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 6月28日(日)の夜は久々(5年振り)となる、岩国市の【STUDIO TIME】での“Blues Night”Liveに参加して来ました。ここ【STUDIO TIME】は公衆浴場をライブハウスに改修していて、入口が2カ所あり番台(!)も残っているナイスな雰囲気の内装のハコです。公衆浴場だったということで当然住宅地に在り、午後10時にはLiveを終了しなければならないので、時間厳守のステージングが必須となります。


Blues Workshop (スにてんてん)
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 私達が【STUDIO TIME】に到着して、久々の対バンのメンバーの方との挨拶もそこそこに、トップバッターのBlues Workshop (スにてんてん)の演奏がスタートしました。

 今回はギターのKINTAさんの超高周波ボイスは聞けずだったのですが、持ち替えで20年前のギターという河合ムーンサルトを弾かれて、ハンバッキングPUからブルージーな歪音を放出されていました。

2008_0628StudioTime002.jpg キーボードの紅一点AKKIEさんのハスキーなシャウトはいつも聞き応え充分です。ウ・プ・パ・ドゥ、最高でした!

 北海道まで買いに行ったという、黒のカスタムショップのJBを弾く、CHINTAさんは、いつものストマン(Stormy Mandy Blues)を歌われたのですが、ベースで三連をキープしながらも歌を崩されたフレーズで歌われるのは、余程の練習の賜物でしょう。(私には出来ません・・・汗)。
 


Flat Boogie Band
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2008_0628StudioTime004.jpg 今回お誘いをいただいたクリさん率いるFlat Boogie Bandです。ドラマーが替わられたようですが、いつものクリ節を聞かせてくれました。

 途中からはスライドギターのこがちゃんも加わり、よりブルージーなステージとなっていました。
 


Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls
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 5年振りということで、今回参加の8名のメンバーの内、Mune-G以外のメンバーは初めてとなる【STUDIO TIME】でのステージですが、全員気合充分で臨んでくれました。当然、初Mune-G Bandというお客さんも多かったのですが、手拍子で盛り上げて頂きました。ありがとうございました。

 ここ【STUDIO TIME】のステージは横に長くて、メンバー8名が楽に上がれたのですが、いざバンド全員の写真となるとどうしても1ショットでは収まり辛くなります。そこで、以下3枚の画像は左右に2枚を合成して、ステージの広さが分かるようにしました。写真はクリさんに撮っていただいたのですが、良いアングルでの写真が多かったので加工し易かったです。クリさんありがとうございました。(2枚目の写真は、右半分がギターソロ、左半分がベースソロの際の画像をくっつけているので、なにか違和感が有りますね・・・笑)

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2008_0628StudioTime010.jpg 【STUDIO TIME】は照明も立派で、ご覧のようにスポットもあり演出される雰囲気は最高なのですが、ただ難点もあります。スポットの際は他の箇所は真っ暗になるので、私のベースのポジションマークが見えなかったです・・・(汗)。
 

2008_0628StudioTime011.jpg 今回参加のHorn隊Crazy Blue Hornsの3人です。岩国でもSaxのあいちゃんは人気者でした!
 


ZZ-Riders
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 Mune-G Bandと同郷のバンド、ZZ-Ridersです。カリスマ・ボーカリストのトモさんの歌うガッツリとしたBlues Rockでした。まっちゃんのギターもギャインギャイン唸っていました。


 クリさん、【STUDIO TIME】のマスター、スタッフの方々、対バンの方々、そしてお客さん。今回は久々の岩国でのライブを楽しめました。ありがとうございました。この“Blues Night”は隔月で行われるということで、又お誘い下さい。よろしくお願いします。


 Blues Workshop (スにてんてん)の日記に当日の模様のエントリがあります。
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 現在では、フツーに見かけるようになった、このJMMタイプのPUの組み合わせですが、最初にこのアイデンティティーを打ち出したのがLaklandでした。

