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明けましておめでとうございます。


 今年もよろしくお願いします。

 下は現在所有するAmpeg軍団です。真空管総出力760W、総重量235kg!しかも全てシルバー&ブルーのグリルネット。

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 軽薄短小の世の中の流れに逆らって、本年2019年もアンプはAmpegで行きます(笑)。
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 ジャズピアニストの佐山雅弘さんが昨日(11月14日)に亡くなられました。

 下は2007年12月9日に私の地元で催されたジャズフェスで、佐山さんとステージをご一緒した際の動画です。

Mune-G & The All Your Love Blues Band featuring Masahiro Sayama



 このジャズフェスのメインゲストだった佐山さんに、半ば強引に私のバンドとの共演をお願いして実現したステージです。佐山さんの弾くピアノの真横に立っている私は、聞こえるグルーブに身を任せて何も考えずにベースプレイができた思い出があります。
 
 私のバンドのボーカル&ギターのMune-Gは2009年に空へと旅立っているのですが、いつかは空の上で出会って「あっ、あの時の!?」とか言いながらセッションできれば良いですね。

 合掌・・・。
 例年通りなのですが、GW後半は東京で過ごしました。今回はすわべさんと二人で楽器屋巡りを行い、途中ではshinmei_tさん宅にお邪魔しました。

 shinmei_tさんのベースコレクションは、前回お邪魔した時よりも所謂ハイエンド系のベースが減り、60~70年代のヴィンテージ系と国産の上物という内容になっていました。それにしてもshinmei_tさんのお眼鏡にかなったベース達はどれも良い音がしていましたね。

 同行したすわべさんはGibson Melody Makerの1ピックアップEBがいたくお気に入りのようでした。フロントのハムバッキングピックアップが1個のベースにトマスティックのフラットワウンドを張り、薄めのピックで弾くという裏技的な使い方なのですが、ローもハイも出ていて、かつ立ち上がりが適度に跳ねているという出音でした。私のEB-Ⅲではこの様な音にはならないと思うのですが、何かMelody Makerならではのマジックがあるのでしょうか?

  shinmei_tさん宅では話に夢中になり過ぎて、素敵なベース達の写真を撮り忘れました(汗)。と言いますか、写真を撮る時間が惜しいと思う程に話が弾んでいました。



 shinmei_tさん宅を後にして向かったのは、私が思うところの最も濃い店が集中する新大久保~大久保界隈です。その内で最後に伺ったバーチーズでチェックさせていただいたのが、入荷したてのこちら61JBです。フルオリジナルでとても良い状態ですね。

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IMG_0431.jpg ズームインするとリアピックアップ表面は傷一つなくポールピースには全てニスが残っています、ミュートシステム取付けネジ・ビス、そしてブリッジも錆が無くてピカピカしています。ブリッジがあまりにも綺麗なので、オリジナル?と疑ってブリッジプレートのプレスラインの有無を確認した私です。当然、プレスラインはありました。


IMG_0434.jpg それもそのはずで、ケースに入っていたこちらの写真をご覧ください。この方は写真裏に書いてあった“previous owner”の通り、前オーナーなのですが、さらになんとファーストオーナーとの事で、1961年製のこのベースを若かりし頃に新品購入して以来長年に亘り大事に使ってこられたのです。このオーナーが亡くなり、家人が処分されたものが日本に持ち込まれたという経緯のようです。


 写真を見るとピックアップやブリッジフェンスが付いたままなので、先ほどのパーツの綺麗さも納得できます。又、1弦側のピックガード上のサムレストに指を当てて1弦を弾いておられるのが確認できます。これぞレオ・フェンダーが世界初のエレクトリックベースを生み出した際に想定していた奏法なのです。このレオの流儀に従った奏法が数十年続けられた故の塗装剥げが、1弦ホーン部内側に見て取れます。そして南部をイメージさせる前オーナーのジーンズとネルシャツの服装や、はたまた星条旗が掲げられたステージでの演奏等、実に多くの情報が得られる味わい深い写真ですね。

 この61JBの後には、先の話題にも出たレオ・フェンダーが世界初のエレクトリックベースとして世に出した52PB(OPB)もチェックさせていただき、今回の楽器屋巡りも大収穫で終わりとなりました。(購入したものは何も無いのですが・・・笑)



