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 さて、勝山公園メインステージではX JAPANTOSHI水前寺清子さんのステージが終わって、それまで満員だったお客さんが他の物品販売コーナーへとそそくさと移動するのを横目で見ながら、自分たちのステージのセッティングを行ったMune-G Bandです(汗)。

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 いゃー、広いステージ、それも野外、気持ち良いですっ!日頃のお出掛けLiveでは、メンバーの多いMune-G Bandのこと、他のメンバーとアンプとマイクスタンドに挟まれて、身動きが出来ないのが常なのですが、この日は違いました。私を中心に直径3m以内には何も無い状態で(笑)、リズムを体全体でとってステップを踏んで、その広いスペースを謳歌しました。他のメンバーも自由に伸び伸びと動いていました。

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 お祭りイベントということでスローな曲は封印して、全曲ノリの良いR&Bを演奏しました。ステージ時間は30分ということで、短縮版にアレンジし替えた6曲を繰り出しました。立ち上がって踊っていただいたお客さんもあり嬉しかったです。お客さんには久留米のブルースマン矢田草吉さんもいらっしゃっていて、久々(3年弱・・・?)の再会を楽しみました。

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DSCF2379.jpg 自分達の演奏の後はブルースステージを拝見しに伺いました。実はこちらのブルースステージのプロデューサーの大住さんから、このフェスタへの参加募集のお話を頂いたのでした。大住さんはB.B.Kirinとして地元八幡製鐵所で生産された鉄板をボディに使ったギター(ドブロタイプ)を掻き鳴らしてプレイする熱いブルースマンです。大住さんとも久々の再会だったので、Mune-G Bandのメンバーと記念のショットです。スーツ姿が大住さんです。


 この日は全10カ所のステージが周辺に設営されて、あちらこちらから音が聞こえてきて、遠目にステージが見えたのですが、時間の都合もあり大住さんとの再会を果たした後は、再びメインステージへと戻るとそこでは、さんまのからくりTVでお馴染みの竜之介バンドのステージが行われていました。ギタートリオで全員小学生で、竜之介クンなんか持っているストラトが大人の私で例えると40インチスケールのベース(そんなの無いですが・・・笑)に見える程です。

 演奏もそうなのですが、一番驚いたのはそのステージング、客の煽り方が旨いのなんのって!Mune-G Bandやそれに続いたアマの数バンドで少なくなっていたお客さん(汗)の数を再び取り戻したばかりでなく、その大勢のお客さんの乗せ方はもうプロ級(プロですが・・・笑)です。Mune-G Bandも(小学生に・・・)ステージングを見習わなくちゃと思った次第です。

 山岸竜之介クンのブログはこちらです。北九州ミュージックフェスタのエントリーがあります。

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 その竜之介バンド以上に盛り上がったのは、サプライズド・ゲストとして登場したつるの剛士のインタビューコーナーの時でした。彼は北九州市門司の出身ということで、このフェスタを盛り上げる為に急遽里帰りしたと言うことでした。タレントは撮影禁止ということで、文字ばかりのレポートで申し訳ありません・・・(汗)。

 そして最高に楽しかったフェスタ出演の一日を終え、関門大橋を渡り帰路に付いたMune-G Bandのメンバーです。

 大住さん、今回のフェスタへのお誘い有難うございました。とても楽しかったです。このフェスタは来年も開催されるようですが、その際にも再び応募させていただきます。よろしくお願いします!
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 9月27~28日にかけて、福岡県北九州市の小倉に流れる紫川周辺で催された“北九州ミュージックフェスタ in 紫川 2008”にMune-G & The All Your Love Blues Bandで参加してきました。

 Mune-G Bandは27日(土)の勝山公園メインステージに出演したのですが、こちらがその勝山公園メインステージの全景です。素晴らしいロケーションです!この日は晴天で芝生の青さが目に眩いほどでした。

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 このイベントは北九州市が市制45周年と環境モデル都市に決定したことを記念して催されたのですが、このロケーションを眺めると、環境モデル都市に決定したことは納得できます。下画像の左端には小倉城が見えています。そして前方の商業ビル群と公園の間には紫川が流れて日本海へと注がれています。ビルの谷間の向こうは日本海です。

