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 先日のミュージカル“あかとんぼ”のレビューがこちらにあります。

 私は本番のステージ写真は撮れなかったので、こちらで雰囲気を味わってください。(こちらもリハの画像ですが・・・。)実は私はステージ下手のバンドのスペースにしか居なかったので、客席から見た様子は全然分からなくて・・・(笑)。

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 あかとんぼバンド“THE ガッキーズ”の面々です。後ろ左から、ペットすけクン、シンセもろいチャン、サックスおまみサン、ティンパニーひでクン、ベース私F-nie。そして前左から、バンマス・ギターあきら氏、ピアノみっちゃん、ドラムスU-zoクン。又いつか、この面子で演りたいものです。
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 26日、27日の2日間行われたミュージカル“あかとんぼ”が終了しました。

 高校生の女の子が、おばあちゃんの記憶の中を旅して、その思い出の中から認知症となった原因を探って行くという、老人介護や戦争の問題にも触れつつも、人間愛をテーマとした素晴らしいストーリーでした。私、演奏しながらもほろりとしたシーンがあったりして・・・(泣)。ご来場いただいた多くのお客さんにも伝わるものが有ったと確信しています。客席がうかがえないステージ袖のバンドスペースで演奏しながらも、手応えを充分感じました。

 演者・オケバンド・陰コーラス、そして画像には写っていないスタッフ等多くの方々の力が結集して、このミュージカルが創り上げられました。

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 終了直後のこの集合写真のみんなの笑顔には達成感と満足感が溢れています。
みなさん、お疲れ様でした。
 ミュージカル“あかとんぼ”の今日の本番前に昨晩(25日)は、セッティングと通しリハを行いました。

 ステージ袖にセッティングされたバンドのスペースです。まさに仕事場といった感じです。

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 バンドのスペースからはステージがカーテン越しに少ししか伺えないので、モニターを見ながらの演奏となります。うっすらと浮かび上がっている指揮者は、今回演奏するオリジナル曲の作者、広兼先生です。

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2008_0125bb0065.jpg ここが私の“仕事場”です。スローな曲の為に、YAMAHABB Limitedのフレットレスを用意したのですが、“仕事場”があまりにも暗くて、ホントにフレットが見えなかった為に(汗)、本番はフレット付きの61JB1本でこなす事にしました。最後に頼りになるのは、やはりこいつです。
 昨年秋から練習を重ねてきた、ミュージカル“あかとんぼ”の26日(土)と27日(日) の公演が近付きました。

 先の日曜日の最終音合わせでは、演者とバンドとがかなり良い雰囲気でまとまり、最後の曲では演者から思わず拍手があがるほどの一体感で練習を終了しました。このままのテンションを保ちながら本番に向おうと思っています。

あかとんぼ


 インフォメーションはこちらにあります。お近くの方は是非お出掛け下さい。

 ところで、私達のバンドは“あかとんぼバンド THEガッキーズ”という名前だったのですね!?知らなかった~(汗)。
 地元のアカペラ・グループでも活躍している男性ボーカリスト“あそりん”が新たなバンドを立ち上げて、そこにベーシストとして誘われました。

 バンドのコンセプトは『聞いていて、(恋愛中の人が共感して)思わず涙がポロッとしちゃうような、パフォーマンス(歌・演奏)を目指す!』・・・。ナイスなコンセプトですね~(笑)。

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 いつかはオリジナル!を目標としているのですが、当面はあそりんのハイトーン・ボイスを活かして、徳永英明の「Vocalist」シリーズの中から厳選した曲をコピーすることからスタートしました。

 ステージでも目新しいパフォーマンスを構想中のあそりんです。3月くらいのデビューを目指しています。
 1月19日にMune-G’sのホーン隊Crazy Blue Hornsのアイドル、alt saxのちゃんが結婚しました!!
(この結婚を機にちゃんの表記をiちゃんに変更します)

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 このウェディングドレス姿を見て驚き、涙を流された男性ファンも多いと思います (泣)。実際、先日の広島でのLiveにはインフルエンザでiちゃんは欠席したのですが、「今日はiちゃんは来ないの~?」って多くの方に聞かれましたから・・・(汗)。

 いやぁーそれにしても、めでたい×めでたいという事で、Mune-G’sは結婚式場のエントランスホールでお祝いの演奏を行いました。

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 この式場で、iちゃんのお父さんとMune-Gは高校の同窓生だったという事が判明!複雑な表情を見せていたMune-Gでした(笑)。

