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 5弦ベース購入のきっかけとなった“熱帯Jazz楽団”のコピーバンド、その名も“熱狂楽団 TAPASCON” (タパスコン)の練習に出掛けました。

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 この“熱狂楽団 TAPASCON”は画像での紹介は初めてとなるのですが、メンバーは(ホーン×8)+(パーカッション×3)+ドラム+キーボード+ベース+マネージャーの総勢15名で、現在私がメインで活動しているMune-G Bandの14名と同様のビッグバンドです。トリオ等の少人数バンドでのベースは音の隙間をコントロールするのが難しくてそれはそれで楽しいのですが、大所帯のバンドの底辺を受け持つのもやりがいがあります。

 実は9月にデビューLiveを企画していて、この春から週2回の練習をこなしつつレパートリーを増やしている状態です。

2008_0728TAPASCON01.jpg この日の練習参加メンバー11名が集まったのは、そのTAPASCONがデビューLiveの会場に予定している、地元の県立芸術文化センター【グラントワ】のスタジオ1です。この日は【グラントワ】が利用促進の為に、スタジオ使用料・ステージ設置料・照明代等の経費全て無料という、有り難い企画に便乗させて頂きました。


 本番さながらの照明やサウンドのチェックが出来て、とても参考になりました。今後、練習を重ねて、9月には華々しくデビューを飾りたい!と意気込んでいるメンバー達です。
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 先日の広島【JiJi】LiveのホストバンドのSicksYagisanから、Live photoをメールして頂きました。Sicksのギタリストぎんちゃんはプロのカメラマンで、その弟子(?)のちゃんがLiveの度に専属カメラマンとしてステージ写真を撮ってくれています。Yagisan、そしてちゃん、良い写真をいっぱい有難うございました。

 多くの画像の中から、今回参加の7名のベストショット(?)を以下に掲載します。


Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls

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Mune-G & The All Your Love Blues Band

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真顔で(?)ギターを弾いてるMune-G。 (Guitar & Vocal)


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パッシブのAtelier Z、気に入っています。私、F-nie。(Bass & Chorus)
 

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リズムの要、夜の手数王(?)、クラッシャーU-zo。(Drums & Chorus)
 


Crazy Blue Horns

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Mune-G &・・・・・with・・・・・+・・・・・、略してあいちゃんBand(笑)のリーダー、あいちゃん。(Alto sax)
 

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男の子or女の子?妖しい魅力のあそりん。(Alto sax)
 

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イケメン・トランペッター、タカP。(Trumpet)
 


Moria-Girls

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お客さん全員が彼女と同じフリで踊っていました、あおいちゃん。( Chorus & Step)
 


 この画像を眺めていたら・・・、ウチのバンド、各自のキャラが立っていますね(笑)。
 このところのお出掛けLiveで確実に盛り上がるのが、ここ広島【JiJi】です。7月26日(土)はホストバンドのSicksに誘われて出向きました。


Sicks with Kounenki Showgairls
JiJi 2008.7.26a


 地元広島のバンドSicksには確固たるファンが付いていて、この日広島地区では花火大会だったのですが、そんな事はお構い無しの多くのお客さんがみえてました。

JiJi 2008.7.26 (1) セクシーなホーン隊のKounenki Showgairlsです。ShowgairlsってShogaiShowgirlsをプラスした造語と思われるのですが・・・、うん?左のフルートの方はgirlではないですって?。実はこの方セーラーさんは、いつもはセーラー服を着てプレイされています。(←ここだけ読んだら危ないですね・・・汗)



Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls
JiJi 2008.7.26 b


 Mune-G & ・・・・・with・・・・・+・・・・・、略してあいちゃんBandです(爆)。あいちゃんBandにもこのところファンが増えつつあって、前回の広島【Shelter 69】でお馴染みになった方にもお越しいただきました。自転車で30分掛けてこられた方もいらっしゃって、有難うございました。

JiJi 2008.7.26 (20) ステージ中はこの様に、Sicksのメンバーやお客さんが総立ちで、コーラスのあおいちゃんのフリに合せて踊って盛り上げて頂きました。これだから【JiJi】Liveはいつもサイコーです。アンコールには岩国からのくりさんにギターを弾いていただいて、久々にBluesしました。


