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 28日の日曜日は地元のJazz Café【マルフク】にて、私の参加するラテン・バンド“熱狂楽団 TAPASCON 2009”が、午後から練習、そして夜は7月20日に控えた本番ライブのシュミレーションライブを行ないました。

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 なかなか良い感じで仕上がってきました。本番ライブのインフォメーションはこちらです。お近くの方は是非ともお越し下さい。



 TAPASCON 2009の後はボサノヴァ・グループのゆっきーくらぶのライブでしたが、下の画像でガットギターを弾くリーダーのゆっきーの隣で私が何をしているか?と言うと・・・、歌っています・・・(汗)。

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 私のR&BバンドのThe All Your Love Blues Bandでのレパートリーでボサノヴァっぽいアレンジの曲があるのですが、それをゆっきーが気に入って「是非ともゆっきーくらぶで演りたいです。そしてF-nieさんが歌ってください。」とのオファーを受けてのこの日のゲストとなった次第です。

 これまで、セッションで酔った勢いでマイクを持った事は有るのですが、ちゃんとした形(?)でソロで歌ったのは実はこの日が初めてでした・・・(汗)。いつもはベースを抱えて大声で“ガナっている”のですが、マイク1本握ってソフトにボッサを歌うって、なにか手持ち無沙汰で落ち着かなかったですね・・・(恥×恥)。

 そんなシャイな(笑)オジサンに比べて、ゆっきーはクラシックギターは勿論、コントラバスも弾くし、なんと柔道は黒帯というマルチな才女です。その前向きな姿勢で今後の益々の活躍が期待されます。
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 念願叶って入手した72PB用のピックアップを私の72PBに取り付けました。

 先ずはリード線の交換です。72PB用PUを入手した時の先日の画像を見ると、リード線がクロス線です。しかし、この当時は既にFender全般に使われていたのはビニール被覆のリード線なので、部品箱からBeldenのビニール被覆線を取り出して、交換しました。

 半田はお決まりのKester 44を使っています。 又、ピックアップのリード線が取り付いている周囲が、これまでのリード線交換作業の際に焦げていたのでクリーニングも施しています。

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 なお、今回入手したのはピックアップのコイル部のみだったので、カバーはこれまで取り付いていたDuncanSPB-1のものをそのまま流用しています。そのせいで、見た目には全く差が無いのですがピックアップ交換を終えました。これで、心臓部がオリジナル(と同年)となりました。

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 気になるその出音ですが、基本的にはこれまでのDuncanSPB-1と大きくは変わらないです。音量は変わらずで、音質は幾分タイトになったかな~?と感じています。この変化が無いという事は、DuncanのPUの方がビンテージベースをよく研究してコピーしているというところでしょう。

 ただ少し難点を言うとコイルのポールピースを指で直接触れた際のジーというノイズが、1~2弦用のコイルよりも3~4弦用の方がより大きいです。ビンテージベースに完璧なシールディング効果を期待するほうが無理ですから、ここは3~4弦用のコイルのポールピースになるべく触れないように弦を弾くか、左手で弦に触れてアースさせるなどの演奏の際の工夫で対処しようと思っています。レコーディングにこのベースを使う訳では無いですので・・・。

 その後、手持ちの66PBと比較試奏しました。その結果は、言い古されている表現になるのですが、66PBはR&B向きの、そして72PBはロック向きの音となりました。66PBのボワーンという鳴りに比べて、72PBはビーンと響きます。これってアンプを通さずに、生で弾いての印象です。勿論、アンプで鳴らすとこのままの音が増幅されます。

 ピックアップの個性に左右されずに、同じボディ・ネック・指板材のベースでありながら、数年の製造年の差で、これだけ出音に差があるのですから、ビンテージベースって深くて面白いです。
 前回までのエントリーで、最近のオークションで落札したのに関わらず気に入った商品(特にピックアップ)が入手出来ていない事を記事にしましたが、やっと思うところの商品を入手出来ました。

