Band special”の完成です(笑)。


 数曲にはダンスチームのM.Y.Zが加わって華やかな彩りを添えてくれました。

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_IGP1727.jpg 後ろからダンスを楽しみながら見ていて、譜面の進行を見失った私です・・・(汗)。


_IGP1725.jpg 勿論、3人のピアノソロや“語り”のコーナーも有って、バラエティーに富んだステージでした。


 ステージ最後に演った曲は、M.Y.Zのダンサーの衣装から曲名がお分かりでしょうか?

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 “ルパンⅢ世のテーマ”をやっています。峰 不二子がいっぱいです(笑)。



 屋外は大分寒くなったこの季節ですが、【グラントワ】のステージ上は照明と、そして演奏者の熱気で汗をかくほどに熱かったです!今回、私は純然たるベーシストとしての参加だったのですが、企画から実現まで多くの苦労があったであろう3人のピアニスト、そしてそれをバックアップしたスタッフの皆さん、お疲れ様でした。勿論、“熱い”演奏と踊りを披露してくれた出演者の方々も2ヵ月間の練習と昨日の本番、ご苦労様でした。次は2年後かな・・・?

 これで、私の現在の参加バンドは3つになります。大分落ち着いてきました(笑)。次回はこの日のアンプ廻りの機材レポをいたします。
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 毎週末に催されているライブに追われていて、久々の機材ネタです・・・(汗)。MARKBASSのベースアンプLittle markⅡを気に入って使っているのですが、それとは別に練習用で使っている小型の2台を紹介します。↓左が6インチスピーカー×2発のMinimark、右が6インチスピーカー×1発のMicromarkです。

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 右のMicromarkは以前に入手していたのですが、こちらでは初めてのエントリーとなります。実はあまり気に入らなかったもので・・・(汗)。メーカーには悪いのですが、高価な(中古でも4万円前後です)オモチャだと感じました。自宅で小音量でのベースのコピー用には良いのですが、やはりキャビが小さ過ぎでローが物足りません。

 いやいや、一般的な小型のベーアンとしては充分な音量・音質なのかもしれませんが、このMicromarkを購入以前に楽器屋で左のMinimarkを試した事があったのです。その時はその出音に驚きました。同時に試したMarkbassの10インチ×4発のキャビと互角の音がしていましたから・・・。それで、ずっとMinimarkの出物を探していた間に先にMicromarkの中古を見つけて入手したのですが、頭の中はMinimarkの音を求めていたので、物足りなかったという次第です。(2万円位で買えたら評価は変わると思いますが・・・笑)

 2台の大きさを比較してみます。規格の詳細はメーカーサイトで見てもらうとして、正面から見るとスピーカーの数の差(2倍)なのですが、横からでは奥行きが1.8倍位あるので、キャビネットの容量差は単純計算で3.6倍となります。このキャビの容量差がもろにローの出に繋がっています。2機種共同じ6インチスピーカーを使っているのですが、ローの出具合はスピーカー数の差の2倍ではなくて、イメージ的には3倍以上ですね。

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 完全密閉型のキャビのMicromark とは異なり、Minimarkの背面下部にはバスレフポートも有り、ローの出に一役買っています。中高音域を小口径のスピーカー2発とツィーターで発生させて、低音域はキャビで補っていると感じました。

 出力もMicromarkの50Wに比べて、Minimarkは150Wですし、軽自動車に例えるならば、Minimarkは同じ軽でもスーパーチャージドターボ付きツインカムエンジンで、かつフルタイム4駈というイメージでしょうか?

_IGP1554.jpg Micromarkには別売りで専用のツィーターが有るのですが、これを取り付けると更に“チョロQ”的なルックスとなります。音もキンキンしてくるので、私にはこのツィーターは不要でした。


 コントロール部はどちらも男気溢れています、↓左のMinimarkはボリュームとVPFVLEのコントローラー、右のMicromarkはボリュームとVPFのみです。VPFは“Variable Preshape Filter”の略で所謂ドンシャリ化、VLEは“Vintage Loudspeaker Emulator”の略でローファイ化するセッティングとなります。一般的なハイ&ローのトーンコントロールは有りません。