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DSCF2343.jpg こんな素晴らしいロケーションでLiveが出来るなんてドキドキしています。画像の時点ではX JAPANTOSHIがステージを行っていて、大勢のお客さんが詰め掛けています。この次の水前寺清子さんの後がMune-G Bandのステージです。その模様は明日エントリーいたします!えっ、明日まで待てないですって?じゃあ画像を1枚掲載します(笑)。
 TAPASCONの熱狂Liveの余韻が未だ冷めやらずなのですが、ここは頭を切替えて明日27日は、Mune-G & The All Your Love Blues Bandとして福岡県北九州市小倉で催される“北九州ミュージックフェスタ2008 in 紫川”に出演します。

 北九州市の市制45周年を記念したビッグなイベントで、27~28日の2日間で小倉の紫川周辺に設置された10の特設ステージで、延べ100以上のグループが演奏を繰広げます。

 Mune-G Bandが出演するのは、勝山公園メインステージで27日(土)の14:50~15:20の30分間です。

 27日のメインステージのタイムスケジュールはこちらです。X JAPANのTOSHI水前寺清子さんの次のステージになります・・・(汗×汗)。

   ※ 9月27日(土) 勝山公園 メインステージ

    10:50  開会式(実行委員長・来賓挨拶)
    11:00  民謡藤永流 藤永会
    11:35  ラ・シャンティ
    11:55  第一交通産業プレゼンツDot Rainbow
    13:00  第一交通産業プレゼンツ TOSHI エコ♪コンサート
    14:05  水前寺清子トークショー
    14:50  Mune-G & The All Your Love Blues Band
    15:30  SAMAY
    16:10  Feliz

   <北九州ミュージックフェスタin紫川2008 ナイトジャム>
    17:00  フラッパーズ
    17:40  竜之介バンド エレキで喝
    18:10  北村英治ジャズナイトスペシャル
    19:55  第一交通産業プレゼンツ TOSHI エコ♪コンサート


 会場付近の地図はこちらです。

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 会場ではパンフレットが配布されるので、パンフ片手にお目当てのジャンル、お目当てのグループを探して周辺を散策されるのも楽しいかと思います。勿論、Mune-G Bandのステージはお見逃しなく・・・(笑)。お近くの方は是非ともお越し下さい。


 詳細は“北九州ミュージックフェスタ2008 in 紫川”のサイトで・・・。
 熱狂楽団TAPASCONのバンド名通りの熱狂のLive後半のレポートです。

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 メンバー全員が頑張ってチケット販売を行ってくれたお陰で、用意した椅子は満席で立ち見のお客さんも多い状態でしたが、ここから先は全員に立ち上がっていただいてダンスタイムです!(笑)。

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 実を言うと、最近になってメンバー増強も有り、又メンバーも県内各地に在住ということで、フルメンバー15名が揃ったのはこの日が初めてだったのです(汗)。とはいえ2セットのリハーサルをこなして本番には万全の体勢で臨みました。

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 演奏自体はこれまでの練習の成果をメンバー全員がフルに発揮しての、本当にパワフルなものになったと思います。シャイな方が多い当地ですが、このノリノリのお客さんの様子でその熱い演奏状況はお分かりの事でしょう?

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 今日の殆どの画像に写っている(笑)この“中南米”な方は、TAPASCONの16番目のメンバー(?)Kingです。盛り上げ隊のリーダーとして頑張ってくれました。ありがと~King

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 今回のTAPASCON Debut Liveのメンバー、スタッフ、親族一同です(笑)。多過ぎて写っていないメンバーもあるようで・・・(汗)。皆さん、今回はお疲れ様でした。Debut Live大成功でしたね!