 こちらは72PBのピックアップ(以下PU)です。米国のE-Bayで落札したものです。E-Bayにおいてもこれまで3物件も落札後に出荷がキャンセルとなって残念な思いをしていたのですが、今回は納期には問題無く落札から10日目に到着しました。

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 この72年製造のピックアップを本当に長期に渡って求め続けていて、その間製造年の近い73年のPUを入手した際は不良で返品したのに返金してもらえずに被害にあっていて、結果的に2つのPU分の代金が原価となってしまって高額にはなったのですが、どうしてもDuncanのPUに替わっていた私の72PBをオリジナルに近い状態に戻したかったので、入手しました。

DSCF6896.jpg 先程、納期に関しては問題無かったと記しましたが、配送された時点での梱包の具合はこうでした。封印されていなかった中箱からはキッチンペーパーに軽く包まれたPUがはみ出ていて、外箱の中でコロコロと動いていました。出品者が出荷した時からなのか、セカイモンの配送センターで商品のチェックをした時か、日本の税関を通過した時かは定かではありませんが、とてもアメリカン(?)な梱包具合でした(汗)。

 あっ、先日米国のbroken arrowさんから61年のピックガードを送っていただいた際は、厳重な梱包で保険も付いていました。彼は日本人ですから・・・(笑)。

 今回の商品にはピックアップカバーは付属して無くて、コイル剥き出しのピックアップだったので、慌ててテスターによる導通チェックを行なったのですが問題は無かったので一安心でした。

 梱包はこんな具合だったのですが、e-Bayで古いPUが出品されている殆どの場合はテスターで導通をチェックしている画像が添付されていて、抵抗値も出品説明に明記されています。今回のPB用のPUも商品説明と同じ抵抗値を計測しました。さすがビンテージ楽器のパーツの販売市場が確立されている米国ならではのものだと、ここは感心しているところです。

 国内のヤフオクでもピックアップを出品される場合は、この様に導通のチェック画像を添付すべきですね。導通無しのピックアップが送られてきた私の2つの事例もこのチェックを徹底していたら問題は起きなかったはずです。特に「数年前まで問題無く使っていて、それを外して保管していた」という類の商品説明の物は要注意です。

 今度時間の有る時にこのPUを72PBに取付けして、その結果をエントリーします。
 Seymour DuncanのピックアップAntiquityヤフオクで落札しました。手持ちのJBで軽めの出音が気になっているものがあって、そのリプレースメント用としての入手でした。

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 しかし、配達されたPUをテスターでチェックしたらフロントPUに導通が有りません(泣)。出品者に確認したところ、出品時のチェックの際には問題が無かったの事・・・。そこで、出品者に了承していただいて、ピックアップにリード線が取り付けられている箇所の半田を溶かして再チェックしたのですが、やはり導通は戻らなかったので返品して代金を返して頂きました。

 以前、PBのピックアップを入手した際は、同様に導通が無かった物を返品したにも関わらず返金してもらえずに痛い思いをしたのですが、今回は出品者との連絡もスムーズに行なえて、使えるPUを入手する事は出来なかったのですが、誠意ある対応のお陰で後味が悪い取引とはなりませんでした。
 こんな構図の画像はなかなか見ることが出来ないと思いますが・・・、Fender Jazz Bass用の左から60年、61年、66年のピックガード(以下PG)です。

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 以前エントリーしたように、私の61JBを入手時にはノン・オリジナルのPGが取り付けられていました。その後に60年代初頭(おそらく60年)の淡い色合いのPGを入手して、これはこれで気に入っていたのですが、自分のイメージする同時期のPGはもっと色が濃いものでした。ジョン・ポール・ジョーンズが弾く61JBのPGの色合いのイメージが頭にすり込まれていますので・・・(汗)。

 最近は66年のPGを入手していて、表面のべっ甲の色合いはイメージに近いものだったのですがプライ材の違いや外周の面取り角度の違いは気になっていたところでした。

 そんな中で、こちらのブログに時々コメントしていただいている米国在住のbroken arrowさんから、所有している61年のJB用のPGを譲っていただけるというメールを受けました。メールには、私のイメージ通りのPGの画像が添付してありました。