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 StingRaySabre Bassでトライしようとしながらも中途で断念したこのPU配置は、私が思うところの一つの完成形です。フロントPUをシングルコイルでタイトなローを拾って、リアはハンバッキングPUで太いメリハリ感を打ち出して、それぞれをブレンドする。うーん、理想です(笑)。さらにリアPUはコイルタップして、60年代と70年代のJBのリアPUのサウンドを切替える事も出来る、というのがメーカーの謳い文句です。リアPUのコイルを切替してきらびやかな順から並べると、リア側コイル→(リア+フロント)側コイル→フロント側コイルとなります。このリアPUコイルの組み合わせとフロントとリアのPUのブレンドでかなりの幅広い音作りが可能となっています。

 PUのメーカーはBartoliniですが、幾分か沈んだ感じの音です。以前所有していた4弦の4-94 ClassicLindy FralinJJタイプのPUだったのですが、これはどちらかと言うとクリアーな出音だった為に、サーキットにパッシブのマスタートーンを追加してトーンを絞って使っていましたが、この度のBartoliniは良い意味でハイが落ちていて、耳に刺す音が聞こえない為にパッシブトーンの追加は不要と感じています。ただそのまとまりの有る音の為に、ここぞの所でアクセントを付けようと弦を強く弾くと更に沈んでしまうのが不満な点でもあります。これはプリアンプとの兼ね合いもあるので、今後使い方を研究してみます。

 又、前述のリアPUをコイルタップしたものは、どの状態でもしっくりとくるサウンドです。これもBartoliniの控え目な音色に因るものと思われます。SabreのリアPUをコイルタップした時はかなり癖のある音となり、使えるセッティングが限られていました・・・。

2008_0620Lakland0006.jpg 細かな事ですが、PU表面のBartoliniのロゴがフロントPUは浮き出し、リアPUは彫り込みとなっています。又、当然Bartoliniお得意のシールド処理も完璧になされており、気になるノイズは発生していません。
 
 この管楽器や打楽器が一堂に会し、指揮者もいるアウェイな雰囲気は一体何なのでしょうか?

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 実はこれは、地元の市民吹奏楽団が7月6日に行う発表会の為にスタジオで練習している光景です。それで、私はそこで何をしているのかというと、Atelier Zが写っているのでお分かりのようにベースを弾いているのです(笑)。

 私がメインで活動しているMune-G & The All Your Love Blues Bandにはホーン隊のCrazy Blue Hornsが加わっているのですが、そのHornsのリーダーのよつこが今回の市民吹奏楽団の演奏会で数曲の指揮をしていて、そこに私がベースで誘われたという次第です。それも本番2週間前に・・・(汗)。

2008_0625Lakland0062.jpg で、一体どんな曲を演るの?というと、こちらDeep Purpleです!(笑)。“Burn”に始まり、“Highway Star”から“Smoke On The Water”へと続くメドレーです。楽譜のベースラインはかなりシンプルになっているのですが、私が楽譜のままにおとなしくベースを弾くはずはなく(笑)、昔取った杵柄で指が覚えてしまっているのでフルコピーで演ってしまっています!その他の課題曲は真面目に(?)譜面通りに弾きますが、こんなんでよろしいでしょうか、よつこさん?
 

 いゃー、それにしてもこれだけの管楽器(写真に入りきれなかったメンバーがまだまだいます)が一斉に“Burn”のテーマを吹いた時には、本当にハードロックしています!(爆)。 


P.S 先程よつこからメールがあって“Bird Land”も演ってだって・・・。もちろん、これも私流にさせていただきます(笑)。
 Laklandには、ハイエンドベースでは当たり前となった仕様(!?)となるキルティッド・メイプルをボディトッブに奢ったDeluxeシリーズやアッシュボディのStandardシリーズも有るのですが、ビンテージ派の私がチョイスしたのは、アルダーボディにローズウッド指板のClassicシリーズとなります。以前持っていた4弦はオーダー仕様のアッシュボディにローズウッド指板だったので、よりビンテージライクなこの5弦ベースの材の組み合わせに期待が膨らみます。

