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2007_1127コンテセンサー0007 ヤフー・オークションで見かけたこのコンデンサーが気になったので入手しました。

 これは60年代のFenderアンプや、60年代後期のJBにも使われていたというMOLDEDというコンデンサーで、同年代のビンテージ物との商品説明でした。私が以前所有していた71年のJBには、まさにこのコンデンサーが使ってありました。
 

 商品説明ではさらに、“セラミック・コンデンサーに比べて明らかに中~低域が持ち上がるようなサウンド”との事。こういう謳い文句には(疑いながらも)弱い私です(笑)。確かに以前の71JBは(コンデンサーだけの要因では無いでしょうけど)、良い音をしていたので、触手が伸びたのは事実です。 

2007_1127コンテセンサー0019 実は現在所有しているキャンディー・アップル・レッドの66JBが、(61JBとの比較ですが・・・)少々ローが不足して、かつハイが綺麗過ぎて、押し出し感が不足する気がしているので、コンデンサーを交換してみようと考えたのでした。

 自宅で交換するとBefore,Afterが分かり辛いと考えて、スタジオでアンプでの音出しチェックが出来る状況でコンデンサーを交換しました。
 

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 果たして、その試奏結果は・・・?
 これまでのコンデンサーでは、トーンを絞ってもスリ抜けたハイが残っていて気になっていたのですが、 このMOLDEDコンデンサーはハイをベールで包んだ様にまろやかに収めてくれる感じがしました。謳い文句の“中~低域が持ち上がる”とまではならなかったのですが、ハイが旨く絞られて耳障りでなくなったので、相対的にローが耳に届く感じはしました。

2007_1127コンテセンサー0014 AmpegSVT-VRで鳴らして様々なセッティングを行った結果、画像のツマミの状態に落ち着きました。フロントPUは12時の位置でフルアップです。リアPUは10時半の位置に絞り、そしてトーンは9時の位置です。歯切れと図太さが同居した音が作れたと思います。

 今回のMOLDEDコンデンサー、お薦めの一品です。
 


 eBayで、MOLDEDコンデンサーが取付いている69JBを見つけたので、画像をUPしました。

eBay69JB1.jpg     eBay69JB2.jpg
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 そして以降の年代は、これまでより7~8年後の設定となります。75年頃ということです。

2007_1121dreamgirls0044.jpg ドリームスのリードシンガーを降ろされて数年間表舞台から身を引いていたエフィーが、クラブのオーディションを受けて再活動を始めたシーンでのベースは、ブロックポジションから70年のJBですね。
 

2007_1121dreamgirls0054.jpg このベーシストの使っているアンプはAmpegCustomというシリーズです。モコモコのパット入りの外装が特徴です。
 

2007_1121dreamgirls0062.jpg LAでのTVショーの前座でJackson5もどきのグループのベーシストが弾いているのはなんとこれです、EB-0!フロントPUがメッキ、ブリッジがミュート無しのバータイプなので63年と判断しました。パーム・レストやフィンガー・レストがそのままなのも正しい使い方です(笑)。
 

2007_1121dreamgirls0066.jpg この年代のアンプといえばこのAcoustic370を外すわけにはいきません。この映画のベースの監修・選定をされた方は良く分かっていらっしゃいます。なにせ、ジャコと同じ年代ですから。
 

2007_1121dreamgirls0072.jpg ジミー・アーリーのバックのベーシストが弾くのは、メイプル指板に黒の角ポジ、そしてアッシュボディに黒のピックガードと言えば、75年のJB!年代設定とドンピシャのモデルです。非の打ちようが無い!って、こんな事で感動しているのは私しかいないでしょうけど・・・(笑)。
 新品と言う事で、色焼けの無いアッシュのナチュラルボディも鮮やかですねって、明らかにリイッシュ物です(笑)。
 

2007_1121dreamgirls0078.jpg ベースアンプは前出のAmpegCustomシリーズですが、こちらは15インチ2発の大出力タイプとなります。ただ、この年代(75年)には既にCustomはあまり使われなくなっているのでは・・・?同じAmpegでもV-4B辺りにして欲しかったな~と、少しばかり突っ込みを入れる私です(笑)。

 

2007_1121dreamgirls0080.jpg ドリームスのバックバンドのベースは黒ボディ・白ピックガードの72年PBです。黒のスーツにお似合いです。
 

2007_1121dreamgirls0084.jpg 復帰したエフィーのレコーディングで使われたのは、前出の70年のJBです。
 

2007_1121dreamgirls0085.jpg そして映画最後のドリームスの解散コンサートでちらっと見えるのは、ローズ指板のPBかな・・・?
 