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 iちゃんが参加しているもうひとつのバンド、SWING☆PARADISEも宴会場内で盛り上げてくれました。

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 そして夕方からは、場所を【マルフク】に移動しての二次会に突入です。

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 iちゃん、ダーリンのタッキーとの末永いお幸せを祈っています!と、右下の画像でとしぼーが叫んでいます。

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 そして、iちゃんは結婚後もバンド活動を続けてくれるという事ですので、ファンの方ご安心を・・・。というか、ファンの心理としては複雑かつ微妙・・・?(笑)。
2008_011463pb0017.jpg Mune-G’sのサポートギタリストのアキラ氏が凄いギターを入手しました。57年!のストラトです。マリー・ケイ仕様という事で、アッシュ・ボディのブロンドとなっています。この年代の特徴となるライトウェイトのアッシュで、出音もパリッとした最高のものでした。コンデンサーもなにか6,000円もするものと交換したらしくて、凄く良くなったという事です。

 このギターで私が注目したのはボディ材です。ライトウェイト・アッシュ+ブロンドということで、同仕様の私の63PBを久し振りに引っ張り出してきて、記念撮影です。

 この63PBも負けず劣らずカリッとした乾いた出音が特徴で、先日紹介したグライコの使い方をこのベースで試してみたのですが、よりラインがハッキリとしてコントロールがし易くなりました。
 

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 両方のボディも薄っすらとアッシュの杢目が透けて見えます。ベタ塗りのカラーには無い独特の趣きです。

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 ネックプレートのシリアルにマイナスが付いているのは、57年の特徴なのだそうです。「へー、知らなかった」とか言いつつ、ボディを眺めていたのですが、この傷がどうも不自然で、汚れ方が永年を経たものではなくて、みんな同時期に付いた傷の感じがしたのでアキラ氏を追及すると、「うう~ん、それは・・・(汗)」とはぐらかされてしまいました。怪しいなぁ、私の目は節穴じゃないですぞ・・・(笑)。それに57年のストラトなんか本物はウン百万でしょう?フツーの人には買えないですよね。

 どうやら、レリック物臭いのですが・・・?(謎)。しかし、昨今のレリックの技術は凄いレベルに達していますね。あまりかじったことが無い人には区別がつかないでしょう。私でも金属パーツの汚れに関しては関心するほどの出来でした。

 そんな事を考えながらアキラ氏のギターを眺めていると、私の63PBのボディはリフィニッシュをしているので傷は無いのですが、レリック仕様も味が有るな~と良からぬ考えがフツフツと湧き上がってきました・・・(汗)。


59pb_20080116204514.jpg 左画像は本日(1/16)コメントをいただいたbroken arrowさんからの情報で、e-bayで入手した59PBの画像です。私の63PBと共に2つのツマミの間にピックガードの取付ビスがあるレアなものです。

 べっ甲模様や色合いも似ていますし、ジャックのところでピックガードが割れているのも同じ仕様(!?)です(笑)。


 アキラ氏へ・・・。こんな傷の入り方が本物なのです・・・(爆)。
 今月26日、27日の本番が迫ってきたミュージカル“あかとんぼ”の練習が佳境に入ってきました。13日は演者との合わせ、そして14日はバンドのみで音の仕上げと、この連休は2連チャンの練習でした。

 画像は14日に行われた練習の模様です。急遽ティンパニーの演奏が課せられて、あたふたしているパーカションのヒデくんですが、これが入ると迫力倍増です!見た目にも4台のティンパニーはインパクト大なのですが、本番では舞台袖での演奏となる為に客席には音のみという事になります。

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 私の使用機材はこれまでも紹介している61JBaguilarのアンプのセットです。現在、これが私にとって一番扱い易い持ち運び用のセットとなっています。(重量は別として・・・汗)
 
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 足元にはZOOM607BASSを置いています。基本的にはノン・エフェクトで、チューナーとボリューム・ペダルとして使っています。607BASSの回路内にあるZNRという微少な信号の際は音をカットする一種のノイズリダクション機能と、ボリューム・ペダル機能とは、演奏ばかりではなく、セリフの際は無音でスタンバイする必要のあるミュージカルでは必需品となります。

 “黄泉の舞”という亡霊が出るシーンでの曲で、フランジャーとファズを組合せた飛び道具的エフェクトを、そしてもう1曲のスローな曲でハイバンド・コーラスを掛けていますが、あくまであっさりと薄くが基本です。
2008_0110aguilar0006.jpg 先日、ミュージカルの練習の為にaguilarのヘッドアンプDB359を練習場所となったホールに持ち込んた私ですが、スピーカーキャビの上にアンプを置いてラックの蓋を外すと、何か違和感が・・・。画像の矢印付近をご覧下さい。フロントパネルが曲がっています。これって・・・?
 