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 勿論当日お越しになった大勢のお客さんにも大感謝です。有難うございました。そしてTAPASCONは今回限りじゃないです。サザンが活動休止を発表した今、TUBUTAPASCONが夏の風物詩となるべく来年もやります!(笑)。その際もよろしくお願いします。
 さて、少しの休憩の後はいよいよ熱狂楽団TAPASCONのステージです!いやー、これまでの道程は大変でした。今春にバンドが立ち上がって、当初は2週間に1回の練習だったのが週1になり、最近は週2そして直前の先週は週4(!)のハードな練習をこなしての本番でした。

 最近ブログ上でのベースいじりが少なかったのはこの為です(汗)。私的には他にMune-G Bandの週1の練習と月1~2のお出掛けLive、そして毎週日曜日のセッション参加をこなしていますので・・・。



Stage 2  熱狂楽団TAPASCON

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 熱狂楽団TAPASCON(タパスコン)のDebut Liveの会場となったのは、当地の芸術文化センター【グラントワ】のスタジオ1です。ここ【グラントワ】には1500人収容の大ホール、そして400人の小ホールかあるのですが、TAPASCONがデビューの場に選んだのは、通常はダンスや演劇のレッスンを行っているスタジオ1です。

 これはTAPACSCONのリーダーとしぼーの「お客さんと同じ目線の高さで演奏したい!目の前でお客さんに踊って頂きたい!」との思いで、ステージの無いワンフロアーのスタジオ1が選ばれたという次第です。ホールよりもスタジオの方が利用料金が安いから・・・、という事では決してありません(汗)。

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 そのワンフロアーのスタジオ1ではありますが、多く(15名)のメンバーを抱えるTAPASCONですので、簡易な“ひな壇”を設置しました。楽器の配列は勿論本家本元の熱帯Jazz楽団を参考にしています(笑)。ご本家との大きな違いは、管楽器用に椅子が無い点です。全員踊りながら演奏すること!の指令がとしぼーから出ていました。椅子の利用料金が掛かるから・・・、という事では決してありません(汗)。


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 テナーサックスのリーダーとしぼーの満面の笑顔をご覧下さい。としぼー曰く「楽しそうに演奏しているメンバーを見ている時が一番楽しい!」との事ですが、自分のパートの時はメンバーを見ていないで、ちゃんとサックスを吹きなさいっ!(笑)。

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 ステージも中盤を過ぎると、踊りたくて腰をウズウズさせているお客さんも増えてきました。それじゃあ皆さん立ち上がってレッツ・ダンス!と言う事で、熱狂のステージ後半の模様は又明日・・・(笑)。

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 熱狂楽団TAPASCONのデビューLiveが、9月21日(日)の夜に当地の芸術文化センター【グラントワ】のスタジオ1で催されました。

 大勢のお客さんで満席となったスタジオ1で先ずは、この春に初のソロCDをリリースした柳井勇クンが、TAPASCONのメンバーと絡む演奏からLiveがスタートしました。



Stage 1  柳井勇とゆかいな仲間たち

 トランペットのつよぽん柳井クンのジェンベ、そしてくみちゃんのピアノと柳井クンの横笛です。2曲共フリーフォームな演奏を聞かせてくれました。

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 3曲目はのベースと柳井クンのサンポーニャの演奏で、CDのタイトル曲の“音手紙~モグラ”の演奏です。リハではCDをバックに流して音合わせを始めたのですが、シンプルな方が良いね!と言う事で、まさおっちのコンガを加えてトリオでBGM無しで本番を行いました。柳井クンは音域の異なる2つのサンポーニャを瞬時に持ち替えて吹き分けをしていました。

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 柳井クンのステージ最後の曲はCDから“ちぎれ雲”です。おまみあいちゃんがちぎれ雲に見立てた布地を可愛く振っています。



柳井クンのどこかアーシーで乾いた風を感じる演奏の後は、お待ちかねTAPASCONのステージです。その模様は明日エントリーいたします!えっ、明日まで待てないですって?じゃあ画像を1枚掲載します。

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 明日21日(日)は、いよいよ熱狂楽団TAPASCONのデビューLiveです!

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 この熱狂楽団TAPASCONは、当地では初となる15人編成のラテンのビッグバンドです。熱帯Jazz楽団のコピー曲を熱く&暑く演奏します。

 会場は当地の芸術文化センター【グラントワ】のスタジオ1にて、19:00スタートです。当日券は700円なのですが、メンバーにご連絡いただけたら前売り500円でOKです。

 お近くの方は是非ともお越し下さい。




 Liveは二部構成となっていて、1st Stageはこの春に初ソロCDをリリースした柳井勇クンが、TAPASCONのメンバー3人とひとりづつ絡んでの曲をお届けします。