 以上、独断で勝手に決め付けた機種名や年式を述べさせて頂きましたが、映画全編に聞こえるのはもちろんスタジオ録音されたおそらくPBと思われるベースサウンドでした。出来ることなら、この画像のままのベースで録音した音を聞いてみたかったですね。
 
 そしてこれまた私の勝手な判断ですが、本物のビンテージが使われていたのは、70JBと63EB-0の2本で、他はリイッシュ物と思われます。

 しかしながら、ベースを眺めるだけでも、このDREAMGIRLSは楽しめました。未だご覧で無い方は是非・・・。

 「いゃー、映画でベースを楽しめるなんて、ホンットに素晴らしいですね!それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」
4207040856.jpg 昨年公開されてヒットした映画『DREAMGIRLS』を遅ればせながら、Mune-Gから借りたDVDで見ました。

 評判通りのなかなか良い映画だったのですが、私が着目したのは、数多い“歌”のシーンでバックバンドのベーシストが弾いているベース達です。60~70年にかけてと思われる年代設定に応じて様々なベース達が登場しています。

 それでは、シーン順に2夜に分けて紹介します。画像はDVDを再生したパソコンの画面をデジカメで撮ったもので、あまり鮮明ではない事をご了承下さい。
 

2007_1121dreamgirls0001.jpg 冒頭、主人公のコーラスグループドリーメッツが参加したバンドコンテストのバックバンドのベースは、一瞬映るこの画像からすると、ペグが2対2の配置とヘッドの形状からGretschのベースではないかと思われますが、確証はないです。ビザールっぽいデザインです。
 

2007_1121dreamgirls0011.jpg そのバンドコンテストのゲストのエディー・マーフィー扮するジェームス・サンダー・アーリーのバックコーラスを急遽行うことになったドリーメッツが、ステージ裏でリハを行うシーンではベースアンプが写っています。ヘッドに見える特徴的なトランスからAmpegB-15 Portaflexと分かります。
 

2007_1121dreamgirls0014.jpg ベースはこの画像では黒っぽく見えますが、サンバーストのPBです。
 

2007_1121dreamgirls0015.jpg 正式にジミー・アーリーのツアーメンバーとなったドリーメッツドリームスと改名してツアーに出掛けます。
 

2007_1121dreamgirls0024.jpg 以上3枚は同じベーシストのPBですが、PUフェンスやブリッジカバーがそのまま装着されていて、“あの人”をイメージさせてくれます。62年と勝手に断定します(笑)。ただ、PUフェンスの丸っこい形状からリイッシュ物ではありますが・・・ 。
 以降、年式は私の独断で記載させて頂きます(爆)。
 

2007_1121dreamgirls0028.jpg ジミー・アーリーの新曲のレコーディングをマネージャーのカーティスの自動車修理工場で行うシーンで、ベーシストが弾くのは、オリジナルPBで、それまでのブロンズカラーにサンバーストが加わったのは54年です。
 

2007_1121dreamgirls0031.jpg ここで初めてこのストーリーの年代が判明します。ドリームスのリードシンガーのエフィーの持つLPアルバムに1963と記入されています。これまでのベースの年式と比べ合わせて問題は有りません。
 

2007_1121dreamgirls0038.jpg エフィーのソロの録音シーンではホワイトのJBが登場します。スタック・ノブから61年とします。色焼けも無く綺麗ですねって、まだ製造後2年ですから、ボロボロのビンテージの筈はありません(笑)。
 

 この後、物語はジョンソン大統領時代のデトロイトの暴動シーンとなります。67年の事です。To be continued.
2007_1124JiJi0111.jpg 昨晩(24日)は、5ヵ月振りとなる広島【JiJi】で、ミラーボール輝くステージでのLiveを楽しみました。
 

Sicks
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 夕方に地元を車3台で出発して、2時間のドライブ後に【JiJi】に到着した時には、トップバッターのSicksのステージが既に佳境に入っていましたが、最後の2曲程聴く事が出来ました。
 今回はセーラー服も麗しい(!?)フルートの彼女(!?)を含めて3人のホーンズが加わり、いつも以上に厚い音を聞かせてくれました。


the Brown Sugar
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 毎回、広島でのLiveに声を掛けていただけるまえちゃんがドラマーで、色男のコータローくん率いるthe Brown Sugarのステージは、いつもお客さんに楽しんで頂くというポリシーが前面に出たもので、最近入手してお気に入りというGibson ES-335を手に、イキの良いステージでしたね。
 

Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns
and Moria-Girls
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 さて、前2つのバンドが十二分に温めてくれたステージのラストは我らMune-G'sです。