2008_0112aguilar0013.jpg 実は車のカーゴスペースにアンプを垂直に立てて積込んで運んでいたのですが、その途中の道の段差でバウンドして強い突き上げ感が有ったのを覚えています。おそらく、その瞬間にフロントパネル左右のラック取付用の耳だけで固定されていた箇所に、アンプの自重の22kgが衝撃的に加わった為に、パネルが曲がったものと思われます。2Uのショックマウントケースに挿入していたのですが、今回力が加わった方向にはショックアブソーバーとしては機能しなかったのです(泣)。
 

 動作・機能的には問題は無かったのですが、見栄えはよろしくないので、分解して曲がりを修正することにしました。ケースから取出し、フロントパネルに取付けられていた部品を外して、大型の万力に挟み込んだりハンマーで叩いたりして修正を行い、なんとか元の状態に持ってくる事が出来ました。

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 部品を取付けて、ケースに戻したところです。ケースにも補強を施しています。今後の運搬は必ず水平に置いて行う事を誓います!下画像で隙間が均一に見えないのは、ラック側が歪んでいるからで、パネルはフラットになっていますので・・・。

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 それにしてもこのaguilar DB359は私がこれまで経験したアンプの中でもっともファットな音がします。JBを使っても程好い太さが加わり、線の細さは感じられません。同じ真空管アンプでもAmpegSVT-VRはもっとギンギンに角の立った音となるので、PBSabreなどで攻め立てると、よりベースのキャラクターが明確となります。今後はこの2台のアンプの個性をケース・バイ・ケースで使い分けて行きたいと考えています。
 アンプ直をモットーとしてエフェクターに頼らない音作りを目指している私ですが、やはり微妙な周波数帯域をコントロールしたいという思いが強くなり、お出掛けLiveにも持ち込み易いというところで、定番のBOSSのベース用グラフィック・イコライザーGEB-7を入手しました。

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 私がグライコに求めていたのは、極低域のカットとその少し上の帯域の若干のブーストです。具体的には下画像の様に左端の50Hzのツマミを少し下げて、その隣の120Hzを少し上げる事になります。私のイメージした通りの出音がこのセッティングで得られました。PBではブーミー気味になる50Hzを下げて、そしてJBでは膨らみの有るローを求めて120Hzを上げる側で微調整することになります。

2007_1218GEB-702.jpg この2ポイントの周波数帯域でほぼ良い感じに調整出来るのですが、ベースによってフレットノイズが気になる場合は800Hzを下げ目に、そして弦が死に気味の場合は4.5KHzを上げると補正効果が有ります。

 左画像のコントロールパネルに描かれた赤線の様に、周波数帯域によってQ(可変幅)の設定が異なるセッティングがなされているのも、ベーシストが求めているイコライザーというものをBOSSが良く研究しているなぁと感心させてくれる部分です。


 このGEB-7を先日の広島【SHELTER 69】のLiveに持込みました。私達のバンドはLiveでリハをすることはあまりなくて、何処に出かけてもぶっつけでアンプのセッティングを行うのですが、この度のセッティングの手順は・・・。

 GEB-7とこれまで使い慣れていたSansAmpベードラとチューナーを接続して、アンプのEQは全てフラットで先ずはノン・エフェクトで音出してボリュームを決めます。GEB-7ベードラをそれぞれONにしてチェックしたのですが、GEB-7のみで音決めが出来そうで、かつベードラでは何処か遠くで音がしている感じがしたので、回路から取り外しました。そしてGEB-7で、低音がブーミー過ぎないように50Hzを少しカットして、肉付けをするために120Hzを少しブーストします。ハイの調整はGEB-7は素子が多過ぎて触りだしたらきりが無いので、アンプのトレブルでサクッと調整して、最後にボリュームを再調整。以上をバンド入替えの2~3分程の間に済ませました。