 打上げは、場所をSicksのギタリストYagisanのお店【みーたん】に換えて行いました。お店いっぱいのメンバー+ファンの方々です。この画像からもSicksとファンの良好なお付合いの雰囲気が伝わってきます。カウンター奥には“エンジェル”うつみさんの姿も・・・。うつみさんは仕事を終えて、打上げに合流していただきました。

JiJi 2008.7.26 (29)


 今回の【JiJi】Liveそして【みーたん】での打上げ、とても楽しかったです!お誘いしていただいたSicksの方々、多くのお客さん、【JiJi】のマスター、皆様有難うございました。
2008_0613Lakland0097.jpg ネックヘッドのこの辺りがLaklandの真骨頂となります。Fenderをリスペクトしながらも、独自のアイデアが織り込まれています。


 下画像の下段のFenderスタイルを周到したAtelier Z Vintage 605と比べると明らかですが、永年に渡る弦のテンションの影響で発生するヘッド起き(Fenderには付きものです)を防止する為に、ナットからペグにかけての厚張のローズ指板は、Fenderが凹となっているものを凸の形状に変更して強度を持たせています。

 下段のAtelier Zはヘッドの厚みを削って、ナットからヘッド面までの落差を大きくしてテンション感アップを図っているのですが、上段のLaklandはヘッドの厚みは強度対策の為に残して、テンションバーでテンション感をアップさせる方法を選んでいます。ヘッド厚はAtelier Zの15mmに比べて、Laklandは2割り増しの18mmもあります。

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 画像から、テンションバーを装着してもナットからの角度はAtelier Zの方が大きいのですが、テンションはLaklandが強く感じるのは、裏通しのブリッジによる要因と思います。

 ヘッド裏側にはポリュートとしては無いものの、ナットを越えた位置までネック材の厚みをフルに利用して強度アップを図っています。これならヘッド起きの心配は皆無ですね。以上から、これまで見たベースの内で、最大の強度を持つヘッドだと思います。

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 ヘッド厚はあるのですが、ペグは軽量のHipshot製の為に、ヘッド落ちなどは感じません。Fenderライクなヘッドデザインですが、Atelier Z等他のメーカーに多い4対1のペグ配置がLaklandでは3対2となり、独自のアイデンティティーを打ち出しています。

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 ナットの位置を揃えた比較画像で、同じ5弦のAtelier Zよりも一回りコンパクトなヘッドなのが分かります。4弦より1インチ伸びた35インチスケールのネックを持つこの5弦ベースなのですが、そのコンパクトなヘッドのお陰で、通常の4弦用のFenderのケースに問題無く収めることが出来るのもありがたいポイントです。
 私がベースを入手する際に、最も気になるのがネックの状態なのですが、先ずはこちらをご覧下さい。柾目がビッチリと入った素晴らしいメイプル材を使用しています。

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2008_0613Lakland0063.jpg ヘッドから覗き込んでもストレートな柾目状態が分かります。1本の原木丸太から何本も取れない、クォーターソーン材か、もしくはそれに近い材と思われます。弦の張力が加わる方向に対して垂直に重ね合さった年輪は、ネックとして最良の木取りとなっています。


 握りの形状は極太とか細過ぎとかを感じることの無い握り易い太さと形状となっています。5弦の張力に長期に渡って耐える為に、ネック内部には長方形の断面を持つグラファイト棒が2本、トラスロッドを挟むように仕込まれていて強度UPを図っています。(見えませんが・・・)

 中古で入手した為に、気になる反りの状態ですが、殆どストレート(微妙に順反り)にセッティング可能で、トラスロッドの効きもスムースです。そしてこのベースは製造後既に数年を経ていて、ネックは既に落ち着いていると思われるので、この暑い夏も楽に乗り越えることが出来るでしょう。

 ネックは35インチのスケールとなっていて、Fenderより1インチ(25.4mm)長いのですが、実際に弾いてみてもその長さを弾き辛く感じる事はありません。1インチ長くなった程、弦の張りは強くなるので、ローB弦の開放を弾いても弦が暴れる事はなくタイトに響きます。このローB弦の弾き心地はこれまで所有したことのある5弦ベースの内でベストなものです。同じく35インチスケールでエクステンデッド・ローBというオーダー仕様だったFoderaでも、このようなローBの収束感は味わえなかったです。