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 前回、地元で行われたLive前にはビールを飲み過ぎて、前後不覚に陥ったMune-Gは(汗)、今回は若干ビールの本数を抑えての登場です(笑)。なんとか大失態も無くステージを終えることが出来たので、この度はご褒美としてMune-Gの画像多目でお送りします(笑)。

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 いゃー広島のお客さんて、どうしてこんなに盛上げ上手なのでしょうか?オールスタンディングで踊っていただいて、こちらのテンションも上がりっ放しです!店内は外の寒さは何なの?と思うほどの暑さで、地元では絶対に味わえないこの盛り上がりを堪能しきったメンバーでした。

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 帰り際に、お見送りに来ていただいたセーラー服の彼女(?)と、中画像はいつもお世話になっているコータローくんとまえちゃん、右は美女(!)に囲まれご満悦状態のコータローくんです。
 
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 今回も大勢のお客さん、【JiJi】のマスターを含め、皆様にはお世話になりました。ありがとう御座いました。
 帰路の山道(!)では外気温0℃(!)でしたが、車内では熱いステージの余韻に浸りながらハンドルを握っていた私でした。

 【JiJi】Liveの模様はMune-Gブログ、そして Crazy Blue Hornsのトロンボーン、シルバーソニックふみあきクンのブログ、はたまたまえちゃんのブログにもUPされています。
  ピックガード

2007_1116EB0031.jpg 残念ながらこのピックガードはオリジナルではありません。前オーナー曰く「オリジナルのピックガードが欠損したので、63年のピックガードに取替えた」との事でしたが、調べてみるとe-bayでも入手出来る63年モデル用のリイッシュのピックガードでした。

 このピックガードの形状もこの年代のものが一番美しく、後年のタイプは丸っぽくて切れの無いデザインとなっています。
 

2007_1116EB0033.jpg ピックガード上のサムレストはオリジナルです。これとパームレストが無いEBを見かけますが、やはりこれらは付属していて初めてこのクールなルックスを醸し出しているので、私も取り付けたまま使用しています。一見樹脂製?と思われるこのサムレストは木製です。触った感触と色合いからエボニーと思われます。極細のビスでボディに固定されています。
 

 以上、これまでのパーツチェックから、この62EB-0はフレット交換とピックガードと1弦のペグポスト取付けビス以外はオリジナルと判断しました。トータルに見ると、程好く弾き込まれてきた感は有るのですが、消耗・交換パーツも少なくて良い状態を保っていると言えます。

 特に指板・ネックの状態はこの年式を考えると驚く程に良いと言えます。ヒーティングやフレット擦り合わせの必要は無く、これまで入手したビンテージ・ベースの内でもベストと言えます。Gibsonのセットネック物で、ネックに問題が有るのは致命傷ですから・・・。
  コントロール部

 こちらのコントロール部はこれまで全く手が付けられていない状態です。ポットにはガリも無くトーンも効きます。とは言えトーンをこれ以上絞ってモコモコにしてどうするの?って話ですが・・・(笑)。

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 ピックアップからの配線はFenderが2本のリード線なのとは異なり、Gibsonでは外側がメッシュでシールド効果を持たせた配線材となっています。

 ジャックは王道のスイッチクラフト、セラミック・コンデンサーはハンバッキングPU向きの0.03μFです。

 さて、明日(24日)の夜は、広島【JiJi】でのLiveに出掛けてくるのですが、うーん、このEB-0は使えないですね~(汗)。チョッパーの曲が有るので、JBのどれかにするつもりです。
  ブリッジ

 このシンプルなバータイプと呼ばれるブリッジは、スタッドアンカーによる全体の上下と、1弦と4弦側に有る2つのイモネジによるブリッジ全体を前後に動かしてのオクターブ調整にしか対応していません。当然Fenderの様に各弦の個別のオクターブ&弦高調整が出来る筈は無く、私のEB-0に施したオクターブ調整は1弦がジャストにセッティング出来ただけで残りの弦は見て見ぬ振りをしています(汗)。

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 やはりこれでは使い勝手が悪い為に60年代中期からは各弦のオクターブ調整に対応したブリッジに替えられるのですが、世の中は不思議なもので(笑)、このシンプルなブリッジを評価するベーシストも多いのです。それはこのブリッジの調整部分が少ないと言う事は、可動部分が少ない訳で、それが弦振動をロスする箇所が少ない事となり、以降のブリッジより長いサスティーンが得られる要因となっているのです。

 磁石が付かないのでブラスかな?と思われ、手にずしりと感じるこの重量も、重たい鐘を鳴らした際にいつまでも余韻が残る様にロングサスティーンに寄与しています。ドライブさせた真空管アンプに向かってロングサスティーンとハウリングをコントロールしつつビブラートを掛ければ、誰でも(気分は)ジャック・ブルースになれますね(笑)。
  ボディ