 その中で、私が柳井クンと絡むのは、CDの3曲目の“音手紙~モグラ”という曲なのですが、実はこれが大変なのです・・・(汗)。

2008_0611音手紙0001


 この曲は2000年にレコーディングしたもので、私の中ではフレーズやコードが既に記憶から無くなっていました(泣)。

 今、一生懸命に過去に自分がレコーディングした曲を耳コピしています(笑)。どうやら手癖のフレーズは変わってないみたいで・・・(爆)、少しづつですが頭に入力しています。明日にはなんとか間に合わせます!(汗×汗)。
 YAMAHA BB-LTD5のPUをAtelier Zのものに取替えた際に、同時にコントロールポットを全て取替えました。

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 入手した時点ではフロントPUのポットを操作すると音量が10からいきなり0に下がってしまう状況で(汗)、又これまでもポットの交換歴がある様子でポットのカーブがA・B混在していたので、全てのポットをCTSの250KΩのAカーブに取替えて、配線材もBeldenで引き廻したので、今後しばらくはメンテナンスフリーでOKでしょう。 コンデンサーとジャックはオリジナルのものを残しています。

 こちらの4弦のBB-LTDで確認できる、ポットに取り付けられている音抜けを即す為と思われる小さなコンデンサーと抵抗は、この度のBB-LTD5には有りません。
 YAMAHA BB-LTD5 フレットレスを“使える”ベースにする作戦その①です(笑)。先ずはなんといってもフロントPUの出力が減少していてバランスが悪かったので、両PUの交換を行いました。

 実は先日エントリしたAtelier ZへのDiMarzio 559 PUのインストールなのですが、本来はこのBBのPUを交換する為にDiMarzio 559を購入したのですが、どうせならメインで使っているAtelier Zで試してみようと思い、PUを交換したものがそのまま居座っているという次第です(笑)。

DSCF2079.jpg ということでAtelier Zから外したPUをBB-LTD5に“移植”しました。これらのPUは全てFenderの4弦ベース用のPUと同じ外寸を持つので、交換作業に問題はありませんでした。


 アンプに接続しての出音は、Atelier Zがフレットレスになったであろうと思われる出音でした。Atelier Zとインストール先のYAMAHA BB-LTD5は共にアルダーボディのメイプルネックでローズウッド指板と共通した材で組んであるので、極端な出音の差は無いのは当然でしょうけど・・・。ただ厳密に言えば、コーティング指板とはいえあくまでフレットレスなので、フレット付きのベキッとした出音にはならずに、腰の低い音になっています。

DSCF2075.jpg フロントPUを絞った際の、リアPU主体の所謂JACOトーンもそれっぽい音がしています。というか、この音が欲しくてコーティング指板のフレットレスを入手したのですから・・・(笑)。


 今後は弦とのマッチングを探っていこうと考えています。今はニッケル弦のラウンドを張っているのですが、よりブライトなステンレスのラウンドが良いかな?と考えていますので・・・。せっかくのコーティング指板なので、指板の減りを気にする事無くビンビンのフレットレスサウンドを楽しもうと思います。
 14日の日曜日の午後にTAPASCONの練習を終えた後、夜は地元のJazz Cafe【マルフク】でのJazzセッションに顔を出しました。

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 この日は福岡から、NYC録音の新CDのPRの為にテナー・サックスのKEN Gさんがお越しになっていて、私達の拙いJazz演奏に花を添えていただきました。

 KEN GさんのCDのパンフレットは↓で、HPはこちらです。

KEN G


 この夜は久し振りに(半年振り?)61JBを持ち出しました。JazzセッションにはJazz Bassと言う事で・・・(笑)。最近は専ら5弦ベースばかりを弾いていた私の手には、「えっ、Jazz Bassってこんなにネックが細かった?」との感触が・・・。数ヶ月5弦ばかりを弾いていたのですから、無理はない事なのですが、いざJazzセッションとなるとこの細いネックの弾き易さは高ポイントとなります。

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 5弦ベースの必要なTAPASCONのLiveが終了したら、再び4弦をイジくってやろうかと思い始めた私です・・・。
 9月21日のデビューLiveを一週間に控え、熱帯Jazz楽団のコピーバンドTAPASCONの練習も熱が入ってきました。