 ネック裏の左手が触れる部分の塗装はサラサラのマットフィニッシュとなっています。ビンテージベースの如くラッカートップが落ちたかの様な手触りで、スムースな左手の動きをサポートしています。汚れが染み込み易いのが難点ですが・・・。

2008_0613Lakland0065.jpg ボディのネック取付部は独自の大きめなカッタウェイが施されて、短めな1弦側ホーンと相まって、最終22フレット迄の押弦をスムースにしています。ネック固定用のビスが5本、プレートを介すること無くボディを貫通しているのは、見た目にもその強固な固定状態が伝わってきます。


2008_0613Lakland0078.jpg 厚貼(最大厚7mm!)のローズウッド指板のアールはFender(180r)よりもフラットなのですが、直ぐに手に馴染んでしまいました。


2008_0613Lakland0105.jpg 細いビンテージスタイルのこのフレット端部の処理はLaklandならではのもので、手作業で一ヶ所毎に丸く角を落としてあります。ここまで丁寧なフレット処理のベースを他には知りません。左手を早くスライドしてフレット端部に指が当たっても痛くは感じません。

 以前、私も自分のベースにこの処理を行った事があるのですが、ホントに繊細で微妙な加工となり、一本を仕上げるのに精神的に疲れ果てた覚えがあります。Laklandのビルダーはこれを連日行っているのですね・・・、感服します。


 久々のLaklandのエントリです。

 Lakland 55-94のコントロールはこちらの画像に様になっています。3バンドEQでのアクティブコントロールとパッシブの切替をボリュームポットをプッシュすることによって行います。

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 キャビティ内にはBartoliniNTMB-Lが収められています。Laklandの頭文字Lが添えられているので分かるようにオリジナルサーキットとなります。中古で入手したこのLaklandの電源は以前所有していた4-94 Classicと同様の006P電池1ケの9V仕様ですが、数年前からNTMBは18V仕様となっています。最新のLaklandのプリアンプは自社オリジナルとなっていて、NTMB-Lはオプション扱いのようです。私自身は数年前に所有していたMade by FoderaNYCEmpire Bassにも搭載されていたこのNTMBは好きなプリアンプとなっています。

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 キャビティ内に有るディップ・スイッチでミドル可変周波数の中心帯域を250・500・700・850Hzに切替出来ます。この周波数設定がLaklandオリジナル仕様のようです。スイッチの切替の組合せはキャビティの蓋の裏に図示してあります。ミドルのツマミがセンターのポジションでもフラットではないみたいで、スイッチを切替えると音質も変化します。未だ、ミドルの帯域やブーストorカットのセッティングが定まらないので、裏蓋は外しっ放しとなっています。その裏蓋の取付けビス受け用のスタッドアンカーをボディに打込んであり、頻繁な蓋の開け外しでもビス穴がダメになる事はありません。細かい事ですが、使用者にとってはありがたいポイントです。

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 ミニ可変抵抗で全体のゲインも調整出来るのですが、私は通常のアクティブベースでありがちな、ベースの出力が大きい→ベースアンプのアクティブ・インプットでゲインを下げるという使い方が、今ひとつピンとこないので、パッシブのFenderの出力にゲインを揃えて、ノーマル・インプットにプラグを差して使っています。
 この夏、私がプロモートするLiveの第2弾です!

 昨年の夏にもこちらでLiveを行って、前代未聞(!?)の盛り上がりをみせたBlues Guitar Master 塩次伸二さんのLiveを今年も行います。

ポスター


 メンバーは☆4029塩次伸二Blues Trio 塩次伸二(G)、山田晴三(B)、堀尾哲二(Dr)〕with 酒井ちふみ(Vo)と昨年と同じ布陣となります。

 昨年のLiveの時、リハではJazzyな曲を音合せされていたのですが、前座の私達のバンドが盛り上げ過ぎた為に、いざ本番の際はこれでもかと言うほどの熱いBluesを聞かせてくれた☆4029塩次伸二Blues Trioです。今年はどんなステージをみせてくれるのでしょうか?

 チケットは会場の【マルフク】Tel 0856-22-0571、もしくはMune-G Bandのメンバーからも購入できます。お近くの方は、“この夏の一番暑い時に、一番熱いBlues”を如何でしょうか?