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 ご覧の様に1弦側のホーン部が短くて、見た目のデザインのバランスは美しいとは言いがたいのですが、これが実際ストラップを肩に掛けて弾いたら、とても弾き易い事が分かります。短い1弦側のホーンのお陰で22フレットのハイポジまでストレス無しに押弦できます。そしてその短い1弦側のホーンとは対照的に、11フレット付近まで延びた5弦側ホーン先端に取付けられたストラップピンで吊り下げた際のボディバランスは良好で、ヘッド落ちなど感じません。

2008_0613Lakland0020.jpg この辺りはFenderのボディをコピーしたAtelier ZVintage 605は、Laklandに負けています。と言いますか、今後コメントする他のパーツも含めて、Fenderのマイナス面を徹底的に排除してリメイクしたのがLaklandと言えると思います。そう考えると、一見奇抜なデザインのこのボディも美しいと目に映ってくるのは、オーナーだけの特権かもしれません。
 

 ラッカーと思われる塗装は薄厚に仕上げられていて、擦り傷等が付き易く感じるのですが、このベースは前オーナーが大事に扱っていた様子で、目立たない数箇所の小さな打ち傷が有る状態です。ただ私はチョッパーすることもあるので、塗装面保護の為にガラス割れ防止用のフィルムを入手して、1弦側にピックガードの形状にカットして貼り付けました。いずれは純正のピックガードを入手して取付けたいです。

 塗装のカラーはメーカーカタログによるとブラックとなっているのですが、黒の単色ではなくてシルバーメタリックの粒子を軽く散りばめていて、さりげないお洒落を演出しており、好感を持てる仕上げだと感じています。
 これはLakland55-94 Classicです。

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 Laklandは以前に4弦の4-94 Classicを所有していて、出音・弾き心地等はとても気に入っていたのですが、入手時にはトラスロッドが折れていて、その後に修理はしたのですが、やはりネックが安定しなかった為に泣く泣く手放していたのでした。

 5弦ベースとしては先般入手してメインで使っているAtelier ZVintage 605があるのですが、この5弦の55-94 Classicをショップで見かけて、再度Laklandをチェックしてみたいという想いが強くなり入手しました。

 故に徹底比較検討した後にはどちらかを手放す事にはなるのですが・・・(汗)。詳しくは、今後レポートします。
 現在メインで使っているAtelier ZVintage 605はパッシブなので、簡単に出音を変化させようと考えたら、トーンコントロールのコンデンサーの取替くらいしか思い浮かびません。

2008_0620Lakland0049.jpg そこで、以前に購入した後に部品箱に入りっ放しだったこのコンデンサーを一度チェックしてみようと試みました。これはALLPARTSVITAMIN-Qで、容量は0.047μFでシングルコイル用なので試してみる価値はありそうです。
 

2008_0620Lakland0051.jpg Atelier Zにオリジナルで取付けられていたのはORANGE DROPで、製品としては悪くは無いのですが、どちらのコンデンサーが好みの音となるのかチェックしてみました。
 

 チェック方法はとても原始的なもので(笑)、2つのコンデンサーの片側の足をハンダ付けしておいて、他方の足を付けたり外したりして、アンプからの出音を聞き比べました。

 その結果ですが、VITAMIN-Qは穏やかな効き具合でハイの成分を上品に絞り込むという感じがしました。対してORANGE DROPはハイの絞り加減はVITAMIN-Qと同等なのですが、明らかに中低音域が増してきます。オリジナルのパーツだった為にこれまで気が付かなかったのですが、このAtelier Zのゴン太な出音はこのORANGE DROPによる要因もあったのですね。2、3度コンデンサーを付け替えて比較しても同じ感触を得たので、元のORANGE DROPに戻して、チェックを終了しました。

 今回のコンデンサーチェックでは新たにVITAMIN-Qを使う事には至らなかったのですが、比較してみてオリジナルパーツのORANGE DROPの良さが理解出来て、結果としてはOKでした。

 私はトーンを極端に絞ることは無く、スラップ時にハイを抑える為に少しツマミを回す程度なのですが、良い具合にローが張ってハイを抑えてくれます。
 いつもの通り、ネットでビンテージベースをチェックしていたら、THE中古楽器屋のこの61JBに目が留まりました。