 EBと言えば先ず思い浮かぶのがこのボディシェイプです。

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 2PUのEB-Ⅲが高性能な武器(Weapon)の様に目に映る私にとって、こちらの1PUのEB-0は道具(Tool)に感じます。これ以上シンプルには出来ないというこの佇まいからは、長年の使用で手に馴染んだ“金ヅチ”か“カンナ”をイメージしてしまいます。細かい造作には使えないけど、“叩く”と“削る”は任せてくれという具合です。

2007_1116EB0024.jpg チェックの為にパーツを取外すとそのシンプル具合はさらにUPします。なにか“まな板”をカットして部品を取り付けた感がします(笑)。

 これまで影になっていた部分には元々の塗装のチェリーの赤の成分が残っています。GibsonFenderのサンバーストでもそうですが、赤色は退色し易いのです。製造後40数年を経たものが醸し出す事の出来る“味わい”の部分です。
 

2007_1116EB0004.jpg 実は恥ずかしながら数年前まで、この特徴的な“角”は1弦側と4弦側は同じ長さで、左右対称のボディ形状をしているものと思っていた私ですが、実際にはこの様に4弦側の方が1フレット分程長くなっています。丸面を取らずにナイフで削ぎ落とした様なコンターカットはそのプロポーションの美しさを更に引き上げています。
 
 ボディ厚は約32㎜とFenderの約39㎜と比べてかなり薄いです。裏面の木目からはマホガニー単板というのが分かります。このマホガニーボディはかなり軽量で、測定したところ総重量は3.3kg!でした。

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 ネックエンドにあるエンドピンにストラップを掛けてベースを肩から吊ると、やはりその軽量ボディの為にヘッドがスルスルと下がってしまいます。しかし、バランスの悪いFenderのベースは“ネックが重たくて”ヘッドが下がる感がしてネックを支える為に左腕が疲れるのに対して、このEB-0の場合は“ボディが軽くて”ヘッドが下がるので、ネックにそっと手を添えれば楽にプレイ出来ます。
  ネック

 先ずGibsonと言えば、このセットネックになります。レス・ポール・ギター等と比べるととてもシンプルなボディのこのEB-0ですが、唯一手が掛かっているのがネック廻りと言えばGibsonに失礼でしょうか?

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 ジョイント部の形状は年代ごとに変わっていますが、62年はこの形です。ジョイント部を精査したのですが、動いた形跡は無く、ブリッジとの相互の位置関係も良好な状態です。このジョイント形式ですので、ダブルカッタウェイのボディの形状も要因となり、ハイボジでもとても楽に押弦出来ます。

 指板は極ストレートな状態でトラスロッドも効きます。フレットは打ち替えられた感じがするのですが、弦の痕もあまり付いておらず、まだまだこの先使えそうです。

 ヘッドはスモールタイプと称されるもので、後年のラージヘッドよりスッキリとしたデザインとなっています。60年代終わりに発表されたガットギターの様なスロッテド・ヘッドは私の好みではありません。又、ペグの足の長さもスモールヘッドに合わせて短いタイプが使われています。近年のリイッシュのEBの長いペグは見栄えが良くありません・・・。

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 ヘッド裏にはポリュートが無くてスッキリとしています。ネック折れが懸念されるGibsonですが、このEB-0には補修跡は見受けられません。1弦のペグポストの取付けネジが亜鉛メッキのものに替わっていますが、マイナス・ネジというのが年代を感じるところです。このペグは逆巻きで、かつ2:2の配置なので1、2弦をチューニングする際はいつもどっちに回せば良いのか戸惑ってしまいます(汗)。

2007_1116EB0038_20071120191143.jpg ヘッドのネックに対する折れ角度(ネックアングル)は17゜で後年のモデルの14゜より良好なテンションが得られるとの評価が有ります。このアングルから見るとかなりの折れ角度だというのが分かります。

 ヘッドの木目を詳しくチェックしたのですが、両サイドには当木はありますが、厚み方向への接木の跡は見られません。ということは、これだけの厚みのマホガニー材から一本のネックを削り出していると言うことになります。(実際には互い違いに木取りをして2本のネックをカットしていると思いますが・・・)これでは、いくらボディ部をシンプルにしてもコスト面でFenderに太刀打ち出来る訳は無いですよね。現在の目で見れば、多くの木材部分を削り落とすということは、資源活用・自然保護の観点で言ってもマイナスになります。