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 実際に私が使用する際は、ドンシャリ化は不要なので、VLEツマミを右に少し回してハイのギラつきを抑える様にしています。



 以上この2台を比較した結果、Micromarkは自宅での練習用、Minimarkはスタジオでの小音量バンドの練習やちょっとしたライブ、という使い分けが良いかなと思います。

 特にMinimarkは軽量・高出力・高音質ですから、使い勝手はすこぶる良いです。今度の日曜日(29日)に行なわれるキーボードアンサンブルのコンサートのバックバンドを務めるのですが、コンサート本番もこのMinimarkで充分と思われます。400人収容のホールでの開催ですが、大音量は不要ですし、PAに通しますので・・・。
 11月22日(日)の夜は、いつも私達が“根城”にしている地元のJazz Café【マルフク】に、県内外から6つのブルースバンドを集めてBlues Nightを開催しました。

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 Old Fingers (島根・益田)
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 先ずは地元のアコギデュオ Old Fingersからライブがスタートしました。7月に有山じゅんじさんを招聘したデュオです。ほのぼのとした歌声、そして味わい深いギタープレイのステージでした。



 Blues Workshop  (山口・岩国)
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 米軍基地の在る岩国から参戦のBlues Workshopです。何年か越しにこちらでのライブを誘っていたのですが、やっと実現して基地の米兵相手に鍛えてきたBluesを聞かせてくれました。ギター・ベース・ドラムス・キーボードの4人で、かつフロント3人がリードボーカルを受け持つスタイルはこれ以上の楽器・メンバーは不要の完璧なアンサンブルです。メンバー数の多さに任せた演奏スタイルの私達のバンドとは一線を画していますね・・・(汗)。

 この日のBlues Workshopのライブ・レポートはこちらです。



 Kuri & Kogachan (山口・岩国)
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 同じく岩国からのデュオ Kuri & Kogachanです。演奏ジャンルはブルースだとは言え、アコギとスライド(レゾネート)ギターのスタイルはこちらでは見聞き出来ないものなので、お客さんはKogachanの弾くスライドの粘っこい音色に興味津々の様子でした。



_IGP1603.jpg ブルースというオタクなジャンルに絞った今回のライブだったので、開演前は「果たしてお客さんに来て頂けるのだろうか・・・?、演奏者だけだったらどうしようか・・・?」と少々不安が有ったのですが、蓋を開けると店内満席の状態に・・・。遠方からのお客さんもあり、主催者側としては胸を撫で下ろす事が出来ました(笑)。




 Kiyoshi & Yagisan (広島)
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 広島でのライブで、よくご一緒させて頂いているKiyoshiさんとYagisanが新たに立ち上げたバンドです。スタートしたばかりで未だ正式なバンド名が無いとの事でしたが、クラプトンの曲を中心にパワフルなKiyoshiさんの歌と渋いYagisanのギターを聞かせてくれました。



 Hi-Pressures (島根+山口)
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_IGP1614.jpg ブルースバンドではないのですが(汗)、“賑やかし”に参加したHi-Pressuresです。ブルースっぽい(笑)曲を中心にしてのステージでした。日頃はチョーキング禁止(というか弦が太くて出来ない・・・?)のフルアコのジャズギターを弾いているニーノくんですが、この日は解禁(笑)で335でギュイーン・ギュイーンとチョーキングを決めてくれました。




 The All Your Love Blues Band (島根・益田)
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_IGP1628.jpg 今回のライブのホストバンドThe All Your Love Blues Bandです。いつもは7名いるホーン隊が、この日はサックスのアンソニー唯1人という寂しい状態でしたが、アンソニーは孤軍奮闘、頑張ってくれました。最近加入したコーラス隊のミッチーのソロボーカルでのデビュー曲もお披露目が出来て、バンド的には新たな戦力を得たという手応えを感じました。