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 このショップでは、特別な楽器をPremium Selectionとして細かいところまでパーツをチェックして画像での紹介を行っているので、(価格高騰の為に・・・汗)ビンテージベース収集は諦めて、今はビンテージベース画像収集家(!?)となっている私にとって、格好の資料発掘の場になっています。

 このベースは以前紹介したことがあるのですが、今回再度各画像をチェックしていて最後になった時に、Quick Time Playerが起動して61JB動画での紹介が始まりました。これは数枚の写真画像よりも数段に情報量が多くて、塗装の色合いや細かい傷の具合等楽器の状態が詳しく分かります。ただスタッフが手にとってグルグル回しての収録画像なので、少々目で追うのが疲れます。収録時間の都合があるのでしょうが、もっとじっくりと見てみたいものです。そしてもう一点、スタッフの腕毛が気になりました(笑)。

 このショップでは、61JB音も収録しているのですが、これに関しては???でした。スタッフ(?)の演奏がベースの良さを引き出していませんね。
 これは重要だと思うLiveにはAVALONU5をケースに収めて持ち運んでいるのですが、ちょっとしたセッションや練習にはどうしても重荷になってきました。

 又、最近はこればかり使っているAtelier Zは、まだ新しい楽器のせいか少しハイ(フレットノイズ含む)に目立つところがあるのも気になっていて、EQ補正の必要性を感じていました。そして当然、セッション等にはチューナーも必要です。

 そんな事を考えつつネットショップを見ていたら、こちらの製品に目が留まりました。ARTECというメーカーのSE-BEQです。ベース用EQとチューナーが一体になって、コンパクトエフェクター大のボックスに収められているものです。そして、送料を込めても6,000円以下の価格は魅力です(笑)。

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 これは、前述の私の欲しい組み合わせだと感じて購入しました。現在、チューナーはKORGDT-10、そしてEQはBOSSGEB-7を持っているのですが、足元に2ケ並べるよりはスペースが減り、又その間のシールドも1本不要となるのでトラブルの要因も減ることになります。

 さて、そのSE-BEQを使用したインプロとして先ずはEQ部ですが、私が補正を行いたいと考えている周波数帯域の50Hz(少しカット)・200Hz(少しブースト)・800Hz(フレットノイズを減少させる為に少しカット)が設定されているのはありがたいことです。その周波数を調整した後の出音は気に入ったものとなりました。極端なブーストをする訳ではなく、画像で分かる程度の補正しか行わないのでノイズも気になりません。

 そしてチューナー部ですが、どちらにせよLive等に出掛けた際に、緩めていた弦をゼロからチューニングするのではなくて、チューニング済みの弦の狂いをチェックする為に使用するので、チューナー機能はオマケ程度で良いと考えていたのですが、実際使用してみて必要充分と感じました。インジケーターのLEDとチューナー切替ボタンは小さい為に、しゃがみこんで指で切替えてのチェックとなりますが、ベースはステージ最中にそうそうチューニングが狂う事は無いので、ステージに上がってシールドを接続した際にチェックして、その後はEQとして使うというのが、このSE-BEQの正しい(!?)使い方だと思います。

 ただ、唯一の欠点は5弦の音を感知しません(泣)。5フレットや7フレットでのハーモニクスを出したり、12フレットを押えたりして、感知した音でチューニングしようとしたのですが、それも時々インジケーターが点灯するくらいで・・・。最後にはアンプから音を出して、4と5弦をハーモニクスでチューニングしました(汗)。

 今後はベース本体とシールド2本、そしてこのSE-BEQが簡易お出掛けセットとなりそうです。
 少し前に知人の音楽家の柳井勇くんから電話がありました。「今度ソロCDを出すのだけど、以前ベースを弾いてもらって録音した曲を使うので、F-nieとクレジットしても良い?」との事でした。「勿論OK!」と返事した私はそのCDの出来上がりを心待ちにしていたのですが、先日そのCDが“音手紙”というタイトルで出来上がったというので受け取りました。