 ただそこはやはりビンテージパーツです。ビンテージパーツに価格の相場があるとすれば相場以下だったのですが、一般的な概念で言うPGの値段としては高額だったので、少し考える時間を頂いたのですが、この機会を逃すと次にいつこの様な状態のPGにめぐり会えるかどうかは分かりませんし、broken arrowさん自身が長年に渡ってPGを求められて来た経緯と経験からお墨付きを頂いているPGですので、購入を決断した次第です。

DSCF6831_20090624231312.jpg 61年のPGの色合いは、60年の淡さと66年のくっきり具合の中間です。絶妙な枯れ具合で、表面に貼られたべっ甲のプライの厚みは1mm弱しかないのですが、眺めていると引き込まれそうな深みが有ります。これを見ているだけで、お酒が飲めます(笑)。


 3枚重ねてチェックをすると、その色合いの差が良く分かります。外周部の面取りは60年と61年のPGは30°、66年は45°の傾きとなっています。さらに66年は、黒のプライの厚みが薄くて、白のプライはミントグリーンではなくてホワイトとなっています。

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DSCF6840.jpg 現在、ボディやネックそして金属パーツのエイジド加工の技術は驚くほどのハイレベルで、一見したら「本物のビンテージ?」と惑うこともあるのですが、このPGに関してはいくら傷や汚れを付けても素材の違いは誤魔化しようが無くて、私がFender Custom Shop物に興味が向かない要因となっています。左画像は現行Fender Custom Shopのマスタービルダー物ですが、パッと見てもPGがイケてません。


 今回入手した61年のPGを61JBに取付しました。ビス穴の位置も問題は有りませんでした。果たしてその見た目のマッチングは・・・。

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 もう完璧ですね(笑)。リフィニッシュのボディは軽くエイジド処理を施しているだけなので、50年近く前のベースとしては奇麗な方なのですが、この度入手した61年のPGもbroken arrowさんが奇麗に磨かれていたので、マッチングは良いです。上のCustom Shop物の画像と比較すると、PGの持つ雰囲気(オーラ)がベース全体を支配しているのが良く分かります。仮に上のCustom Shop物にこの61年のPGを取付けたら、ぱっと見は殆どビンテージになってしまうことでしょう。

 この61JBについては、本体入手後に時間を掛けながら、欠品していた同年代のブリッジ&ピックアップやサムレスト、今回のピックガード、そしていずれご披露するブラウントーレックスのハードケースとオリジナルパーツ&ケースを入手してきました。あと欲しいのはミュート・システムくらいです。(リフィニッシュとは言え)パーフェクトな状態に徐々に近付いています。



 最初の画像の様に数年の製造年の違いで、色合い・プライ等が異なっているので、余程の知識がないとビンテージのPGは年代の特定が難しいのですが、今回はbroken arrowさんというビンテージベースに格段造詣が深い方と知り合いになる事が出来て、そして秘蔵のPGを譲っていただいて幸せに感じています。

 broken arrowさんからのメールで米国のビンテージ楽器の状況もお伝えいただき、興味が尽きません。broken arrowさん、今後とも情報交換をよろしくお願い致します。
 ベースとVB-99を繋いだ際に最初にやっておく事があります。それはGKピックアップGK-3BVB-99にマッチングさせる為に、VB-99内のプログラムにセッティングを行なう作業です。長くなるので詳しくは述べませんが、GK-3Bと各弦のサドルの位置をコンマ5mm単位で測定して入力したり、各弦毎の音量調整をしたり、ネックのスケールを入力したりする必要があります。弦全部をまとめて感知する通常のマグネットピックアップと異なり、各弦からそれぞれ信号を拾うGK-3Bならではのセッティングです。

 以上、少々手間取った作業後はVB-99のパッチボタンを押すだけで、アンプからは色んな音が飛び出してきます。私はこの度、このVB-99にアコースティックベースの音を求めていたので、その部分に関してインプレいたします。他の音に関しては未だ全然操作を理解していませんので・・・(汗)。