  塩次伸二さんの公式サイトはこちらです。
 もう1回、クラビオーラに関してのエントリで、以下は折重由美子さんに伺った話です。

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 由美子さんのソロCDはニューヨークで、当地在住のギタリスト吉田次郎さんのプロデュースの下に行われました。ちなみに録音エンジニアの方は今年グラミー賞を受賞されたそうです。

 その録音スタジオのオーナーがドイツの方で、由美子さんの奏でるクラビオーラの音色を気に入られて、「これにはスペアが無いのか?」と聞かれたそうです。「これしか持っていない」と答えた由美子さんに対して、オーナーは録音中に母国のドイツのホーナー社に電話して問い合わせたそうなのですが、やはり既に製造中止となっていて在庫もパーツも無いとの事でした。

 「それならば」ということで、オーナーはドイツ警察(!)に勤務している彼のお姉さんに連絡して、捜し人として捜索(?)してもらった結果、ホーナー社に過去に勤務していてクラビオーラを作製していた職人を捜し当てたのでした。(こんな事でドイツ警察を動かして良かったのでしょうか・・・汗。)

 ともあれ、その元職人さんに録音中のクラビオーラの音色を電話口で聞かせて、「日本の女性アーティストがニューヨークにクラビオーラを持って来てレコーディングしている」と伝えたら、彼はいたく感激された様子で、「自分の手元にも既にクラビオーラは無いけれど、何処かにないか探してみて、もし見つからなかった場合は再び作製しても良い」との返事を頂いたそうです。

 この話を聞きながら私も、ドイツ→日本→アメリカそして再びドイツへと繋がる道が出来た事に感動いたしました。これもこのクラビオーラという楽器の魅力に引き込まれて演奏をし続けて来られた由美子さんのお人柄とお力が多くの人に支持されて、一つの輪に繋がったものと感じています。
 先日、エントリした“こゆみこ”の折重由美子さんのソロCDにフューチャーされていたのが、このクラビオーラという楽器です。ハーモニカで有名なドイツのホーナー社の製品で、13年前に日本に50台程輸入されたのですが、既に現在は製造も発売も中止となっていて、国内に現存するのは2台というレアな楽器です。

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 皆さんご存じのピアニカに共鳴用の胴体が付いている外観は、(先日の“エンジェル”うつみさんの画像とは何も関連がありませんが・・・笑)天使が片羽を伸ばしている様な優雅なデザインとなっています。奏法はピアニカと同様に息を吹き込んで鍵盤を押えるのですが、この木製の共鳴胴が付いていることから楽器の分類としては木管楽器とされています。


2008_0714CLAVIOLA002.jpg こちらの共鳴胴部分の画像をご覧下さい。機能美という簡単な言葉では表せないほどに、美しい造形となっています。F1やジェット機が空力を追求した末に見せる美しい姿に通ずるものがあると感じます。

 この細かい造作が全て職人により木を削って行われているのですから、メーカーのホーナー社の製造コストはかなり高かったものと想像できます。この造形だけならば、樹脂等を使えば簡単に製作出来ると思いますが、木製でここまでコストを掛ける理由は、その聞く人の耳(と心)に優しく染み入る音色を聞けば納得できます。


 出音はピアニカよりも共鳴胴が有る分当然深い音がして、クラリネットやオーボエに近い感じなのですが、より枯れて乾いた音となっています。勿論そこに由美子さんの和らぎのある奏法が加わって、人に優しく伝わる音色になっているのでしょう。シンプルな楽器ですので、演奏者の個性はストレートに表れると思います。技術的には樹脂等で胴体を作る事は可能でしょうけど、出来たものからは魅惑の音色というものではなく、味気無くドライな音が出てきそうです。


 胴体裏側です。各音階で区画された共鳴の為の角型の筒に音程調整用の金具がビス止めされています。チューニングはこのビスを緩めて金具を移動して行うのですが、凄く微妙な作業となり、由美子さんのこのクラビオーラの調整は、彼女のバンド“こゆみこ”のベーシスト前田順三さんにしか出来ないそうです。