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 柳井勇くんは多方面で活躍しているマルチプレーヤーで、その活動はフォルクローレ(アンデス地方の民族的楽曲)のグループ、アフリカンパーカッションのグループ、神楽の演奏者、篠笛やドラムの講師等々多岐に渡っています。以前はドラマーとして、私とMune-G Bandのサポートギタリストのあきらさんとでオリジナル曲を演奏するロックトリオを組んでいた事もあります。

 そんな“多才”な彼のCDの収録曲はその通り“多彩”で上記の彼の音楽性を網羅した曲で溢れています。郷愁を誘う日本の緑豊かな田園風景の中をアンデスの風が吹いて、地面からはアフリカの鼓動が伝わってくると言いますか・・・。と表現するとミクスチャー感が一杯で雑多なもの?と思われるかもしれませんが、全ての曲をマルチトラックで彼自身の演奏する楽器で録ってある為に、どの曲も柳井くんの“血”で一つに繋げられておりCD全12曲を聴いても飽きることはありません。商業ベースで作られたCDに慣れてしまった耳には、かなり新鮮に聞こえるCDになっていると思います。興味がある方は東京・大阪のフォルクローレ専門店Cochabamba(コチャバンバ)でも販売されているので、お問合わせ下さい。柳井勇“音手紙”

音手紙01 (1)


 私がベースを弾いているのは3曲目のCDタイトル曲の“音手紙”です。~モグラ~というサブタイトルの通り、モグラがごそごそと地中を這いまわっているイメージでカッティングを刻む打楽器のリズムとアコギに乗って、私のフレットレスベースと柳井くんの吹く縦笛サンポーニャがメロディーを奏でるシンプルな曲ですが、そのサンポーニャには素晴らしい歌心がありとても印象的な曲になっていると思います。

 実はこの曲のレコーディングは2000年に行っているもので、私の中では少し記憶が薄れていたのですが、こうして今再びCDで聞けるとは嬉しい限りです。とは言え、当時一発録りをしていて、CDになるのだったらもう少しちゃんと弾いてれば良かったと思う箇所だらけなのですが、古いパソコンソフトで録った為に、バージョンアップした今のソフトでは編集が大掛かりになるということで手付かずで収録されています・・・(汗)。

 弾いたベースはトラスロッドが折れた72年のJBのネックを修理してフレットレス化したものに様々なパーツを取付けたコンポーネントJBです。それにアンプシュミレーションを介してミキサーに入れて録音したものです。このベースは既に手放しているのですが、PUにはリンディー・フレーリンを奢っていて、改めて聞くと良い音しているな~(笑)。今、私が所有するオリジナルの72JBより良い音です。
 7日(土)の夜は広島【Shelter 69】のオープン1周年記念Live10番勝負(!?)の第8番目に参加してきました。


Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls
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 前回(4月29日)のここShelter 69でのLiveは少な目のお客さん、と言いますかここでバラしますけど、お客さんは唯一人でした(汗)。それとはうって変わって、今回はメインアクトの元THe Roosters花田裕之さん目当てのお客さんが、満席以上に押し寄せたShelter 69です。半数以上は立ち見の状態でした。

 その前回お一人だったお客さんにはMune-G Bandのファン(というか、あいちゃんファン・・・笑)になっていただいて、今回もお越しいただきました。ありがとうございます。

2008_0607Shelter690001.jpg 殆どのお客さんが花田裕之さんのファンで、Mune-G Bandは初めて観るという願ったり叶ったりの状況の中(笑)、30分のオープニングのステージを務めさせていただきました。ステージ後には「次のMune-G BandのLive予定は・・・?」とのお問合わせもいただいたりして、嬉しかったです。


 今回はHornsが定数(?)の半分以下の3名の参加ではありましたが、それでも10名がステージに上がりました。このオープン1周年に合わせて、30cm程の段付のステージに改修されていたのですが、その区画されたステージに10名無事上がることが出来ました。 