 アコースティックベース関連でプリセットされているパッチは30以上もあり、その中に気に入ったパッチが有れば良いのですが、0からパラメーターを調整して作りこむ事も可能です。パラメーターは8種類あって、それぞれの内容は以下の解説となります。

VB-99 AC


 このパラメーターをセッティングした後に、エフェクターとしてEQやリバーブ系を加えたり、はたまた別で作ったベース音とミックス出来たりと、やろうとすれば無限大にセッティングが出来るのでどんどん深みにはまってしまいそうです(汗)。

 で、能書きはよいから出音はどうよ?って事になりますと、かなり辛口になるのですが、やはり本物(のアコースティックベース)にはなれない・・・、が結論です。

 私は以前はアコースティックベースも弾いていて、Stud-BYAMAHASLB-200等のエレクトリック・アップライトを所有していた時期もありました。ただそのエレクトリック・アップライト達は可搬性は良いものの、やはりボディ鳴りが無くて本当の深みのある音にはならないと感じて手放していました。

 そんな経緯から、VB-99はいくらアコースティックベースをシュミレーションしているのだと頭では分かっているのですが、体はボディに伝わる箱鳴りを期待しているのです。アンプからはアコースティックベースのボンッという音がしているのですが、体に感じるのはエレキベースのラウンド弦のビーンという振動なので、違和感が有ると言う訳です。

 勿論、VB-99のアコースティックベースの出音を否定している訳では無くて、先日セッションで使用した際もアンプからの音を聞いた他の人からは「らしい音ですね」との評価を頂いているので、あとは私が慣れれば良いのかも知れませんが・・・。

 話はそれますが、テレビゲームのコントローラーにバイブレーターが内蔵されているものが有り、テレビ画面で爆発シーンの際に手に振動が伝わるのですが、このバイブレーターをベースに内蔵して箱鳴りを再現するって事など、今の技術では可能ではないか?と考えています。過去にフェルナンデスで発売されていたサステナーのような発想ですが、そのボディ鳴りが弦やピックアップに伝わり、より本物に近付くと言うか・・・。実現すれば面白いと思います。

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 GK-3Bで弦振動を拾ってVB-99で発音する際にタイムラグや立ち上がりに違和感が有るのかどうか気になる方もいらっしゃると思いますが、この点に関しては私としては問題を全く感じなかったです。いつものマグネット・ピックアップで音を出す感じのままにVB-99を作動出来ています。

 そのアコースティックベースの出音については音を聞いていただけないので表現が難しいのですが、自宅で作り込んだ音とスタジオで大きい音でアンプで鳴らした場合とでは、全く異なってしまいました。通常のマグネットピックアップで再生出来ない低域の周波数までパラメーターで作れる為と思われますが、自宅のヘッドフォンや小型アンプでパラメーターを調整して気持ち良いアコースティックベースの音を作っていても、大型アンプで鳴らすとおそらく50Hz以下の周波数帯域がバンバン出てきて驚く程です。私はレコーディング派ではなくて、ライブでアンプを鳴らしてVB-99を使用する事を前提としているので、実際ライブで使うアンプを介しての入念な音の作り込みが必要となります。

 アコースティックベースの音だけでこんな状態ですから、全然チェックしていないVB-99の他の機能を使いこなせるようになるのはいつの事でしょうか・・・(汗)。しかし、VB-99はベーシストの為の究極の“おもちゃ”である事は確かですので、この先じっくりと付き合っていこうと考えています。
 クイズ(?)の正解はこちら、ROLANDVB-99です。これまで、メーカーサイトで聞ける音源が気になってはいたのですが、まさか自分が購入する事になるとは思ってもいませんでした。しかし先日エントリーした様に、今使い始めると将来にメリットが有るとの考えが強くなったのです。ETCNAVIと同様に早く導入した方が“お得(!)”と言うのと同様でしょうか・・・?(笑)。本当に“お得”だったのか、否かは今後のエントリーで報告します。