 これまではお出掛けLiveでは、SansAmpベードラを持ち込んでいた私ですが、今後はこのGEB-7とチューナーで良さそうです。

 ところで、このGEB-7は12月のJazzフェスでも使ったのですが、リハの際、PAのオペレーターから「ベースの100Hzを少し下げてくださ~い」と指示がありました。「やばいっ!見抜かれている」と思ったのですが、「はーい」と返事して少しだけ120Hzを下げてリハをこなし、本番には“クイッ”と上げて臨みました。だって、この帯域は一番のお気に入りですから・・・、譲れないです!(笑)。
 ヴィンテージレプリカ コンデンサーKIT“Jazz Bass '61~'62”というのを入手しました。Luxe Guitarsというメーカーの製品で、謳い文句が『1961~1962年までFender Jazz Bassで使用したタイプのヴィンテージレプリカ コンデンサーになります。』となっているので、チェックしなくちゃダメでしょう!(笑)。

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 キットに同梱されたものはビンテージ風に外観を仕上げたセラミック・コンデンサー0.05μFが2個と同じくビンテージ風の220kΩの抵抗2個と、そしてとても分かり易い実態配線図となります。パッケージのデザインも心をくすぐるものとなっています。

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2008_0103Luxe0035.jpg 私の61JBは2Vol・1Toneがオリジナルで取り付いていたのですが、その貴重なコントロール部は取外して保存して、今はリイッシュの2Vol・2Toneが取り付いているので、このキットを取付けての出音が非常に気になるところです。

 スタック・ノブに交換した際のエントリーはこちらこちらにあります。その元の回路に無い、今回のキットに含まれる220kΩの抵抗2個というのは、いったいどんな効能となるのでしょうか?


 期待に胸を膨らませて、配線図を見ながらパーツを取り替えました。アース以外の配線は全て変更となっています。

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 キットの取付け後、自宅のヘッドホンで音の変化をチェックしました。その結果、明らかに変った点が2つあります。それは・・・。

  JBというか、2PUのベースをお持ちの方はお分かりでしょうが、両PUをフルボリュームの状態から片方のボリュームを少し絞ると、モーンと音質が変化するポイントが有るのですが、今回のキットを取付けたらその症状の現れ方が減って、コントロールした方のPUのボリュームがスムーズに変化して行きます。

  そしてトーンに関してですが、元の回路では、一方のPUのトーンを絞ると他方のPUのトーンも微妙に絞られていたのですが、これが目立ちにくくなっています。

 そうです!これが、今回取り付けられた2個の抵抗の効果なのです!回路図でお分かりの方もいらっしゃると思いますが。それぞれのPUからの信号はボリューム・ポット、トーン・ポットを経て、2つの信号が合わさってアウトプット・ジャックへと流れるのですが、その合わさる箇所に220kΩの抵抗2個が加わっているのです。その抵抗のお陰で他方のPUの音量や音質の変化がもう一方に伝わり難く(影響し難く)なっていると言えば分かり易いでしょうね。

 ここで電気をかじった方なら『抵抗が入ったら、出力が下がるのでは?』と心配されるかも知れませんが、幾らかの出力低下はあるものの、ヘッドホンで聞く限りは不具合は感じませんでした。昨今のアンプはPUの出力に関係無しにパワーがありますし、上記の音質・音量のコントロールのし易さから比べるとマイナス面は微々たるものと考えました。

 自宅のヘッドホンでは良い感じに聞こえていたので、次にスタジオに61JBを持ち込んで、大音量でのチェックを行いました。が、しかし・・・。

 アンプに繋いで音出しを行ったとたんに、『音が小さいっ!』。ヘッドホンでは気にならなかった少しの音量低下ですが、アンプで鳴らすとなると大きな影響がありました。私のメインアンプのAmpeg SVT-VRは1ボリュームという清い(!?)アンプなのですが、それ故に入力ゲインの調整が無くてプリ部に充分な入力を掛けられない為に、かなりショボイ出音となったのです。もちろん300Wの出力ですので、ボリュームを上げればいくらでも音量は稼げるのですが、心地良いという出音とはならなかったのです。

 又、音質も全体にモヤが掛かったように篭ってしまっていました。ベース本体のボリュームを絞った際の音質と言えばお分かりでしょうか?