そして、最後はこの日参加のメンバーも参加していただいてのお約束のセッションタ~イム~!です(笑)。ブルースは誰が参加しても即セッション可能なのが嬉しいですよね。

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 こうして、この日の【MARUFUKUBlues Nightは大盛り上がりのうちに終了いたしました。各地から来ていただいたブルースバンドの方々、お疲れ様でした。そして多くのご来場のお客さんに、更に今回のBlues Nightの為に店を使わせていただいた【マルフク】のマスターにも感謝いたします。有難うございました。こちらに紹介したいブルースバンドはまだまだ沢山あるので、来年も企画しようと考えています。その際もよろしくお願いします。
 ラテンバンドの熱狂楽団 TAPASCON 2009が、山口の老舗のJazz spot【ポルシェ】で11月15日(日)にライブを行ないました。ここ【ポルシェ】は40年の歴史を誇るお店で、山口県内はもちろん近隣のJazzのプレーヤーにとっては、ここでライブを行なうというのが演奏活動の一つの目標となっています。



ゆっきー・くらぶ
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 この日のライブはTAPASCONの姉妹バンド、ホサノヴァのゆっきー・くらぶからスタートしました。初のお出掛けライブという事で、少々緊張したMCぶりのリーダーのギタリスト ゆっきーでしたが、ボーカルのあすかちゃんの澄んだ歌声と共に心地良い時の流れを感じさせてくれる演奏を行なってくれました。



熱狂楽団 TAPASCON 2009
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 そして、熱狂楽団 TAPASCONのステージです。リハの為に早めに店入りした私達が先ず心配したのは、大所帯のメンバーがステージのスペースに入りきるのか?という事です(汗)。いつもはトリオやカルテットでのJazzライブが行なわれているここ【ポルシェ】のステージのスペースは決して広くはありません。しかし、事前にスタッフの方が椅子とテーブルを移動して確保していただいた客席の1/3を占めるスペースに、この日の参加メンバー15名(!)がなんとか立つ事が出来ました。日頃は7帖の広さのスタジオでの練習をこなしているので、狭いところは慣れっこですので・・・(笑)。

_IGP1522.jpg この日、私の立ち位置のスペースはドラムと壁の50cmの隙間で、壁に背もたれるとベースの10cm前にハイハットが有りました(汗)。上と右写真の右端にベースのヘッドが覗いているので、私が演奏している事には間違いないです(笑)。


 さて、その残りの2/3のスペースの客席には大勢のお客さんがいらっしゃいました。殆どの方はTAPASCONを知らない方達だったのですが、お店と山口の何人かの知り合いに声を掛けていただいていました。ありがたいことです。今回の写真は山口のサックスプレイヤーの古川さんに撮って頂きました。いつも有難うございます。

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 そして、もう一つの心配はこの大所帯のバンドが繰り出す演奏(音量・音圧含む)が、いつもは数名のJazzの演奏を聞き慣れている山口のお客さんにどう受け止められるか?というポイントだったのですが、一曲目が始まった際のお客さんの反応を窺うと、その不安は吹き飛びました。多くの方々が笑顔でリズムを取りながら、こちらの演奏を聴いていらっしゃいます。こうなれば、こちらのもの(笑)。いつものTAPASCONのステージをこなさせて頂きました。

 この日は晩秋で屋外は肌寒かったのですが、ここ【ポルシェ】の店内は真夏でした(笑)。演奏後には「楽しかった」、「元気が出ました」の声をいただきました。TAPASCONを【ポルシェ】に紹介していただいたさん、テルミーさん、お世話になりました。そして熱帯JAZZ楽団の大ファンという【ポルシェ】のママさんには、「楽しかったです。又、来年もお越し下さい。」の言葉を頂きました。もちろんTAPASCPN初体験の山口のお客さんも大勢お越し頂き、有難うございました。



 熱狂楽団 TAPASCON 2009の本年の活動はこれで終了です。しばらく冬眠に入って(笑)、年明けから熱狂楽団 TAPASCON 2010として活動を再開します。それまでは新たな演奏曲の選定や楽譜の作成等の作業を行ないます。これで、現在4バンド・・・(笑)。
 今現在3つのパーマネントなバンドと、(短期集中型の)今月29日のキーボードアンサンブルコンサートのバックバンドに参加している私ですが、今週9日から更に(期間限定型の)もう1バンドの練習が始まりました。

