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 とても悲しいお知らせです・・・。

 Mune-G & The All Your Love Blues Bandのリーダー、Vocal & GuitarのMune-Gが2月18日に急逝しました。

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 昨日(2月22日)、地元はもとより遠く県外からも大勢のバンド仲間やライブハウスのオーナーに参列していただき、葬儀が執り行われました。ご参列していただいた方々、そしてご香典やお供え物をいただいた方々には厚くお礼申し上げます。有難うございました。

 私としては、心の整理がつかずに今このお知らせを書くのが精一杯で、Mune-Gについて語るのは少し先になると思うのですが、こちら http://8820.teacup.com/muneji/bbs に“Mune-Gを偲ぶ掲示板”を設けました。皆様のMune-Gに対しての思いを語っていただけたら、彼が雲の上から読んでくれると思います。上のURLを入力したら携帯からも入れます。 

 “Mune-Gを偲ぶ掲示板”への入り口はこのブログ左下のリンク先にもあります。どうかよろしくお願いします。
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 先日sekaimon経由でeBayのオークションで落札したEB用のフロントPUを紹介しましたが、他にも落札したパーツがあります。

 が・・・、しかし発送をキャンセルされたり、1ヶ月経っても商品が届かなかったりと困った状況の落札結果となったものも有ります。

 先ずはこちら。

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 所有しているTelecaster Bass用のスペア・パーツとして落札したのがこちらです。落札金額は$1,500(≒¥13,500)で、一見ジャンクパーツに見えるので高額だと感じるかもしれませんが、良くチェックすると、60年代末のTLB用のブリッジセット×1、TLBのコントロールプレート×3、TLB用のWilkinson製で各弦のオクターブピッチが調整可能な真鍮サドル付のプレート、Wilkinsonのサドルのみ×1、70年代のFender用ブリッジセット×1、プレートのみ×2、その他詳細不明の4弦用ペグやコントロールツマミ等々で、単体で集めたら結構な金額が掛かると思われるので、私にとってはこのパーツ群が“宝の山”に見えたのです。

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 しかし落札後にsekaimonから振込手続き完了のメールが来た後に、eBayで同じ商品がそのまま出品されているのを見かけました。どうして?と思う間もなくその商品は2~3日後に、今度は$1,000(≒¥9,200)で落札されてしまいました。と同時にsekaimonから私に「なんらかの理由で出品者から商品発送が中止になりました」とのメールが届きました。sekaimon経由の取引だった為に、それ以上のやり取りは出来ずに、振込んだ代金も返却手続きを行っていて、被害は発生しなかったのですが、このパーツ、欲しかったです(泣)。

 このパーツが$1,000で落札されたその後をチェックしていたのですが、今度は無事(?)に落札者の手元に届いていました。返す返す残念~(泣)。



 もう一品、こちらは68年~72年にかけてのブリッジです。一弦用のオクターブピッチ調整用のビスが長いのが特徴です。先日ヤフオクで終了したこちらのブリッジよりもお安く落札していたのですが、実は落札後に振込みをしてから1ヵ月経っても未だにLAにあるsekaimonの配送センターに届いていません。USAでは配送の関係で地域により2~3週間程センター到着まで日数が掛かる事が有る様子ですが、先般入手したEBのPUが自宅に落札後10日で到着したのと比べるとあまりにも時間が掛かり過ぎています。

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 今、sekaimonに問合わせのメールを入れていますが、確実に入手したいものです。
 先日、福岡の若手No.1 Jazzピアニストの工藤(どうく)隆さんとセッションを楽しんだ私ですが、実は私、以前にあの“世界のナベサダ”(アツじゃないです・・・笑)と共演した事があるのです。

 先日、転居して荷物を片付けていたら、10年前のこんな写真が出てきました。

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 この写真が撮られた日は、当時私が参加していたピアノを中心としたグループがコンサートの為の練習を当地に有る県民会館で行っていました。練習は当初その会館のリハーサル室で予定していたのですが、この日はリハーサル室の隣の小ホールでナベサダさんのコンサートが催されるので、音が漏れてはいけないとの事で、会館側から大ホールのステージへと練習場所の変更を命じられていたのです。実際にこの大ホールのステージでのコンサートを予定していた私達は、本番さながらに練習ができるという事で、意気揚々と練習に励んでいました。

 その練習が佳境になった頃に、ステージ下手から10人程度の方が入ってきたのが分かりました。「えーっ?、ナベサダ!? 」と全員が声を上げたのは言うまでもありません。この時はラテンの曲を練習していて、ナベサダさん曰く「コンサートが終わって控え室に戻ろうとしたら、ステージから楽しそうな音が聞こえていたので覗いてみた」との事・・・。

