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2008_0529Case0010.jpg 最近のお出掛けLiveには、この二つのケースを持ち込んでいます。
 

 中身はこちらです。ベースはAtelier ZVintage 605、そしてAvalon U5はPA用のDIとしてではなくベース→ベースアンプ間のプリアンプとして使っています。

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 これまで、SansAmpベースドライバーDIをかましていた時には、何かベールに包まれた様な遠くで鳴っていた感じがしていたのですが、Avalon U5に替えてからは、ダイレクトで押出し感充分な太い音がして、ベースを弾いていても気持ちが良いです。これって特にLiveでは重要な事です。アンプからの出音が気になってプレイに集中出来ないのは、自分だけでなくバンド全体のステージングに影響しますから・・・。

 Vintage 605は元々太い音がするので、Avalon U5のブースター回路を最小目盛りの位置で使ってプッシュ感を付け足しています。プリセットのトーン回路で更にファットな音に加工出来るのですが、やり過ぎると音像がボケてしまうので、トーン回路はスルーしています。厚化粧はダメということで・・・笑。

 各ライブハウスの置きアンプにも問題無く対応できて、殆どのアンプのセッティングはセンターフラットでOKです。遠方のLiveに出掛ける事が多くて、リハ無し本番がフツーなのですが、バンド入れ替えの短時間でのセッティングで好みの音が出せるのは、ホントに助かります。

 先日の広島JiJiのLiveを聞きに来ていただいたソウル大臣のベーシストのShibaさんに『F-nieさんは、4弦だろうが5弦だろうがどんなベースを弾いても同じ音がしている』と言われたのは、“いつも自分の音が出せているのだ”と解釈できて嬉しかったです。
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2008_0525JiJi001_20080527212320.jpg 25日(日)は広島に出向いて、JiJiでの“ハレンチソウルNight♪”に参加してきました。

 私達がJiJiに到着した時には、Live一番手のらりPopは演奏が終了していた為に観ることが出来ませんでした。次の機会に期待します。



エロ大臣
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2008_0525JiJi005.jpg  ギターの中野クン、そしてキーボードとサックスを加えた9人編成となったエロ大臣です。私がエロ大臣を観たのはこれが三度目なのですが、どんどん音が厚く&熱くなっています。

 ボーカルのハレンチ祐三子さんの歌うディスコナンバーで会場は大盛り上がりです。お客さんにツッコミを入れるMCも最高に楽しかったです。


 もちろんお約束の生着替えも披露していただいて、エロ大臣パワー全開のステージでした。

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Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls
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 現時点でのフルメンバー13名+友達3名=16名が車6台に分乗して会場入りしたMune-G Bandです。無理かな?と思っていたのですが、なんとかメンバー13名全員がステージに上がることができました。

 今回はソウル&ファンキーチューンでお客さんに踊っていただけるステージを展開することをテーマにしていたので、後半はMune-Gもギターを弾かずにコーラスのMoria-Girls(モリアガールズ→盛り上が~る・・・笑)と共にダンシングです。右はMune-G’s 13人目の新メンバー、トランペッターのタカP(ピー)です。初のお出掛けLiveを楽しんでいました。

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 それにしても、今回もSaxのあいちゃんへの声援の多いこと多いこと。リーダーのMune-G曰く、「今日からバンド名をあいちゃんBandに替えます!笑」。可愛さ全開のSaxブローでした。

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 今回も大勢のお客さんにお越しいただき、ありがとうございました。前半は笑顔で聞いて、そして後半では楽しそうに踊っていただいて、メンバー一同大感激&大感謝でした。

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 声掛けしてくれたまえちゃん、広島の大勢のお友達、そしてもちろんJiJiマスターにも感謝します。みなさんありがとうございました。
 GOTOH製のオープンタイプのペグは(当然)5ケ有るのですが、ヘッド落ちを感じないで済むことから軽量なものと推測します。ベースプレートも小さめなものです。遊びは皆無で、弱いタッチでもスムーズにチューニング出来るのは、さすがに現在のペグという感がします。

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 表側から見るとペグの形状がビンテージタイプと同じで、美味しいデザインとなっています。