 やはり回路内に直列に挿入された抵抗というのは悪影響がありますね。体に置き換えると、血管内が詰まっているのと同じ事ですので、右手の感覚が左手と異なったり、頭がぼうっとしたりするのも当然と言えば当然です。

 以前どこかの雑誌で、『スタックノブから2Vol・1Toneになった62年は出力も大きくなりベストのJBである』という記事を読んだ事があります。(PUに変更がないのならば)2Vol・1Toneになって、トーン回路が一つになってシンプルになった事に加えて、この抵抗が取付けられていない事も要因となっているのかもしれません。

 ということで、(お邪魔な・・・)2個の抵抗は取外しました。この度のヴィンテージレプリカ コンデンサーKITの内、実際にはコンデンサーしか使うことにはならなかったのですが、そのビンテージライクな外観自体は気に入っているので良しとします。コンデンサー自体の音質の違いは、あまり分からなかったです・・・(汗)。

 【SHELTER 69】から夜明け前に帰宅して、少しの睡眠の後、眠たい目を擦りながらも6日の午後からはミュージカル“赤とんぼ”の今年の初練習です。今月26日と27日の本番が近付いてきて練習にも熱が入ってきました。

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 このミュージカルには(やはり)SabreよりもJBの歯切れ良さが似合っています。練習会場となったホールでの音の廻りも少なかったです。


 そして夜は地元【マルフク】での本年初“Blues セッション”に参加です。数多くのミュージシャンが集まってくれました。

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 地元で唯一のBlues & Soul BandのMune-G’sですが、この【マルフク】“Blues セッション”を布教場所(笑)に、今年もBlues & Soulを広めたいと思っています。
 昨日(5日)の夜は、ピンク色の看板がなまめかしい、広島【SHELTER 69 mfc】での今年一発目のLive、そのタイトルも“新春 姫はじめ ライブ”に参加して来ました。

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チャマ
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 トップバッターのチャマさんです。100曲は有るというオリジナルから活きの良い曲を選んでオープニングを飾ってくれました。チャマさんは、ここ【SHELTER 69】でのPAも担当されています。今年もよろしくお願いします。


永沢竜二
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 ギルドのアコギで素晴らしく切れの良いカッティングを聞かせてくれた永沢竜二さんです。独自の雰囲気を漂わせている方で、その風貌、そのオリジナル曲にも引き込まれました。


The KENMERI
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 大阪から参加のThe KENMERIです。ウッドベースのスラップがパキッパキッと響き渡る若さ溢れるRock’n Roll Showでした。


ザ・ストリッパー
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 メンバー交代も有りつつ、結成25年(!!)というザ・ストリッパーです。リーダーはMune-Gと同い年と言うことでしたが、切れの良い動きでRock’n Rollを聞かせてくれました。Mune-Gも見習わなくては・・・(笑)。


Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns + Moria-Girls
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 昨年末にメンバー二人が寿退社(?)して3名となったCrazy Blue Hornsですが、アルトサックスのちゃんがなんとインフルエンザで不参加となりました。その結果総勢8名でのステージでしたが、新年初Liveということで、メンバーの少なさ(?)をものともせず、各自のパワー全部を出し切りました。この勢いでこの一年も乗り切りたいものです。

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 【SHELTER 69】のオーナーの中原さんには今後のLiveのお誘いも頂き、有難うございました。打上げの餅入りの寄せ鍋も美味しかったです。中原さん、スタッフの皆さん、今年もよろしくお願いします!

 そして、わざわざお越しいただいたまえちゃん、まさとっとしんちゃん、ありがとうございました。
 昨晩(4日)、我らMune-G & The All Your Love B.Bの本年の初練習があり、活動を開始しました。

 そして、本日(5日)は広島【SHELTER 69 mfc】でのLive、明日(6日)は地元【マルフク】でBlues セッションと、Liveの方もスタートします。3月までのLiveの依頼もあったりと、今年も順調な滑り出しとなっています。お近くに伺った際はLiveにお越しください。よろしくお願いします。

 昨晩の練習には、2年前にMune-G'sが指導して世に送り出した(!?)Girls Band、Jack in the Boxのメンバーが帰省中のところ、スタジオを訪問してくれました。左から、アヤちゃん、マイケルミカちゃんの3人です。

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 アヤちゃんとマイケル夏休みにも訪れていて、その際の『今度はお正月だね』という約束通りに再び訪れてくれました。みんな良い子だわ(笑)。
 三段重ねといっても、おせち料理の入っている重箱じゃないです(笑)。

2008_0102aguilarcab0008.jpg 先日来、様々なスピーカーキャビネット、スピーカーユニットを試してきて、スピーカー探しの旅は終わった筈だったのですが・・・(汗)、その際のチェックに含まれていないタイプのスピーカーが有りました。それは12インチのスピーカーユニットなのですが、今回12インチスピーカー×2発搭載となるaguilar GS212をチェックしました。左画像の下段は15インチ×1発のGS115、中段が今回のGS212、上段が10インチ×2発のGS210となります。

 実は私の経験でも初となる12インチのスピーカーユニットなのですが、15インチのスピーカーユニットでは満足出来なかった私の琴線に触れることが出来るのでしょうか?