 そして、なんと私達の演奏にアルトサックスで2曲程お付き合いをして頂いたのでした。ナベサダさんは楽譜をチェックして(上)、アルトを吹きながらみんなの周りを廻って(左下)、ジェンベを見つけて(右下)、最後にはジェンベを叩き始めたのです(右最下)。ナベサダ・グループの他のメンバーもドラムやパーカッションで参加してくれて、本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。自分達のステージの直後でお疲れになっていたのにも係らず、私達の演奏にお付き合いして頂いたナベサダさんの優しい笑顔が、今でも心に残っています。

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 私的には、このナベサダさん達がステージに来られる直前に、練習曲中でスラップソロをしていたのですが、ソロが終わった瞬間にステージ脇で腕組しながら私の方を見ているナベサダ・グループのベーシスト納浩一氏の姿が目に入りました。いゃー、この時はさすがに汗がスーッと退きましたね(汗↓)。ソロ前に納浩一氏を見掛けていたら、ソロは指が固まって出来なかったと思います(泣)。下画像をクリックして拡大して見たら分かる、黄色のタオルを首に掛けている方が納浩一氏です。

 で、この日の出来事ですが、私達のグループ内では、(同じステージ上で演奏したので)“ナベサダと共演した”ということになっています(笑)。たった2曲で観客はゼロでしたが・・・(爆)。



Nabesada.jpg この時の私の使用器材はF-Bassの5弦とSWRのアンプの組合せです。ハイエンド系のベースとニューヨークサウンドに興味があった頃で、まさしくそんな音が聞こえそうですね(笑)。F-Bassは使い勝手は良かったのですが、ただ1点G弦の音が小さかったのが気になり、色々と工夫しても改善出来なかったので処分し、SWRは少し高域の出具合が良過ぎたのが耳障りとなったのでこれも処分しています。


 現在はご承知の通りにビンテージな体でFenderのビンテージベースを弾いていますが(笑)、少々回り道だったとはいえ、この時代が有ったからこそ、今の私の好みが確立されたものだと考えています。 
 前日のDuo Liveに続き11日(水)の夜は、連泊された工藤(どうく)隆さんとのセッションを楽しみました。

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 この日のホストバンドはMune-G Bandが務めてさせていただき、そこに殆どバンドメンバー状態のどうくさんと地元のドラマーまっくんが加わる形でセッションを進めました。

 特にこの画像の4ピースの形式では各自の音が聞き取り易くて、セッションの醍醐味を堪能することが出来ました。日頃プレイしているBluesにどうくさんのJazzyなピアノが絡んで、曲が生まれ変わる様を感じながらの演奏は、プレイしているメンバーにとって至高のひと時でした。

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 どうくさん、今回の2days、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。連日、お話させていただき、そしてセッションをした中でとても得る物が多かった2日間でした。次回、絡んでいただく際はもっともっと良い演奏が出来るよう精進します!

 この日のどうくさんのブログはこちらです。
 ここ最近は私の地元に来られる機会が多くて、殆ど私達のバンドメンバーと化している(笑)福岡のJazzピアニスト工藤(どうく)隆さんですが、2月10日(火)の夜は地元のJazz Cafe【マルフク】で、山口からのドラマー左海誠司さんとのDuo Liveが開かれました。

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 詰め掛けた大勢のお客の前で、二人はアイコンタクト一発で曲を様々に変化させていきます。Duoという最小限のバンド形式でしたが、音の薄さは微塵も感じることは無く、逆にこの二人ならもう他の音は必要ないと思われるほど、密度の濃い演奏でした。と書くと音数が多過ぎるのか?と勘違いされるかも知れませんが、音の無い隙間も前後の音の為に見方につけるかのような、素晴らしい空気感を伴った演奏でした。

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 ピアノとドラムがお互いに語り合い、またある時は激しくバトルを繰り返す演奏に、お客さんは大満足されていたようでした。

 この日のどうくさんのブログはこちらです。


 さて、どうくさんは今日(11日)も当地に滞在されるので、今晩は我々Mune-G Bandとセッションという形で楽しもうと思っています。
 こちらはeBayでチェックしていて、先日オークションが終了した1967 Thunderbird Ⅳ Bass Non-Reverseです。

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 オリジナル度、状態等かなり良さそうなブツです。私としては建国記念のThunderbirdは入手している(現在はリペア中)ので、次に欲しいというかGibsonのベースの中で一番欲しいのがこのThunderbirdノンリバなのです。リバースモデルが一般的なのでしょうが、私の目にはノンリバの方がダサくても可愛ゆく目に映るのです。