 又、ヘッド表側はボディと同じくオフホワイトに塗装されているマッチング・ヘッド仕様なのですが、これはオプション・オーダーとなります。
AtelierZ1 (16) メイプルワンピースのネックにはトラ杢が浮き出ています。断面はどちらかというと薄くて、形状も左手が特別な“アタリ”を感じる事無くスムースに握れるものとなっています。
 

AtelierZ1 (18) ローズウッドのスラブ貼りの指板にはビンテージタイプの細いフレットが打ち込まれていて、弦を弾く細かいニュアンスもネックに伝えてくれます。
 

AtelierZ1 (14) 4弦ベース用のパーツを流用したジョイント・プレートはネック幅から比べてみると、なにか強度的に足りないのでは?と思わせるのですが、今のところ使用していても問題はありません。
 

AtelierZ (5) 21フレット迄あるのは現代のベースという感じなのですが、Fenderと同じサイズのボディに幅広のネックが取り付けられている為に、カッタウェイ部分が狭くて、最終ハイポジを弾くのは少々辛いです。

 ちなみの同モデルの4弦仕様のVintage 604は20フレットです。
 
 広島のまえちゃんに誘っていただいたLiveのインフォです。

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           5月25日(日) 
       JiJi 広島市中区 加古町 13-15 加古ビルB-1  
       TEL 090-6414-4383
   
       18:30 オープン
       19:00 ☆らりPOP
       20:00 ☆エロ大臣
       トリ   ☆Mune-G & The All Your Love Blues Band
              with Crazy Blue Horns + Moria-Girls


       一般チャージ1500円
       
          (メンバーのお友達、知り合いは1000円 入口受付けにお申し出下さい)


 広島JiJiMune-G Bandにとって特別なお店になっていて、ここでの盛り上がりは毎回凄いことになっています。
 対バンのエロ大臣のボーカリストハレンチ祐三子さんの生着替え(!?)は今回も見られるのでしょうか?そしてウチのバンドのあいちゃんの衣装もどんどん過激になっています。って、それが見所?いえいえ、今回は私が世界で一番好きな曲“What's Going On”をレパートリーに加えて、聞かせ所も充分に楽しいLiveをお届けしようと思っています。お近くの方は是非!!
上記にあるように、Mune-G Bandの知り合いだと受付でお伝えしていただけたら、チャージは1000円となります。

 今回(も)お世話になるまえちゃんのブログはこちらです。

 コントロール部は特別な仕様ではなくて、厳選されたパーツが基本に忠実に取り付けられています。PUからのシールド線はCTSの250kΩのポットに接続されて、トーン用のコンデンサーはオレンジドロップで、ジャックはスイッチクラフト、そしてキャビティ内は導電塗料でシールドされています。

AtelierZ1 (9)


 コントロールパネルのノブは入手時にはPBタイプの物が取り付いていましたが、ジャコのファンならともかく、私は通常の黒のノブが好きなので取替えました。メーカーのカタログによると黒のノブなので、前オーナーが取替えたのかもしれません。

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 メッキのコントロールパネルに黒のノブは、やはり締まって見えます。
 ブリッジはGOTOH製の205B-5/18P でビンテージを意識しつつもプレートの肉厚を増し、1弦と5弦のサドルの足を受ける箇所には溝を彫り、サドルの横揺れを防いでいます。バダスがいまいち苦手な私にとっては受け入れ易いブリッジです。品番からも分かるように弦間のピッチは18mmで、他のFenderでは20mmにセッティングしている私には慣れるのに少々時間が掛かりました。というか今でも時々、弦飛びフレーズで間違ってしまいます・・・(汗)。

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 このベースはとてもサスティーンが長くて、大音量の際はロングトーンが暴れてきてそれがマイナス面に感じたので、スポンジでミュートを図っています。ミュート自体は簡単な方法です。スポンジをカットしてブリッジプレートと弦の間にハメ込みました。各弦のミュート具合を調整する為に、スポンジの厚みを微妙にカットしています。特に1弦はミュートが強いとスラップの際に音が細切れになってしまうので、ミュートの当たりを少な目にしています。このミュートを施した後は弦の暴れが収まって、程好いタイト感が表現出来る様になっています。

 メーカーのカタログの仕様書では、ブリッジがVintage Spiral typeとありますが、これは記載ミスのようです。
 今回のPUに関するモディファイが最も重要なものでした。