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 という事で、先ずはこれが無いと始まらないGKピックアップ GK-3Bをベースに取付けました。取付けたベースはAtelier ZVintage 605です。このブランドとしては珍しいパッシブの5弦で、ボディ材はアルダーで60年代のJBの5弦というコンセプトのベースで、その弾き易さと出音(PUはDiMarzioに交換しています)とボディの軽さ等々トータルでとても気に入っています。

 取付けはROLANDサイトでの方法通りに行いました。その際に手こずったのはただ一ヶ所、GK-3Bの表面を弦の下端から1.5mmの位置に設定する為のスペーサーの取付けでした。数種類のスペーサーが付属しているのですが、1弦と5弦では弦高が異なる為に2~3枚のスペーサーを貼った後にサンドペーパーでスロープに削りました。その加工したスペーサーとGK-3Bのピックアップ部をベースのボディに両面テープで貼り付けました。

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 GK-3Bのコントロール部はボディを挟んで取付したステーにビスで固定しました。ピックアップ部とコントロール部を繋ぐ配線はコネクターを介さずに直結してあり、余分な配線はコントロール部内に巻き込んで収納しています。

 以上、GK-3Bはベース本体には一切の加工を施さずに取付けが出来ました。長期間取り付けているとボディの塗装焼けムラやステーの跡が残る可能性は有りますが・・・。

 GK-3BVB-99は同梱されている5m長の専用ケーブルで接続します。このプラグ部を抜く際にロック解除ボタンを押す必要があるのですが、ボタンが押し難くてかつ力が要ります。コツを覚えるまで、抜き差しに手こずりました。

 そしてベース本体のアウトプットジャックとGK-3Bもケーブルで接続しています。このケーブルは、付属の物は長過ぎたので、手持ちのスイッチクラフトのL型プラグとBelden8412とで作製しました。

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 この接続で、VB-99へはGKピックアップで拾った信号とベース本体のマグネットピックアップからの信号とを送れる事になり、その信号はGK-3Bのスイッチにて切替えとミックスが行なえます。その他、GK-3BにはボリュームツマミとVB-99のパッチ切替えスイッチ(この動作は他の動作に替える事も出来ます)があります。最低限必要な操作が、VB-99本体に触れたり別売のフットスイッチに頼る事無く、手元で行なえるのは便利だと感じました。ビンテージなルックスのベースにガンダムチックなデザインのGK-3Bは違和感が無いとは言えませんが、この操作性の為には必要不可欠なツマミ類と言えます。

DSCF6752.jpg ベースを持ち出す際に気になる、GK-3Bを取付けた状態でハードケースに収納可能か?という点ですが、私がいつも使っているFenferのモールドタイプのケース内部でGK-3Bが干渉する箇所の発砲スチロールを指で強く押込んで整形したら、問題なく収める事が出来たので安心しました。


 次回のエントリーではこれをVB-99に接続してアンプで鳴らしてみます。
 こちらのブログでビンテージベースのエントリーを楽しみにされている皆様、申し訳ありません。皆様に「何でこんな物を・・・」と思われそうな物を入手してしまいました。

 〇〇-〇〇です。どうしてもという必要性にかられて購入しました。言い訳をお聞き下さい・・・(汗)。

 現在私が参加している熱帯JAZZ楽団のコピーバンドでは、本家のベーシスト高橋ゲタ夫さんが弾かれている(通常のエレベ以外の)フレットレスやベイビーベースの音色に似せて、YAMAHABB Ltd.5のフレットレスにBass muteを取り付けて弾いていて、それはそれで出音は気に入っていました。

 ところが私の今後の活動予定として、11月のピアノアンサンブルへの手伝い、そして来年2月のミュージカルでのバックバンドへの参加の話が浮上してきたのですが、その音源CDからはアコースティックベースやシンセベースの音が多く聞かれます・・・。

 熱帯JAZZ楽団のコピーバンドのみだったら、手持ちのベースでなんとかこなせたのですが、今後他のグループにおいて色々なベースの音色の必要性があるのなら今の時点で〇〇-〇〇を入手して使いこなしていくのが賢明かな?と考えて、今回の入手となりました。