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 木製の胴体の為に湿度や温度の影響によりチューニングが狂い易くて、さらにそれを正しく調整するのが難しいというのが、このクラビオーラが普及しなかった主な要因と思われます。しかし、由美子さんはこのメンテが難しいという事柄以上に魅力的な音色に惚れ込んで、クラビオーラを演奏し続けています。由美子さんはメンテをしてくれる順三さん以外に、広島郊外にある家具の町の府中の家具職人さんにも繋がりを持っていて、壊れた木製パーツはワンオフで作っていただいているそうです。


 上部から見た画像からは、抱きかかえる様に構える演奏性を重視してか鍵盤部と共鳴胴部に角度が付けられているのが分かります。

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 先程は天使の様なデザインと記しましたが、このアングルからは鳥が羽ばたいている様にも見えて、CLAVIOLAのロゴの上にも鳥のマークがあります。その中心部の丸い筒の上部にマウスピースに吹き込んだ息がパイプを通じて送り込まれます。これはピアニカと同様です。


2008_0714CLAVIOLA007.jpg メーカー名、シリアルが記入して有るシールです。853151が機種番号で135が製造番号なのでしょうか?日本には50台の輸入だったのですが、総生産数もあまり多くはなかったものと推測します。



 楽器の中で出音に一番α波が多く含まれているという測定結果もあるそうで、ソロCDを聞いていたら、心地良くて眠気を誘われます。(中には退屈で眠たくなるCDも有りますが・・・笑。) 折重由美子さんのソロCD“Perpetual Dream”はこちらで視聴出来ます。是非ともクラビオーラの癒しサウンドをお聞き下さい。CD購入もリンク内で可能です。お薦めですよ。
 “こゆみこ”は明けて14日の午後には、当地の老人介護福祉センター【七尾苑】でボランティアLiveを行いました。リーダー折重由美子さんの「施設に入所・通所しているお年寄りの方は、なかなか生の音楽に触れる機会が無いから・・・」という思いから、積極的にボランティアLiveを行っている“こゆみこ”です。忙しいLiveスケジュールの狭間を縫っては、ボランティア活動に励むその姿勢には頭が下がります。

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 当日はホールに集まった多くのお年寄りを前に、民謡・童謡をアレンジした楽曲を演奏しました。曲に合せて元気良く歌を口ずさむお年寄りの声を聞いて、今春に母を亡くした私も胸にジーンときました・・・。


 【七尾苑】に向かう途中では、今年の11月にLiveのブッキングを頂いている県立芸術文化センター【グラントワ】に下見&打ち合わせに立ち寄った“こゆみこ”のメンバーです。屋根・壁を和瓦で葺いた建物の中庭で記念撮影しました。

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2008_0714こゆみこ015 【グラントワ】の大ホールのエントランスで羽ばたく(!?) “こゆみこ”の音響担当“エンジェル”うつみさんです。

 註:うつみさんには実際は羽が生えていません・・・、○もですが・・・(笑)。って、うつみさんゴメンナサイ(謝)。
 
 パソコンが故障した為にしばらくブログをUP出来なかったのですが、やっと再開します。

 広島の癒し系オリジナルバンド“こゆみこ”のリーダー、折重由美子さんがソロCDをニューヨークで録音され、その発売記念のLiveを7月13日(日)に当地の【マルフク】でプロモートしました。

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2008_0714こゆみこ0043 今回は由美子さんの奏でるクラビオーラをメインとした楽曲の演奏となる為に、バックの“こゆみこ”のメンバーも全てアコーステック楽器での演奏で、いつもの“こゆみこ”ワールドにより以上の和らぎ感が加味されていました。

 それにしてもこのクラビオーラの音色はなんて優しいのでしょうか・・・。といってもクラビオーラの音を聞いた事の無い方が殆どでしょうね。なにせ、日本に現存するのはたったの2台(!)ということですから・・・。クラビオーラについては、後日詳細をレポートします。
 

 クラビオーラの音色はこちらで聞けます。
2008_0706市民吹奏楽団0041 地元の吹奏楽の同好の士が集まって市民吹奏楽団を結成しているのですが、7月6日(日)はその定期演奏会に参加しました。


 先日エントリしたように、最初にベーシストで誘われた際はDeep Purple Medleyとオブラディ・オブラダの2曲だったのですが、本番10日前に渡された楽譜は6枚もありました。それも、ベース用の楽譜は少なくて殆どはベースより1オクターブ低いチューバ用の楽譜でした・・・(汗)。それでも2日置きの練習を数回こなして、なんとか本番と相成りました。