AtelierZ (6) PUはAtelier ZオリジナルのJBZ-5/18Pで音質は私の持っているベースの中では太い音がする部類になるのですが、出力は他のベースと比べて控え目な感がします。

 横から見ると、ご覧の様に初めから3弦に対応するポールピースが飛び出しています。そして4弦のポールピースは何故か一ヶ所飛び出しているのが分かると思います。
 

 これを説明すると、入手時から3弦のポールピースのみスタッガートになっていたPUなのですが、それでは各弦の出力バランスが取れていないと感じていました。具体的には3弦が大きすぎて、その反面4弦が小さくて、さらに5弦は大きいという状態でした。これまで所有していた5弦ベースも並べて5弦はパワーが強くて、4弦は通常の4弦ベースよりも弱いと感じていたのでしたが、このベースもしかりでした。

 このままの状態では弾き辛く感じたので、ポールピースの高さを調整しようとして、PUをキャビティーから取外してみたのですが、このPUはコイルがカバー内に樹脂でモールドしてあるタイプで、裏側にはポールピースが露出していなかった為に、この方法は断念せざるを得ませんでした(泣)。

 さて、これは困ったなぁ~、弦の出力バランスをどうやってとってやろうかと悩んでいたところ、後輩ベーシストのクンから助け舟を頂いて、譲ってもらったものがこちらです。

AtelierZ1 (6) これは5mm×3mmの長方形で厚さが0.8mm程の、小さくて薄いネオジウム磁石片なのです。サイズは小さくとも、さすがにネオジウム磁石です。2つの磁石片をくっ付けると、簡単には取外し辛い程に強力な磁力を持っています。
 
 これをPU出力の弱い4弦のポールピースにくっ付けて、磁力を増して出力UPを図る事にして色々とチェックしてみました。
 

 気に入ったのはこちらの状態です。4弦ポールピースの5弦寄りの1ケに1片の磁石をくっ付けています。なぜか同じ1片の磁石でも3弦寄りのポールピースに付けたら、5弦寄りの状態よりも出音は下がりました。又、4弦を受け持つ2ケのポールピースに各々1片の磁石を付けると、出音は大きくなり過ぎました。

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 以上の結果、ベストな出力バランスを得た後は、磁石をポールピースに瞬間接着剤で貼り付けました。(磁力だけでは、弾いていて指が磁石に触れるとズレてしまったので・・・)

 技術的に製作可能か否かは分かりませんが、Fenderのポールピースの径で、厚みが0.5mm程度のネオジウム磁石を作成して商品化したら、弦の出力バランスの悪さに悩んでいるギター&ベース・プレーヤーに売れるのでは?と考えています。

 以上の調整を行った後の出音は4弦が力強くなった為に、全域に渡ってパワー感に満ち溢れるようになっています。4弦を使ったリフで始まる曲も押出し感充分で、気持ちよく曲がスタート出来ます。これまで所有してきた5弦ベースで初めて4弦が使える1本になりました。又、5弦に関してですが、ヘッドにアングルが付いていない分、テンション感は緩めなのであまり強く弦を弾けないのですが、優しいタッチで弾いても充分な極低音が鳴り響きます。

 又、FenderJBのPUは、ブリッジに向かって広がる弦幅に対応して、フロントよりリアが長くなっているのですが、このVintage 605はフロント・リア共に外寸は共通のPUカバーとなっています。もちろんポールピースは逆磁でコイルは逆巻きとなって、ハンバッキング効果となるようにはなっていますが・・・。この形状の為に他メーカーの5弦用PUを試そうとしても、キャビティーの加工を伴うために無理なのでは?と思われます。JBと違って5弦ベース用の標準PUは無いですから・・・。その事もあり、今回、磁石片のみで出力バランスを良好な状態にする事が出来たので助かりました。
 入手後一ヵ月近くAtelier Z Vintage 605を使ってきたので、既に何ヶ所かは使い易くする為に軽くモディファイを行っているのですが、それも含めて各パーツをチェックしてみます。

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 アルダー2ピースのボディは俗に言うフルサイズボディでFenderと同形状のものです。総重量は4.6kgでアルダーボディとしたら少々重た目ですが、ストラップで肩から下げた際はヘッド落ちする事無く安定しています。極少々の塗装の“引き”が出始めているので裏面を見て2ピースだと確認できます。新品時のオフホワイトのラッカー塗装にもいくらか黄味が掛かってきています。