 又、このネックの形状では、ベースを倒した場合に、ボディの厚み以上に飛び出ているネックの先端で重さを受ける事になるので、ネック折れは必至ですね。
  ピッアップ

 EB-0に使用されているパーツをチェックしてみます。先ずは特徴的なピッアップ(以下PU)から・・・。

 EBEB-Ⅱと続いたEBシリーズですが、これまでのシングルピックアップから61年に発表されたEB-0からはハンバッキングピックアップとなりました。初期のPUはこの様に黒の樹脂カバーとなります。このカバーを取外して見ました。外すまではPUカバーと外周のエスカッションは別物と思っていたのですが、実際は一体成型の物でエスカッションに見える溝が掘ってあるだけでした。

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 横向きにセットされた2つのコイルの間にビスがポールピースとして取付いています。このビスの高さを調整して各弦の出力バランスを取ることが出来ます。Fenderのシングルコイルでは完璧には対応出来ないポイントですね。そのビスの頭にドライバーをくっつけて磁力の強さをFenderJBと比較したのですが、JBの方が強かったです。EBは磁力は弱くても2つのコイルで発生させる電流を稼いでいるのです。この方法はノイズに対しても有効ですし、勿論逆磁逆巻きの2コイルでの接続でノイズキャンセルもなされています。その2コイルの接続はPBと同じく直列配線でした。アンプに接続した際のパワーは、私の61JBと比較してより大きいものでした。

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 PU下にはスポンジが敷かれていると思いきや木片(アイスキャンディーのバーかも・・・?)でした。カバーは4つのビスでボディに固定されているだけで、Fenderの様にPUの上下の移動は出来ません。前述のホールピース役のビスはかなり長くて大きい範囲での高さ調整が可能なので、PU自体の上下は不要なのです。と言いますか、指板にぴったりとくっついた位置に有るPUですから、PUの高さは指板以上には出来ませんし、PU自体の上下調整は不要です。

 この年代の後にはPUの樹脂カバーにクロームメッキが施されたり、ニッケルメッキのメタルカバーが採用されたり、黒の樹脂のエスカッションが取付けられたりと変革していくのですが、私的にはこの黒のPUカバーが一番“グッと来る”のです・・・(笑)。
 こちらのブログではこれまで馴染みの無いGibsonEBなのですが、簡単にその歴史を追ってみます。

Electric Bass
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 1953年にGibson社のベースとして初めてリリースされたのが、このElectric Bassです。もちろん社内に他のエレキベースは無かったので、差別化の必要が無く単純にElectric Bass (EB)と名乗っていました。一個のみのピックアップはGibsonお得意のハンバッキングではなくて、シングルコイルです。エンドピンにスタンドを取付けてアップライトベースの様に立てての奏法も想定されていました。エレキベースの奏法が確立されていない時代背景が伺い知れます。


EB-Ⅱ
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 ギターのES-335風のセミアコースティックボディに1PUを搭載したEB-Ⅱが58年に登場します。その為にこれまでのEBEB-Ⅰと番号が振られます。


EB-0(初期タイプ)
コピー (3) ~ IMG

 EBEB-ⅡEB-Ⅰとネーミングが流れてきたからでしょうか?59年に発表された、レス・ポールJrタイプのボディ形状を持つこのベースにはEB-0の名称が与えられました。これまでのPUと同じに見えるEB-0のPUですが、これからはハンバッキングPUとなりあのハイパワーでブーミーなEBサウンドが確立されました。


EB-0
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 61年にはギターでお馴染みのSGシェイプとなります。私のEB-0はこの年代のものになります。


EB-Ⅲ
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 SGシェイプのEB-0が発表された61年には、2PUバージョンとなるEB-Ⅲも発表されて、EB-0と共に当時のハードロックブームに乗って人気を博していきます。

 その後EB-0EB-Ⅲは69~71年の間にスロッテド・ヘッドが発売されたり、ヘッドが若干大き目となったり、ロングスケールのネックが登場したり、72年頃からはフロントPUがブリッジ側に移動されたりと、細かい変更を受けながら70年代の終わりまで製造されました。

 ということで、私の入手した62年のEB-0は、SGシェイプとなった61年に近い、最もシンプルな仕様で、良質なマホガニーを使い、製造精度の高い製品だとの評価が付く年代の物なのです。どういう訳かFenderもその年代の物が一番評価が高いのですね。ベースに限って言えば、51年のFenderのオリジナルPBや、53年のGibson EBの発表から10年を経て、次のモデルでエレクトリック・ベースという楽器を完成させようとした各メーカーの強い意気込みを感じる事が出来ます。
 Gibson EB-0を昨晩の【マルフク】ジャズ・セッションに持ち込みました。EB-0WB(ウッドベース)との2ショットです。木製で弦が4本で低音用の楽器という点だけが共通項の2本ですが、果たしてEB-0WBの代役を務める事が出来るのでしょうか?