2008_0706市民吹奏楽団0017


 チューバ用の楽譜は8ビートも四つ打ちで書いてあったのですが、Deep Purpleは8分音符でしょう?ということで、何曲かは勝手に解釈&変更をおこなった、こちらもわがままな私です(笑)。特にDeep Purple Medleyなんか、楽譜無視でやりたい放題でしたから・・・(爆)。もちろん真面目に(!?)演るべき曲は楽譜を睨みつけてベースを弾きましたが、私をこの演奏会に誘ってくれたMune-G BandのHorn隊Crazy Blue Hornsよつこも私のそんなプラスαを期待していたのだと思っています。緊張感の中にも楽しめた演奏会でした。

2008_0706市民吹奏楽団0013 演奏に参加しない曲の間はステージを離れて、写真を撮りました。右端にいつものAtelier Zが有るので、私がここにいる証しになっています(笑)。
 

2008_0706市民吹奏楽団0034 Atelier Zといえば、こちらのパンフレットのメンバー紹介でベースの写真が貼りついているのですが、これは私のベースではなくて、パンフ作成のスタッフが私のベースを見て、Atelier Zを検索してHPの画像を使ったということです。それも黒のボディだったので白に加工したそうです!。同じベースがパンフにあったので、驚きました。


2008_0706市民吹奏楽団0023 Mune-G BandのSaxのあいちゃんは、こちらではおしとやかに(!?)フルートを吹いています。その隣のかいべちゃんはMune-G Bandではコーラスをしています。当地は小さな町なので、限られた人材をフルに活用しています、って今回は私が活用されたのですが・・・(笑)。
 

 追記 : あいちゃんがブログを始めました。覗いてやって下さいませ。GALTO SAX
 めでたく(!?)Mune-G Bandのメンバーとなられた博多在住のJazzピアニストの工藤(どうく)隆さんが、今月もセッションの為に遠路遥々私達のホームグラウンド【マルフク】に訪れてくれました。

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 セッションといっても、実は事前にどうくさんにMune-G Bandの演奏曲の音源を渡しているので、音合わせの練習となるのですが、なんといってもどうくさんはワンマンでお客さんを呼べるプロのピアニストであり、どうくさんを招聘している他のハコの手前、あまり大手を挙げてノーギャラで演奏しているとPRできない為に、シークレット・ギグとなった次第です・・・(汗)。

 とは言え、どおくさんのスケジュールや【マルフク】のBBSにもしっかりと予定が告知してあるのですが・・・(笑)。

 セッション(実は練習・・・笑)がスタートすると、それはもう渡していた音源をしっかりと聞き込まれているどうくさんのピアノからは、キメもバッチリでかつローリングしまくりのご機嫌なサウンドが飛び出してきました。さすが、「R&Bを勉強したいから」という事で、Mune-G Bandに加入されたどうくさんだけあって意気込みが違いますね~!ってシロート集団の私達が言うのは甚だ失礼なのですが、ホントに素晴らしいプレイに感激したメンバー一同でした。

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2008_0703DOUKU005.jpg これまでキーボードレスのバンドだった私達ですが、昨年は佐山雅弘さんとの共演、そして今春からはどうくさん加入と、嬉しい状況が続いています。9月には九州遠征のLiveを計画しているのですが、どうくさんと現地集合でご一緒出来れば楽しいでしょうね(笑)。

 どうくさん、今回もお疲れ様でした。次のセッション(実は練習・・・笑)もよろしくお願いします。


 どうくさんのブログに昨晩の様子がUPされています。こちらにも・・・。
 先日、お出掛けセットその2で紹介したチューナー付グライコのSE-BEQを岩国【STUDIO TIME】でのLiveに持ち込みました。が、しかし・・・。

 バンドの入れ替え時にチューニングしようとしたら、照明が落とされて真っ暗だったので、なんとか手探りでチューナーの切り替えスイッチを押したのですが、目に見えたのは下画像の右の状態で、音階も♯か♭なのかも判別出来なかったです・・・(汗)。

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 ステージが暗いハコでは、事前のチューニングが必須となりますね。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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