 この日練習を開始したのは、来年2月に予定されているミュージカル“赤とんぼ”のバックバンド“ザ・ガッキーズ”(楽器ズ・・・笑)です。

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赤とんぼ”は昨年1月に公演されていて、再演となるのですが、バンドメンバーの交代もあって一応の初顔合わせになりました。

DSCF8198.jpg 新曲を含めて20数曲の譜面がドカッと置かれたテーブルで、先ずは楽器編成の打ち合わせからスタートしました。今後、毎週の練習をこなして本番に臨みます。 

 という事で、今月中は5つのバンドの練習と土日のライブ予定で、ほぼ毎日の予定が入っています。うーん、ベースいじりの時間が欲しい・・・(泣)って、オファーがくると断る事が出来ない性格の私なので仕方ないっか(笑)。

 11月の私が関係するLiveの案内です。



 山口の老舗Jazz Spot 【ポルシェ】に熱狂楽団 TAPASCONが“初上陸”します。

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     出演   熱狂楽団 TAPASCON opening-act ゆっきーくらぶ
     場所   山口県山口県山口市葵町1-1-28  Jazz Spot 【ポルシェ
     日にち  11月15日(日)
     時間   19:00 開演
     チケット 1,000円
     問合せ  【ポルシェ】Tel 0839-24-4616




各地のBlues Bandを集めてBlues Nightを催します。

     出演   BLUES WORkSHOP (岩国)
            Kuri & Koga (岩国)
            Yagisan & Kiyoshi (広島)
            矢田草吉 (久留米)
            Old Fingers (益田)
            Hi-Pressures (山口+益田)
            The All Your Love Blues Band (益田)
                   And more・・・

     場所   島根県益田市駅前町25-34  Jazz Café 【マルフク
     日にち  11月22日(日)
     時間   17:30 開場 18:00 開演 
     チケット 1,000円
     問合せ  【マルフク】Tel 0856-22-0571




 “炎~生きろⅩ” 10回記念コンサート
 キーボード・アンサンブルのバックを務めます。

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     出演   炎~生きろバンド、Bom?ToroM.Y.Z(ダンス)
     場所   島根県益田市有明町5-15  島根県芸術文化ホール【グラントワ】 小ホール
     日にち  11月29日(日)
     時間   18:00 開場 18:30 開演
     チケット 大人1,000円 子供(中学生以下)700円
     問合せ  【クマガイ】Tel 0856-22-8931




 毎週、違うバンドでのライブが続きます。練習しなくちゃ(汗)。
 広島の“癒し系オリジナルバンド”こゆみこが新CDをリリースしてツアーを行なっています。その一環で、当地のJazz Café【マルフク】で11月1日にライブが行なわれました。

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 9月にはアコーディオン奏者の桑山哲也さんとのコラボ・ライブがあったばかりなのですが、当地には確実に“こゆみこファン”がいらっしゃって、心地良い音色のクラビーオーラに癒されたい多くのお客さんに来場していただきました。

_IGP1367.jpg 今や国内に現存するクラビオーラは僅か2台。そして、クラビオーラを演奏してレコーディングしているのはおそらく世界中でこの折重由美子さんただ1人という貴重な楽器からの音色は、聞いていると頭の中のアルファ波が楽器の中で最も多く出ると言う事で本当に癒されます。


_IGP1361.jpg 機材車の都合で、今回はウッドベースを持って来れなかったベーシストの前田順三さんの為に、出音バランス調整が済んだばかりの私のGodin A4を持ち込んで弾いて頂きました。自分の楽器をプロに弾いてもらって、それを客席からチェックする。うーん、贅沢ですね(笑)。その結果は、順三さんの“腕前”によるプラスアルファ分を差し引いても、ウォームな出音に満足でした(笑)。


 この日は宿泊した後、翌2日はこちらに在る老人介護施設でボランティア・ライブを行ったこゆみこの皆さんです。この度の21箇所を訪れるライブ・ツアーの合間にも何箇所かの施設でボランティア・ライブを予定しているこゆみこには、本当に頭が下がります。未だツアーは始まったばかりです。各地に出掛けられますので、近くに会場がありましたら癒されにお出掛け下さい。こゆみこのライブ・ツアー日程はこちらです。

 こゆみこの新CD“うららか”はこちらで視聴・購入できます。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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