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 結論を先に述べます。代役にはなれません。だって全然違う楽器ですから・・・(笑)。ぱっと聴いただけでは図太いローが出るEB-0WBと同じ様な音色を持っていて、実際に客席で聞いていたベーシストのクンは「ローが良い感じ」と言ってくれたのですが、弾いている本人は違和感だらけでした。

 先ずはその良く出るローの反面、ハイが全然出ない(笑)ので、アタック音が無くてフレーズの切れが出せません。又、ハンバッキングPUの特性でしょうか、ダイナミクスがシングルPUほど付け難くて、右指でかなり極端に強弱を付けて弦を弾いても、アンプから出てくるのは押し並べてフラット感のする音です。パクッと効くコンプではなくて、立ち上りを柔らか目にセッティングしたリミッターを掛けている感じがします。そして特筆すべきは、そのいつまでも伸びるサスティーンです。これ程音が伸びるベースを弾いたのは初めてです。EB-0には60年代中期以降からはミュート機能付きのブリッジが採用されているのですが、それもうなずけます。

 以上、ジャズでは使えないな~というコメントを述べたのですが、上記のデメリット部分をフルにメリットとして活用したのが、60年代後半~70年代前半のハードロックだったとも言えます。MarshallHiwatt 、はたまたSUNN等のアンプで激しく歪ませて、アンプで発生させたキンキンのハイとドライブ感を加えて、ハウリングをコントロールしながらビブラートを掛ければ、“あの音”の出来上がりです(笑)。

 CREAMジャック・ブルースFREEアンディー・フレーザーMOUNTAINフィリックス・パッパラルディ達(古い!)の音がこのベースには存在しています。現在、私が演っている音楽性には全くもって不向きなEB-0ですが、それでも全然構わないです。EB-0を小ぢんまりとした楽曲で使おうとすること自体が間違いな訳ですから(笑)。
 気に入って使っているAguilarのアンプDB359と、スピーカーをAmpegに付いていたものと交換してこちらも気に入った音が出るようになったキャビネットGS210ですが、実は何点かの箇所に不都合が有り、パーツをオーダーしていたのですが、やっとこの度入手出来ました。

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 先ずはヘッドアンプのDB359です。入手時にレポートしたのですが、ピンスイッチが1ケ破損、もう1ケは社外品に交換されている状態でした。

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 純正のUSA製の物を航空便で送ってもらったので、1ケ当り1,500円という高額ですが、他の2ケのピンスイッチと合わせる為の出費ですので、仕方が無いと思っていました。が・・・、届いたスイッチは他の物と微妙に形状の異なった物でした(泣)。

2007_1110島田0065 アンプ部ではもう一ヶ所、トーンポットからガリが出ていてクリーナーと接点復活材でだましだまし使っていたのですが、これも今回のスイッチ交換の為にパネルを開ける機会に便乗して交換しました。こちらも1ケ800円と高額でした。入手し易い国産品でも機能は変わらないのですが、ツマミを動かす感触はメーカーによって微妙に異なるので、その感触を優先してオリジナルのポットとしました。左画像の上部に有る3つのトーンポットを交換しました。
 
2007_1110島田0071 実はこちらのパーツも元に付いていた物とは異なる物が届きました(汗)。上3つが元のポットでミドル用が47kΩ、ベースとトレブル用は220kΩなのですが、届いた下のポットはミドル用が50kΩ、ベースとトレブル用は250kΩでした。さらに、シャフトの太さが新たな物は細くてこれまでの穴ではブカブカになったのですが、固定用ナットを締め付けてなんとか取り付けました(汗)。抵抗値の差は私はフラット中心のセッティングなので、特に気になる事は無かったですね。


 そして、スピーカーのGS210のツィーターのダイアフラムが死んでいたので、これも入手しました。以前レポートした様に、Peaveyのキャビに付いているFostexのツィーターのダイアフラムと同規格のものですが、ここでもオリジナルを重視しました。

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 同時期に入手出来たFosexのダイアフラムと並べました。ちなみに価格はAguilarが4,800円、Fostexが3,000円でした。 上右画像の右側のFosexのダイアフラムを裏返しにしました。元の物は台湾製だったのですが、今回の物は中国製となっています。

 以上のパーツ交換を経て、私のAguilarのセットがやっと使える状態になりました。
 私のメインアンプのAmpeg SVT-VRですが、使いこなしていく間に少々不満な点が発生してきました。このSVT-VRは70年代のSVTのリイッシュと言うことで、当時のコントロール部を周到しているのですが、ボリュームが一つしかないのです。これに比べると以前試奏したAmpegSVT-CLは、この点は現代的にアレンジしてあって、入力ゲインとマスターボリュームの2ボリュームが有り、音造りの点で懐が広くなっています。