 今回のノン・リバースは$5,500(≒¥505,000)からの出品で、相場(が有るとすると)から見るとかなりの安値だったので興味はそそられたのですが、出品者が1回の評価しかない方だったので要注意という事で見守っていました。オークション終了の結果は、入札2名で落札金額は$5,751.99(≒¥528,000)でした。やはりチェックされていた方は用心していたみたいで入札は少なかったですね。この後スムースに取引が成立すると良いのですが・・・。

 このはブログでお付き合いのあるshinmei_tさんもウォッチされていたようです。お互い、これ欲しかったですよね・・・(泣)。


 現在eBayではもう一本、1PUの1966 Thunderbird II Bass Non-Reverseが出品されていますが、こちらのお値段は$9,999.99(≒¥919,000)です。まぁ、この辺りが現在の相場かな?と考えているのですが、今後こんな風にeBayをチェックしながらも知識を蓄えて、いつかはノンリバをGetしたいものです! 

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DSCF5159A.jpg 先日、地元でのBlues sessionで弾いたベースはキャンディーアップルレッドの66JBですが、その前の日の岩国【TIME】で使った61JBと比べると、「うーん、レスポンスがイマイチ・・・汗」


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 実はこの2本共に先日紹介したネック調整を施しているのですが、その際にネックが明らかに動いた61JBの方が素晴らしく“鳴る”状態になったのです。

 これまではどちらかと言うとミッドは詰まっているけどもローが薄い感じの出音の61JBだったので、トーンやリアPUを少し絞ってハイを落として相対的にローを引き上げて使用していたのですが、この調整の後はかなりローが出るようになった為に、ハイを絞る必要が無くなり、ツマミをフルテンにして使用している結果として、豊潤なローと適度に伸びるハイがミックスされたとても使い易い音質となっています。

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 これまででも手持ちのベースの中では№1だった61JBですが、この調整方によりさらに抜きん出てきました。こちらをご覧の皆さんも一度試してみられたら如何でしょうか?

 プラスドライバー1本で簡単に出来ますし、思った程の結果が出なかったら、今度は弦を緩めてからネックジョイントビスを緩めた後に再度締めれば、ネックは元の状態に戻ります。
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DSCF5139A.jpg 岩国【STUDIO TIME】でのライブの翌日2月1日は、地元のJazz Café【マルフク】で毎月第一日曜日に行われるBlues sessionのホストバンドを務めたMune-G’sです。
 

 ホーン隊のCrazy Blue Hornsはこの日は5名が参加。このところのお出掛けライブには不参加のAlt Saxのあいちゃんは、演奏に踊りにとセッションを盛り上げてくれました。

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DSCF5154A.jpg 当地のBlues Guitar Masterのまっちゃんは、久々に渋~いギターを聴かせてくれました。まっちゃんが来てくれたお陰で、この日はBluesが多目のセッションでした。


 いつも聞きに来ているバンドを組んでいるお兄さん方、次回は是非とも演奏して下さいね。セッションは聞くよりも演る方が楽しいですよ。よろしくお願いします。
 住宅街に在る元は銭湯だった古びた建物に入って “のれん”をくぐったら・・・、

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DSCF5072.jpg そこはライブハウスでした!

 ここは山口県岩国市にあるライブハウス【STUDIO TIME】です。1月31日(土)に行われた“STUDIO TIME新年会Live”にMune-G Bandで参加して来ました。



Flat Boogie Band
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 仕事の都合で集合が遅くなったメンバーを車で拾って【TIME】に到着した頃は、既に2バンド目のFlat Boogie Bandのステージ途中でした。リーダーのくりさん、今年もここ【TIME】で隔月に行われるBlues LiveにMune-G Bandで参加させて頂きます。よろしくお願いします。


Pink Cadillac
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DSCF5071.jpg 3バンド目は【TIME】のマスター率いるオールディーズのPink Cadillacです。耳馴染みの歌謡曲が飛び出して、二人の女性ボーカルの歌も楽しめた美味しいステージでした。



Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls
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 Pink Cadillacの演奏の際には既にステージ前の椅子・テーブルが取り払われて、ダンスホールというかディスコの雰囲気となっていて、ステージに上がった際には踊る気満々のお客さんを目の前にして、既に体温が上昇していたMune-G Bandのメンバーでした。

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 こちら【TIME】のお客さんは、心からライブを楽しもうと思われてお越しになっている方たちばかりで、そのお客さん達の熱い期待に応えるべく、60年代のSoulから70~80年代のディスコまで、とにかくお客さんの腰を動かし続けようと演奏したMune-G Bandでした。

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 Mune-G Bandとしては2009年初のお出掛けLiveだったのですが、ここ【TIME】ではとても気持ち良く演奏させて頂きました。このテンションでこの一年も乗り切りたいものです。【TIME】最高!、お客さん最高!でした。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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