 正直なところ現行のベース1本が買える金額ですので躊躇はしたのですが、ビンテージベースはもう買えない価格帯になってしまっているので(泣)、1本のベースを弾いていてもアンプからは様々なベースの音色が楽しめるのも“有りかな?”と考えたのでした。

 言い訳はこのくらいにして・・・(笑)、〇〇-〇〇に当てはまる文字をお考え下さい。
 毎月第一日曜日に地元のJazz Café【マルフク】で催されるブルース・セッションのホストバンドを務めているThe All Your Love Blues Bandです。

 一連のMune-Gの追悼ライブ終了後に少しの間休憩をしていたAll Your Love B.B.ですが、この日のセッションから活動を再開しました。この後週一の練習を重ねながら決定している7月と8月のライブに向かおうと考えています。

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 この日は少な目のお客さんだったのですが、セッションの間にはいつものR&Bや70年代Disco musicを取り入れたAll Your Love B.B.のステージを行なって、その希少な(?)お客さんにも楽しんでいただけたみたいです。



 この日、私が弾いたのは先日ピックガードを交換した61JBです。ピックガードの色が濃くなってベース全体が締まって見えます。うーん、満足です!

 それに、最近はボーカルも務めている私としては、全くストレスを感じずに弾くことが出来るこの61JBは最良(&最強)の道具(&武器)となっています。
 ラテンバンドの熱狂楽団TAPASCONは、毎年夏に自分達の主催するライブを企画していこうと昨年結成されました。今年は熱狂楽団TAPASCON 2009とネーミングも新たに(当然、来年は熱狂楽団TAPASCON 2010となります・・・笑)、年明けから週一回の練習をこなして徐々に仕上がってきました。

 そして、その夏のライブの詳細が決定しました!下のポスターの内容です。

TAPASCON2009 ポスター


 オープニング・アクトは地元のボサノヴァ・グループのゆっきーくらぶ、そしてスペシャルゲストとして、横浜からSaxの田村真寛クンをお迎えして、熱く・暑く・厚く、ラテンづくしの夜をお届けします。

 前売り入場券(500円)は当地のJazz Café【マルフク】Tel 0856-22-0571にあります。勿論、熱狂楽団TAPASCON 2009のメンバーも手売りしていますので、よろしくお願いします。
 私が参加しているラテンバンド(というか熱帯JAZZ楽団のコピーバンド)の“熱狂楽団 TAPASCON(タパスコン) 2009”ですが、海の日(7月20日)に予定しているライブに向けて、練習が佳境に入ってきました。

 この前の日曜日(5月30日)には地元のJazz Café【マルフク】を午後から借りて半日練習を行ないました。【マルフク】のマスター、度々練習場所を提供して頂き、有難うございます!

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 そして、この日の夜にその【マルフク】でTAPASCON 2009のプチ・ライブを行なったのが、上の画像です。今年から参加のメンバーもあり、これまでは幾らか固さを感じる演奏内容だったのですが、徐々にお客さんに楽しんでいただけるライブにしよう!という思いがメンバー間に芽生えてきて、リラックスして良い雰囲気になってきました。

 次回のエントリーで、海の日ライブのインフォメーションを発表します。
 ピックガード・エントリーの最終章です。

 こちらはヤフオクで入手した、70年代のGrecoEBのパーツです。勿論、GrecoEBは持っていないのですが、どれかのパーツが私のGibsonEBに合えば良いな~くらいの軽い気持ちで落札したのですが、どれも本家のEBとフィットしなかったです。

SG PG


 当時のコピーモデルってこんな精度だったのでしょうか?ピックガードやコントロールキャビティの蓋などは、オリジナルから型取りした形跡もなく写真を見て作ったのでは?と感じるほどビス穴はおろか形状も板厚も異なっていて、スペアパーツにもならなかったので即ジャンクBox行きとなりました(泣)。

 前回、JBのべっ甲のピックガードでは、たっぷりと“語った”のですが、今回のエントリーはさっさと終わります(汗)。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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