 分かり易く言うと、SVT-VRはトーン部で作った一つの音を大きくするか小さくするかの調整しか出来ないのです。もちろん音量を上げると荒々しさが顔を上げてきて、それはそれで迫力が有るのですが、ボリュームを絞った小音量の際は結構線が細くなったりするのです。さらに説明すると、SVT-VRの荒々しさは大音量時のパワー管の歪みが要因で、プリ部の信号はクリアーにスルーするという事になります。

 これまで小音量時はベースEQをブーストして太さを加えていたのですが、これをSVT-CLの様に2ボリューム化して、入力時にプリの真空管の歪を加えて、ファット化出来ないかと今回思案しました。要するにプリ部でブーストしてパワー部は絞ると言う事です。

 先ずは、回路のチェックです。SVT-VRの回路図はこの様になっています。赤線でチェックしたVOLUMEはプリ部に設置されています。ここで設定した信号がその大きさのままにパワー部に注がれます。

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 そしてこちらはSVT-CLの回路図です。SVT-VRのVOLUMEとほぼ同じ位置に有るのが入力のGAINコントロールでパワーアンプの前段にMASTERボリュームが設置されています。

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 この2つの回路図を比較チェックすると、SVT-VRのプリアウト~パワーインの間(エフェクトループ)にボリュームを噛ませばマスターボリュームとして機能する事が判ります。こうすれば入力ゲインを上げてプリ部で歪ませて、マスターボリュームを絞って小音量でも音を膨らます事が出来る筈です。

2007_1106島田0042 さて次はそのマスターボリューム調整を何で行うか?と言う事になります。元の信号のゲインを絞る側で使用するので、パッシブのボリュームポット1つを回路に加えても良いのですが、ちょうど部屋に転がっていた(!) BEHRINGERPREAMP BOOSTER PB100を使ってみました。増幅器(↑)で音を絞る(↓)という逆転の発想です。エフェクトのセンド&リターンの位置にこれをセットして、下画像の様に通常は9時の位置で使用していたSVT-VRのボリュームを12時迄上げて、逆に左画像のPB100のゲインはMINの位置に下げて試奏しました。ちなみにPB100のゲインはMINでも音量は“0”とはなりません。
 

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 その結果は予想通りのものとなりました。グッと音に深みが増しています。PB100のゲインはこれ以上絞れないので、より音量を下げようとするとSVT-VRのボリュームを絞る必要が有るのですが、ツマミを10時の位置まで絞って小音量としても以前の同音量よりも明らかに異なる充分な太さが得られます。

 付加的なメリットですが、これまではフルパワー対応の受け皿で信号を待っていたパワー部への入力を絞ることになるので、ゼロシグナル時にスピーカーから聞こえるノイズも減少しています。

 エフェクトループにブースターを挿入して、マスターボリュームとして音量を絞るという発想は上手くいきました。実際に先日のミュージカルの練習では小音量でも充分に太い音でした。必要に応じてこの使い方を活用していきたいと思っています。

 1ボリュームのアンプをお使いで、歪具合のコントロールでお悩みの方はこの方法を試されたら如何でしょうか?1ボリュームのベースアンプっていうのも最近は希少でしょうけど・・・(笑)。
 スタジオに置いているメインアンプのAmpeg SVT-VRですが、最近リアパネルに取付いているクーリング・ファンから聞こえる風切音が大きくなり、気になってきました。そこで、リアパネルを外してファンに付着していたホコリを落としました。ほんの少しのホコリではあったのですが、高速で回転するファンにとっては厄介者ですね。

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2007_1104Bias0003.jpg その際に、同じくリアパネルに有るパワー管のバイアス調整の為のLEDランプをチェックしたのですが、バイアス1は緑色に点灯、バイアス2バランスと表示のあるLEDは点灯していない状態でした。これは正常な状態では無いのでは?という事で、AmpegのHPから入手したマニュアルに沿ってバイアス調整を行いました。
 

 6本有るパワー管に対して、バイアス1は1~3の、バイアス2は4~6のパワー管のバイアス電流を調整するもので、このバイアス電流が低過ぎると出力が低下したり、逆にバイアス電流が大き過ぎるとパワー管の寿命が短くなったり、又12のバイアス電流のバランスが狂うとどちらかの3つのパワー管の負担が大きくなったりするので、時々のチェックは必要となります。