 すわべさんには一日お付き合いをしていただき、そしてshinmei_tさんにはご自宅を訪問させていただき、ありがとうございました。同好の士のお二方とのお話は尽きず、時間がいくらあっても足りない程でした。次回の上京の際にもお会いしましょう。よろしくお願いいたします。
 2月にWEBショップに出品されていた中古のベース用ヘッドアンプを購入したのですが、取引に関して「この対応は何?」と思われる事例があったので記事にします。

 購入したヘッドアンプは外国製で、これまで何台も所有していて気に入っていた機種でした。何年か前に輸入代理店が変更となる際にマイナーチェンジとなり、生産も本国から東南アジアへと変わっていたのですが、(私が思うところ)本国生産の方がより押し出し感が強いので、今回購入したヘッドアンプもマイナーチェンジ前のものでした。

 自宅に届いたヘッドアンプをチェックすると「何これ!?」と一瞬で感じる出音でした。手持ちの同機種と比較すると、同ボリュームで音量がかなり小さくて、かつ音質はカチカチに硬くて低音が出ていません。すぐにショップに「とてもベースアンプとしては使用できないのでチェックをお願いします。」とメールをし、ショップからの指示にしたがって返品しました。

 ショップに到着後に「これより動作チェックを行わせて頂きます。」との返事があった後に1週間なしのつぶてだったので経過を問うと「こちらで確認した際に症状が確認出来なかったので、メーカー(輸入代理店)に送り、返答待ちの状況です。」との返事。「えっ、シロートさんでも分かる筈の不具合なのにショップとして分からないの?」と思ったのですが、「元々のWEBショップへの出品時のチェックで不具合と思わないのならばそのまま販売するわな。」と妙に納得してメーカーからの返答を待ったのでした。

 (上記のショップからの返事は「こちらでは確認できない症状にクレームを付けられたので、メーカーで正常だとのお墨付きをいただく」とも読み取れますね(汗)。)

 そしてメーカーからの返答がきました。「内部を確認したところプリアンプ部分基板の誤動作を確認しました。プリアンプ基板交換にて修理を行うことが可能です。ただし、このアンプは生産時期によって微妙にパワー部分基板の仕様が異なるので、今回お預かりしている個体を修理し正常な状態に戻したとしても、お客様がお持ちの個体と若干のサウンドの差があるかもしれません。」

 当然の事ですがメーカーはちゃんと不具合を分かってくれています。そして返答の内容から私が感じていた生産時期による“サウンドの差”がある事も分かりました。私としては入手時に不具合があった時点で購入熱が冷めており、返品 → 返金をしていただきたいとの思いがあったので、これをショップに伝えてキャンセル扱いにしていただき、ショップから「キャンセルの処理を行いました。」との連絡がありました。

 これで終わっていたらblogの記事にする事は無かったのですが・・・。



 2月中旬にアンプをクレジット購入して、メーカーでの検品後の3月初めにキャンセル処理済の連絡があったのですが、4月分のクレジットの利用明細に返金が無いのです。これに関しては前もってショップから「返金処理の都合で一カ月遅くなるかもしれない」と聞いていたので、もう一カ月待つ事にしました。そして迎えた5月分のクレジットの利用明細を見ると、ここにも返金が無いのです。

 もしかして?と思いショップに確認すると、やはりこちらにキャンセル処理済の連絡をしただけで、クレジット会社への返金手続きが行われていなかった事が判明しました。もうなんなのですかねこの対応の悪さは・・・。

 ここはWEBだけではなくて店頭販売もされている大手のショップなので、ヤフオクとかの個人売買とは異なり安心&確実さがあると考えて利用したのですが、不良品の販売 → 不良なのが分らない(だから不良品を販売していた?) → 返金手続きの未行使等の一連の不手際に、腹が立つのを通り越して情けなさを覚えた私でした。

 私のように地方に在住するものは店頭よりもWEBショップでの買い物が主流になっています。物流はどんどん良くなって利便性は向上しているのですが、根本のショップの対応に問題があれば困りものですね。6月分のクレジットの利用明細には必ずや返金がなされている事を念じております(汗)。
 
明けましておめでとうございます。


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 戌年になったのですが、何故か画像は去年の干支の酉(雷鳥)だらけです(笑)。今年もよろしくお願いします。
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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