2008_0607Shelter690004.jpg この調子ですと、現在のフルメンバー15名もステージ上に納まりそうです。えっ、先日加入したばかりの工藤隆さんは14番目のメンバーでは?ですって。そうなのです、実はこの度、コーラス隊のMoria-Girlsかいべちゃん(画像中)が加入して2人から3人組になっていたのです。どんどん増殖(!?)するMune-G Bandです(爆)。



河野せいじ & ザ・マグネッツ
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 大所帯賑やかしバンドのステージの後は、グッとタイトにトリオバンドの河野セイジ & ザ・マグネッツです。各パートがボーカルを受け持ちながらのオリジナル曲を聞かせてくれました。ベーシストはFenderのアクティブJBを使われていて、ガリッという歯切れと沈み込むローがトリオバンドの音の隙間を旨く埋めていました。


花田裕之バンド
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 今回のお客さんのお目当ての花田裕之バンドです。元THe Roosters花田裕之さんはMCや曲紹介も無しのCoolでSexyなステージングでTHe Roosters時代からの曲を立て続けに演奏されました。ファンのお客さんは大満足だったのでは・・・。

 ベースの井上富雄さんはメイプルネックのPBから、指・ピック弾きに関わらず優くかつ深い音色を放たれていて、歌がメインのバンドのサポーティングの良いお手本でした。


 Shelter 69のオーナーの中原さん、一周年おめでとうございます!Mune-G Bandはオープン当初からのお付き合いとなりますが、今後2年・3年と引き続いてお世話になります。どうかよろしくお願いします。改修されたステージと音響設備、音も良くなって演奏し易かったですよ!
 4日の熱いセッションの余韻も覚めやらずに、明日7日(土)は広島【Shelter 69 mfc】のOpen 1周年Liveの第8弾に参加してきます。

 元The Roosters花田裕之さん率いる花田裕之BANDのLiveのOpening Actを務めさせていただきます。

IMG_Shelter 69 a       IMG_Shelter 69


      場所   Shelter 69 mfc. 広島市中区銀山町13-13 シャトル3ビル 5F
                     TEL082-248-4005 web http://www.69mfc.com
      時間   開場19:00 開演19:30
      チケット 前売り3,500円 当日4,000円
 
     お近くの方は是非ともお越し下さい。

 4日(水)の夜は福岡からJazzピアニストの工藤隆さんが、【マルフク】に遊びに来られました。嬉しい事に、昨年の“ど田舎Jazzフェスタ”で私達のバンドの演奏を気に入っていただいて、4月6日に初セッションを行ったのですが、更に今回もお忙しいところライブツアーの合間を縫ってセッションの為に足を運んでいただきました。

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 工藤隆さんはこちらのJazzの関連雑誌でも紹介されているのですが、九州No.1Jazzピアニストとの呼び声も高く、西日本をエリアに幅広く活躍されています。

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 ピアノの側に立っていた私が、工藤さんが演奏中に曲名やキーをメモ書きされているのを見かけて、休憩時間にそれを問うと、前回のセッションに参加して、もっとR&Bを勉強したいとの思いが強くなったそうなのですが、福岡近隣ではR&Bを追求しているバンドが無いそうで、私達のバンドに白羽の矢が立ったという事のようです。

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2008_0604DOUKU0021.jpg いっそそれならば、ということでMune-Gが用意していた私達のバンドの演奏曲を録音したCDをお渡しして、次の機会もセッションに参加することを約束していただいて、ここに工藤さんがMune-G Bandの14人目のメンバーとして加入が決定したのでした!!(笑)。
 

 R&Bセッションの後はもちろんJazzセッションが始まり、あいちゃんも“Fly Me To The Moon”を熱唱して、その後は工藤さんの剛&柔の聞かせ処満載のピアノソロへと続き、日付が替わっても音が途切れることはありませんでした・・・。

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 工藤さん、今回も遠路わざわざありがとうございました。メンバー一同楽しい夜を過ごす事が出来ました。又の機会もよろしくお願いします。

 工藤隆さんのHPはこちらです。ブログに昨晩の模様のエントリーがあります。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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