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 14日の日曜日の午後にLive会場となる市内のホールにあるスタジオを借りて、みっちりと練習を行いました。この日は11名のメンバーの参加でしたが、21日の本番ではあと4名の管楽器がプラスされて、迫力のある演奏をお聞かせ出来るものと思っています。

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 残り一週間でもう3回ほどの練習を重ねて、本番にはベストの状態で臨みたいと意気込むTAPASCONのメンバーです!TAPASCONのHPはこちらです。

DSCF2123.jpg この日、スタジオに持ち込んだ機材です。

 ベースは最近のメインのAtelier Z Vintage 605と先日紹介したYAMAHA BB-LTD5 Fletlesです。この2本はこのTAPASCONの練習が始まってから必要にかられて入手したものなのですが、現在は2本とも使い易くて気に入った音を出してくれています。

 熱帯Jazz楽団高橋ゲタ夫さんの弾くツーフィンガー、スラップ、フレットレスのベースを再現するには、(腕前を別として・・・汗)この2本が必要不可欠です。ベイビーベースまでは手が出なかったので、親指弾きで対応しています。

 アンプはAguilarの真空管アンプのDB359と10インチ2発のGS210スピーカーの組合せです。この日に借りたスタジオでは十分な音量でしたが、Live当日はもう少しスピーカーを増やそうと考えています。

 このDB359はラックケース込みで30kgオーバーの重量で、正直なところ持ち運びは大変で、何度Walter Woods等の軽量アンプの導入を検討した事か分からないのですが、実際に演奏で使った際の他のアンプでは出し得ないぶっとい音の魅力には勝てません。腰が丈夫なうちは、まだまだ持ち運んで使っていきたいと考えています。

 足元には、先日紹介したZoom B2が有ります。2本のベースの奏法毎のEQとゲイン補正に使用しています。曲間でベースを持ち替える際には、アンプのEQセッティングを行う余裕が無いので、このB2にメモリーしたセッティングを切り替えて対応していて、とても重宝しています。
 熱帯Jazz楽団のコピーバンド、その名も熱狂楽団TAPASCON(タパスコン)は9月21日のデビューLiveに向けての練習を重ねているのですが、レパートリーが増えるにつれてフレットレス・ベースの必要性が出てきました。“Birdland”などを演る為には、やはりフレットレス、それもコーティング指板でパッシブの5弦が欲しいな~と考えていたのですが、その条件に見合うベースを入手しました。

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 YAMAHA BB-Limited 5(以下BB-LTD5)です。4弦のBB-LTDのフレットレスは持っていて、良い音がするベースとの印象があるのですが、このBB-LTD5は如何なものでしょうか?

先ずはコーティング指板ですが、ぱっと見、工場出荷時からのオリジナルのフレットレスと思われるのですが、よ~く見るとフレットの足の跡が有るので、あと加工と分かります。コーティングの仕上げを含めて極めて良い仕事をしているので、かなり腕の良いプロショップでの加工ですね。トラスロッドの効き・動きもスムーズで、今は極ストレートに近い順反りに調整しています。

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バーズアイがところ狭しと浮き出たメイプルネックです。以前所有していたFoderaF-bassはたまたStingRay5がバーズアイのネックで、これらは捩れや反りで大変苦労した覚えが有るのでバーズアイに対して良い印象が無い私ですが、このBB-LTD5はネックの剛性感も高くて問題は無さそうです。

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 そして、アンプに接続してからの試奏です。アンプのボリュームをいつもの位置に上げて、BB-LTD5を弾いたのですが、のっけから「音が小さい・・・!?」。リアPUはそうでもないのですが、フロントPUはこもってしまって、せっかくのコーティング指板の倍音が抜けずに、かつ小さい音量でした。

 PUの高さを調整したり、弦を交換したりしてみたのですが、結果は変わらずでした。4弦のBB-LTDもそうだったのですが、BB-LTDはPUが壊れ易いという世間の評判通り、フロントPUはダメでした。

 入手時から前オーナーにフロントPUの音が小さいというのは伺っていたので、この事は想定内で(お安く)購入していたのですが、ここは“良いコーティング指板のベース”を手に入れたのだからと頭を切替えて、今後PU交換を施すなどして“良い音の出るベース”を目指します。
 私が参加しているMune-G Bandの最近のステージでの演奏曲の奏法での割合は、ツーフィンガー→6割、チョッパー→2割、親指弾き→2割という具合なのですが、奏法による音量の差が気になっていました。