AtelierZ (1) 入手時にはスラッパーの必需品(?) Atelier Zオリジナルの幅の狭いPUフェンスが取り付けられていて、当初はスラップの際にコントロールがやり易く感じていた私ですが、フロントPU上の一番美味しいポイントが弾けなくなるので、現在は取外しています。
 

AtelierZ (2) そして、その美味しいポイントをさらに広げる為に、サムレストを5mm厚の透明アクリルで作成してフロントPUのリア寄りに貼り付けました。
 
 ボディ辺りを眺めていると、見慣れたFenderと何か違和感を感じていました。それはピックガードとコントロールパネルを取付けているビスが少し大きいのでは?という事です。

AtelierZ (3) 取り外したビス(左側)と、Fenderのビス(右側)とを比較してみました。やはりFenderの方が一回り小振りとなっています。ミリとインチの規格の違いなのですが、気になりだしたら取替えるしかありません。
 

 ビスを取替えてみました。なにか繊細な雰囲気が醸し出されています。全然変わっていないですって?良いんです、自己満足の世界ですから・・・(笑)。

AtelierZ (4)      AtelierZ (5)
 最近、当地で“熱帯Jazz楽団”のコピーバンドが立ち上げられて、そこにベーシストとして誘われました。受け取ったCDを聞いて先ず思った事は、「やばい、5弦ベースが唸っている・・・」。そうです、このところビンテージベースにハマっていて、これまで所有していた5弦ベースは全て処分していたのでした。と言いますか、有るには有るのですが、こちらが・・・。でもこれは全く使い物にならないので(汗)、どうしたものかと迷った挙句に新たに5弦ベースを入手しました。

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 これは、Atelier ZVintage 605という機種になります。Atelier Zというとスラッパー御用達というブランドイメージがあるのですが、このVintage 605はパッシブでボディはアルダー、そしてローズ指板のメイプルネックとなります。昨今の5弦ベースはアクティブが当たり前と思われるほどの状況なのですが、これまで何本ものアクティブベースを所有してきてもそれにどうしても馴染めなかった私としては、新たな5弦ベースにもアクティブ回路付きは選択肢に入らなかったのです。

2008_0513AtelierZ (19) このVintage 605はヤフオクで入手したのですが、未使用品という商品説明通り、ホントに傷・汚れ一つ無い状態でした。前オーナーが購入したのは昨年の5月ということですから、丸1年間眠っていたという訳です。
 

 入手直後に弾いてみたのですが、「え~っ、これがAtelier Zからリリースされたまんまのセッティング?」と思うほどの状態でした。ネックがすごく逆反りになっていて、ブリッジサドルがギリギリ迄高く上げられて、その為にPUは弦より1cmも下に位置していました。このまま弾くとバズが出まくり、かつ音量は小さいという状態でした。どうも前オーナーはこの状態のまま使おうとしたけれど気に入らなくてお蔵入りしていたものと推測します。

 もちろん、私が入手後は先程のセッティングを直して、ネックはストレート(+微妙に順反り)、ブリッジサドルは下げて程好いテンション感とし、PUの高さも調整した後はとても弾き易い状態になりました。

 そしてその出音なのですが、スラッパー御用達(=ドンシャリ)というAtelier Zのブランドイメージを考え直さなくてはならないほどの図太く暴れる音がします。使用パーツや見た目ではビンテージを意識したものとなっているのですが、やはりちゃんと作り込めばアクティブ回路の手を借りる必要がなくボディの鳴りを活かした音が出るという、当たり前の事を実践しているベースだと感じました。ローがかなり出るので、ツーフィンガーの時はコントロールはフルアップ、そしてスラップの時は少しトーンを絞り込めばOKと簡単な操作で対応できて、そしてどちらの奏法でも音量の差が無いのはとても扱い易く感じました。
 先日のJBについてですが、販売されているTHE中古楽器屋のHP上に価格が掲載されていました。左の61JBは¥3,780,000、そして右の62JBは¥3,150,000です。通常はこのようなビンテージの場合は¥ ASKとなっていて、価格は公開されていないのですが、昨今はここまで価格が上がっているのですね~(汗)。3百万円はオーバーしているかな?と思っていたのですが、もうすぐ4百万円に達する勢いです。もし宝くじにでも当たって買えたとしても、怖くてLive等には持ち出しは不可能です。