 12インチ×2発が右下と左上に配列されて、丸穴のバスレフ開口とツィーターが取付いているフロントパネル部です。15インチ×1発のGS115とキャビネットの巾は共通ですが、高さ・奥行きとも少しコンパクトになっています。


 さてGS212を単体で鳴らしてみました。ふーむ、このキャビも取付けられているエミネンスの特性がモロに出ていますね。GS210GS115と同じく、やわらかなローではなくて、硬く締まったローとなります。出音を表現すると“ボン”とじゃなくて、“ゴン”と来る感じです。とびきりぶっとい音のする真空菅アンプのaguilar DB359を使ってこれですから、他のトランジスタのパワーアンプだともっと“ガキン”と鳴るのではないでしょうか?私の様なビンテージ好きよりもスラッパーに向いているのでは?と感じました。出音を豊かにしようとアンプのベースEQをブースト気味にすると、思いのほかの小音量でスピーカーが音をあげてビキッという音がするのは、600Wの耐入力とは思えない程です。この辺りに関しては、私がスピーカーに求めるローの出具合の要求度合いが高いからでしょうけど・・・(汗)。なにぶん、日頃メインで使っているのが、10インチ×8発ですから(笑)。

 とは言え、せっかく入手したのですから、何か使える方法がないかと他のキャビネットと組み合わせてチェックしました。

 先ずはGS212GS210です。このGS210は同じエミネンス製でもAmpegに使われているスピーカーユニットに交換しているもので、豊かなローの出方が気に入っているものです。両方のキャビを鳴らしてみたのですが、やはりGS212のキャラの硬いローが勝る感じで、全体から聞こえる音は締まったものとなりました。

 次には下段をGS115にしてみました。こちらの方が先程の組合せよりもローが豊かに響きます・・・が、私のイメージするものには未だ到達せずですね(汗)。

 と、これまでにaguilarのスピーカーを3台試してみたのですが、その3台は全て中古品です。という事はそれぞれ、これまで実際に使われた期間や扱われ方は異なっている筈なのですが、どのスピーカーからも“ヘタリ”は感じらなかったです。スピーカーのコーンエッジを押さえてもかなりの反発力があることからも、耐入力・耐久性を重視して、このエミネンス製のスピーカーの “エッジの効いた硬さ”というキャラが出来上がっているではと推測します。この後、何年か使っていく間で“アタリ”が取れたら、柔らかさが加味されてくるのかもしれませんけど・・・。
 初夢に、こんなベースが出てきました・・・。Sabreのようでもあるし、どこか違うようでもあるし・・・。

Saber PG (1)


Sabre (5) というのは冗談で・・・(笑)、実は、左のSabreのピックガードをパソコンの画像編集ソフトで、私の気に入るようにデザイン変更したものです。如何ですか?なかなか格好良くないですか?

 ビス位置はそのままで、ピックガードの外周のみをいじくったので、かなりデザインに制限はありましたが、面積が少し減ったのと、エッジを付けた為に、かなり精悍でスッキリしたものになったと思います。


 パッシブ化して、出音は気に入るようになってきたので、残りの唯一の弱点(!?)のピックガードをこのデザインで作ってやろうかな?とか画策しているお正月です・・・(笑)。


 大晦日の夜から元旦に掛けては、行きつけのお店【マルフク】でカウントダウン・セッションを楽しみました。

カウントダウン


 画像は【マルフク】の池野マスターの掛声でカウントダウンを行って新年になった瞬間の店内の模様です。

 マスターは、国内のトップJazzミュージシャンに“島根のフセイン”で通じる程のJazz好きで、これまで数多くのJazz Liveがここ【マルフク】で催されています。先日の“ど田舎Jazzフェスタ”もマスターが仕掛人でした。今年も我らMune-G'sをはじめ、地元の多くのバンドがここ【マルフク】でLiveを企画して行く事になります。マスター、今年もよろしくお願いします。

 そして、大勢の地元ミュージシャンやお客さんが歓談する中、セッションは年が変わっても勢いが衰えることなく、朝まで続くのでした・・・。
明けましておめでとうございます

A.jpg


 本年も変りませず、Mune-G & The All Your Love Blues Band with Crazy Blue Horns + Moria-Girls、そしてこちらのBlues Box Ⅱをご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

(それにしても、長~~いバンド名・・・笑。そして、このバンド写真、カメラから目線を外すように指示したら、みんなあちこち向きすぎ・・・爆。)
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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