 私の場合の奏法による音量は大きい順に、ツーフィンガー>チョッパー>親指弾きとなります。チョッパーでは音が軽めになるのと、親指弾きでは同時に手刀で弦をミュートしているので音量が低下して篭り気味になります。それぞれの奏法での音量の差も“味”なのですが、いくらか補正も行いたいとも考えるようになりました。

 ベース本体は“パッシブ命”に拘っている私としては、音質・音量のコントロールは外部接続のエフェクターに頼りたいところです。そこで、手元にあるエフェクターをチェックしてみたら、このZoom B2がなかなか良い結果となったのです。

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 このB2は2年ほど前に購入していて、内蔵のアンプシュミレーターを使おうとしたのですが、あまり気に入らなくて、その後スタジオのベースアンプをAmpegに替えてからはアンプシュミレーター自体が不要となった為に殆ど出番が無く、機材ケースにずっと納めていたものです。

 さてそのB2の奏法毎のセッティングですが・・・

  ツーフィンガー  ノンエフェクト。

  チョッパー  コンプレッサーを軽めにかける。EQをLowに振ってHiを絞り、アタック音を太くしてプル時の耳障りなHiを減少させる。レベルをツーフィンガーに揃うように設定。

  親指弾き  コンプレッサーを軽めにかける。EQ をLowを絞ってHiを上げて、音ヌケを確保。レベルをツーフィンガーに揃うように設定。

 B2のEQ部はLowとHiの2つに分かれていて、更にその各々が3バンドに分かれているので、合計6バンドのEQとして機能しています。又、LowとHiを2バンドのパラメトリックEQとしても使えるので、かなり細かなEQセッティングが可能なのですが、私が上記の様に奏法別にEQ補正したのはほんの少しばかりです。なにせ、メインベースのAtlier Z Vintage 605本体からはかなり気に入った音が出ていますので・・・(笑)

 コンプレッサーも私はパッコンパッコン効かすタイプではないので、EBSDyna Compの様な単独機器をLiveに持ち込んでセッティングする手間を考えたら、B2内蔵のプリセットのコンプを薄く掛けるだけで充分です。

 上記でツーフィンガー時はノンエフェクトとしましたが、実際は全てのセッティングでノイズリダクションを軽く掛けています。弦を弾かない時は無音になるこのノイズリダクションは大変便利です。

 アンプシュミレーションや歪系や空間系等のエフェクター然とした効果は不要(というか嫌い)な私にとっては、B2の持つ全機能の数分の一しか使っていませんが、それでもEQ、コンプレッサー、レベルコントロール、ノイズリダクションそしてチューナーの機能は活用しているので、一台で全てをこなすマルチエフェクターのZoom B2はお出掛けLiveにとても便利ですね。

 追記 今日のバンドの練習に持ち込んだこのB2を見て、Saxのあいちゃんが一言、「仮面ライダーみたい・・・」(笑)。
 9月7日(日)の夜は広島【Shelter 69】でのLiveに参加しました。


Dearness
Shelter 69 9月7日 011


Shelter 69 9月7日 002 トップは3月にも対バンさせていただいたDearnessです。ボーカルのMioさんの憂いのある歌声に、バックバンドのハードではあるものの叙情的なアレンジがプラスされた、独自の世界感を持つバンドです。


Shelter 69 9月7日 003 ベースのKeijiさんはベースの持ち位置が世界一低いベーシストではないでしょうか?少しかがめばベースがフロアーに当たってしまう程の持ち位置で、インパクト大の演奏でした。ストラップの長さは推定2mくらいでしょうか?