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 もう、音でビンテージを選ぶ以上の価値がこの価格に反映していると思われます。そうです、投資の対象となっている部分が多くを占めているのでしょう。ここ数年のビンテージ楽器の値段の高騰は異常な程で、今後も益々私たちプレイヤーからは遠ざかっていくものになるのでしょうね。



 ということで、下は私の所有する61JBなのですが、こちらはリフィニッシュされたもので、さらに楽器店が値段を決めたものではなく前オーナーが提示した委託販売価格だったので、幸運にもかなりの低価格で入手したものです。そしてリフィニッシュと言えどもピックガード以外はオリジナルのパーツで、私が入手後にネック調整・フレット打ち直し・ナット交換を行ってレストアをした現在は、とても弾き易く出音もベストな状態となっています。61年としては極レアな2Vol+1Toneのコントロールがオリジナルで付いていたのですが、これは外して温存していて、現在はリイッシュのスタックノブのコントロールを取り付けています。

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 所属するMune-G Bandのギタリストのあきら氏はPA屋さんで、かなり耳が肥えている人なのですが、彼曰く「このベースが一番良い!」ということで、スタジオに61JB以外のベースを持ち込む度に駄目出しを頂いています(泣)。
 先日の2つの抵抗を持つ配線のスタック・ノブのJBを更に見つけました。しかも2固体も!

 こちらはTHE中古楽器屋のHPのネットショップで見掛けた61年と下は62のJBの画像ですが、スタック・ノブのコントロール部のアップ画像でYの字に配線された2つの抵抗(220kΩ)が確認できます。

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 最近は各パーツを取外して中身の画像を掲載しているショップが増えてきて、素人ビンテージ研究家(?)としては、情報の宝庫となっています。又、仮に購入の意思が有ったとしても、ショップの店頭で全てのパーツをバラしてチェックさせてくれとは言い辛いでしょうから、事前に詳細をチェック出来るこのスタイルはありがたい事だと思います。(私が61JBを買った際はショップでバラして頂きましたが・・・笑)

 そして、以前エントリーしたように、この配線にしてチェックしたのですが、メリットとしては片方のPUのトーンを調整しても他方のPUが影響を受け難いくらいなもので、デメリットとしての全体の出力が下がったり、片方のPUのボリュームを0にしたら他方のPUも音が出なくなったりと、マイナス面を強く感じたものでした。

 ジャコ62JBはスタック・ノブを2Vol+1Toneに取替えているのは周知の通りですが、彼の様にリアPU主体の音作りをする人にとっては、リアPUのみでは音が出なくなるこの配線は不便だった為と推測します。
 このところLiveが続いているMune-G Bandです。昨日(5月4日)は地元の【マルフク】でLiveを楽しみました。毎月第一日曜日はBlues sessionということで、店で演奏していて、せっかくの連休なので知り合いのバンドを呼んでLive形式でやろうと、声掛けをしたのですが、みなさん都合が悪いみたいで、ただひとつ、ハイパー・ロックバンド“中年ナイフ”がやってきてくれました。


中年ナイフ
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 ギター&ボーカルのブライアン岸本さんは鳥取から、ベースのエンドレス田中さんとキーボードのジョン松下さんは広島から遠路お越しいただきました。そして今回はMune-G BandクラッシャーU-zoクンがドラムで参加です。リハ一発でジミ・ヘンCharの曲を中心としたガッツリとしたロックを聞かせてくれました。みなさん、今回のLiveの参戦(!?)ありがとうございました。又、ガ~ンとやっちゃいましょう!


Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls
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 Mune-G Bandの際に一番盛り上がったのが、70年代Discoの曲を演奏した時です。Jazzのお店でBluesを演っているハズだったのですが・・・(汗)。まぁ、いいか、盛り上がった事だし・・・。【マルフク】のマスター、うるさくてゴメンナサイです。
 
 それにしてもMune-G Band、今回は地元という事で総勢12名の参加でした。毎回、ステージ上で数えてみないと参加メンバーの数は分からないです・・・(笑)。上の写真でも全員は写し切れていないです。現在、フルメンバーは13名となっています。
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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