2007_1104Bias0007.jpg マニュアルに従い、20分程電源を入れて真空管が温まった頃を見計らって、LEDが点灯していなかったバイアス2の調整用のポットをマイナスドライバーで少しずつ動かしました。LEDが一番明るく点灯したポイントになるとバランスのLEDがオレンジに点灯して、調整は終了。以前、AguilarDB359調整した際はテスターでバイアス電流を測りながらの結構シビアな作業だったのですが、今回のSVT-VRはあっけない程簡単なバイアス調整となりました。
 

 調整後の出音は以前と差が有るほどではなかったのですが、バイアス電流の調整が完了したということで、精神衛生上安心できる結果となりました(笑)。
c3dc7127.jpg 日曜日(4日)の夜は広島【JiJi】で『ソウル☆Night 07』を楽しみました。と言っても、今回は広島のお友達まえちゃんがソウルバンドを立ち上げたという事で応援に出向いたので、Mune-GバンドのLive参加ではありません。残念ながらMune-Gは風邪でドタキャンでしたが、メンバー3名で伺いました。

 会場の【JiJi】に開演時間の20:00ちょうどに到着した時には、もう既に超満席のお客さんで、入りきれなかったお客さんは入り口前の階段に座っている状態でした。
 

エロ大臣
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 そしてまえちゃんのバンド、その名も“エロ大臣”からLiveのスタートです。ソウルバンドでドラムを叩きたかったというまえちゃんが“寄せ集めた”という8人のメンバーで、練習は未だ3回(!)との事でしたが、そんな事を微塵も感じさせないステージでした。80~90年代のソウルミュージックからの選曲は私のツボにズボッとハマりました。

 ボーカルのユミコさんは黒のスーツ姿から赤のドレスへとステージ上で生着替え(!!)を披露したり、コーラス隊のフリもバッチリの楽しいステージングで、お客さんも大盛り上がりでした。残念ながら、その生着替え中の画像はこちらに掲載する事は控えさせて頂きます(笑)。

 まえちゃん曰く「Mune-Gバンドと一緒のステージでソウルをやりたいので、このバンドを立ち上げた」との事ですが、もう既に私達完全に負けちゃっています…(汗)。

 まえちゃん、このバンドで是非とも私達の地元にお越し下さい。ユミコさんの生着替え付で・・・(笑)。



菅波ひろみ & 藤井学
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 広島出身のJazzドラマー藤井学さんが、福島出身のソウルシンガー菅波ひろみさんを伴ってのステージを披露してくれました。

 アレサ・フランクリンスティーヴィー・ワンダーの曲を主体とした構成でしたが、菅波ひろみさんのソウルフルで伸びやかな歌声とステージ狭しと体を動かしてのパフォーマンスに、お客さんは片時も目を離すことが出来ませんでした。

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 名ドラマー藤井さんはもとより、癒し系バンドこゆみこでお馴染みのyu.mi.koさんのキーボート、そして前田順三さんのグルーヴィーなベースを含むバッキングに、お客さんの腰は動きっぱなしでした。順三さんの図太いスラップ・ソロ、最高でした!

 LIVE後は【JiJi】で顔馴染みのバンドメンバーやお客さんとの談笑が続き、「あれっ、自分達は今広島に居るのだけど、こんなに知り合いが多かったんだ」と実感したりして、2時間掛けて来たここ広島【JiJi】がとても身近に思えた私達でした。
 全体写真はこちらです。これはGibson EB-0という機種になります。製造年は1962年です。

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 所有ベースがみんな古いFenderとなっている私ですが、実は長年憧れていたベースがこのEBだったのです。もちろんJB大先生の影響です(Jazz Bassじゃないですよ・・・笑)。彼の弾くEB-3のブリブリ音の洗礼を受けてこの道に入った私としては、先生と同じ2PUのEB-3は恐れ多くて触る事の出来ない領域のベースとなっている為に、PUが一つ少ないこのEB-0を入手したという次第です。

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 音ですか?とにかく凄いです!何を弾いてもヴォーーーとしか聞こえません(爆)。今後、このベースの音作りや、楽器本体の詳細を、何回かに分けてお伝えします。Fenderにどっぷりと浸かった私が、果たしてこのEB-0を使いこなす事が出来るのでしょうか?はたまたJB崇拝の為に祀り上げるオブジェと化するのでしようか?
 最後の出題です。

 これで年代が絞られるでしょうか?黒のピックアップカバーと言えば・・・。

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 いよいよ次回はクイズの正解発表です!
 そろそろ狙いが定まってきたみたいです(笑)。次はPUの数による機種名の特定ですね。

 これはピックアップフェンスでもブリッジカバーでもないので、パーム(手のひら)レストとでも呼べば良いのでしょうか?

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 セクシーなコンターですね。

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 さて、このベースの機種と年代を当てて下さい。

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プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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