 DearnessHPはこちらです。



チャマーズ2008
Shelter 69 9月7日 004


 チャマさん(Vo & G)が率いるチャマーズ2008です。この度のLive参加バンドには全て女性メンバーが含まれているのですが、こちらのベーシストちえさんはホントにカッコイイプレイヤーです。長身痩躯から繰り出すのは驚く程にドライブするゴン太なPBサウンドです。ちえさんのベースプレイを見るのは数年振りでしたが、今回も“ヤラレテ”しまいました。ベースはお聞きすると71年との事でしたが、パッと見、もう少し古そうな感じです。今度詳しく検証してみたいものです(笑)。

Shelter 69 9月7日 005 左はチャマさんの“何でもスライド” (!?)のコーナーです。ビール瓶に始まり、グラス、ライターときて、次は差し出されたタバコ(!)でのスライドに挑もうとしているチャマさんです。

 ドラマーはこちらのブログではお馴染みのハゲしいドラマーのうつみさんです。アンコールのツェッペリンの“ロックンロール”では、しっかりとボンゾしていましたよ(笑)。



Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls
Shelter 69 9月7日 006a


Shelter 69 9月7日 007 6月のここ【Shelter 69】では、お客さん一人状態だったのですが(泣)、今回は多くの広島の知り合いにお越しいただいて、こちらも楽しく演奏できました。そのお一人だったお客さんは、しっかりとあいちゃんファンになっていただいていて、今回もいらっしゃいました(笑)。その他多過ぎて皆さんのお名前を列記できませんが、有難うございました。


Shelter 69 9月7日 008 トロンボーン直列2気筒を高速ターボピストン演奏する、Crazy Blue Hornsよつこ(右)とシルバーソニックふみあき(左)です。あっ、トロンボーンは連結されていませんので、申し添えておきます・・・(笑)。


 後半には(少々強引だったかもしれませんが・・・笑)、皆さんに立ち上がっていただいて、ダンスタイムです!涼しくなりかけたこの季節ですが、ここ【Shelter 69】の夜はまだまだ暑かったです!



 オーナーの中原さんには、次回11月3日のLive参加を打診されました。詳細は今後お伝えしますが、プロの前座です。楽しみです!
 先日お伝えした、“北九州ミュージックフェスタin紫川2008”のメインステージのスケジュールの連絡がありました。それによると、9月27日(土)のMune-G Bandの出順はと・・・。

ステージプログラムB


 なんと、X-JAPANToshiのTV中継の次の、水前寺清子さんのトークショーの後じゃないですか!?うーん、これって美味しいとこなのか、大変なところなのか皆目分かりませんが(汗)、ウチのバンドはいつでもどこでも自分達のステージをやる!をモットーとしていますので、前後のステージとは脈絡無く楽しんでいただけるステージをお届けすべく頑張ります。お近くの方は是非お越し下さい。

 会場となる北九州市JR小倉駅周辺の地図はこちらです。①が私達が出演する勝山公園メインステージです。知り合いのBlues Band等が出演するのは、⑤のリバーウォーク三角広場ステージです。こちらも見てみたい!

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 もっと詳しい情報は、、こちらのサイトで・・・。

 おっと、その前に9月7日(日)は広島【Shelter 69】でのLiveに参加します。詳しくは、こちらのLive infoで・・・。
マルフクRBセッション8月31日 043 九州若手ピアニストNo.1の工藤(どうく)隆さんが、私達Mune-G Bandと絡んでR&Bセッションする際は、どうくさんが出演される他の店の手前“シークレットセッション”としているのですが、8月31日のセッション会場となったいつものJazz Café【マルフク】には数多くのどうくファンが詰め掛けていました。
 
 そして今回の“シークレットセッション”は、なんとWeb配信してしまいました。どこが“シークレット”なのでしょうか?(爆)。


マルフクRBセッション8月31日 059


 このブログを含めて、バンドメンバーもPRしてくれたので、セッション配信中のアクセス数は260を超え、十数名の方は最初から最後までご覧になっている状態でした。拙い演奏ではありましたが、楽しんでやっている雰囲気はお伝えできたと思っています。

マルフクRBセッション8月31日 085 知り合いのOクンがパソコンとカメラを持ち込んでセットアップ作業を行い、カメラマン(?)も兼任していただきました。Oクン、長時間有難うございました。


 前回のどうくさんとのセッションはMune-Gが不参加だったので、不完全燃焼だったどうくさん、そして勿論Mune-G & The All Your Love Blues Bandの三人も今回は完全燃焼、燃え尽きました。

マルフクRBセッション8月31日 101


マルフクRBセッション8月31日 096


 打上げでは、プロミュージシャンどうくさんならではの貴重なアドバイスをいただき、更なるステップアップを心に誓ったMune-G Bandのメンバーです!

 どうくさんのブログはこちらです。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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